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WordPressに関するteitei_tkのブックマーク (5)

  • カスタム投稿タイプとカスタムフィールドを一元管理したいなら「Types」プラグインが便利(2)カスタムフィールド

    前回の カスタム投稿タイプとカスタムフィールドを一元管理したいなら「Types」プラグインが便利(1)カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミー の記事の続きになりますが、今回はカスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミーに続いて Types の目玉機能の1つでもある「カスタムフィールド」に関して、簡単な設定方法とポイントを紹介させていただきます。 Types のカスタムフィールド Types のカスタムフィールドは「グループ」を作成し、そのグループ内にテキストフィールドや画像アップローダー、URLなどのカスタムフィールドをぶら下げていく構造になります。 グループは複数登録可能ですので、Aのグループは「投稿」、Bのグループは「固定ページ」、Cのグループは「カスタム投稿タイプ」のように、コンテンツ別にカスタムフィールドを使い分けることが可能になります。これで、会社概要や商品紹介ページ、スタッフブロ

    カスタム投稿タイプとカスタムフィールドを一元管理したいなら「Types」プラグインが便利(2)カスタムフィールド
  • Vagrant 1.7の新機能、vagrant pushでVCCWのコンテンツをデプロイ | Firegoby

    昨日のお母さんのための_sコントリビューター講座に引き続きオレオレアドベントカレンダー13日目。 先日Vagrant 1.7がリリースされまして、それとともにAtlasというサービスがローンチされましたね。 Hashicorp AtlasでVagrant, Packer, Terraformを連携させる あと、Vagrantにもvagrant pushという新しいコマンドも追加されたようです。 VAGRANT PUSH ドキュメントを読んだ感じでは、リモートのサーバーにデプロイするためのコマンドのようで、デプロイ方法は以下の4つの方法が用意されているようです。 Atlas FTP / SFTP Heroku Local Exec というわけでVCCWにちょちょっと細工をしてvagrant pushを試してみました。 Local Exec それぞれのドキュメントをサッと呼んでみたところWor

  • Custom Field Template | WordPressとプラグインを使ってお店紹介サイトを作る方法

    WordPressと便利なプラグイン&APIを使いお店紹介サイト(東池袋「カレーマップ」のようなサイト)を構築する方法全部教えます!! Custom Field Templateはカスタムフィールドを使いやすくしてくれるプラグインです。 お店紹介のサイトでは同じ項目を各ページに表示させるため、カスタムフィールドを多用しますから、カスタムフィールドが使い勝手の良さが作業効率の良さに直結します。 Custom Field Templateはかなり優れたプラグインで、様々な使い方ができますが、ここでは実際に東池袋カレーマップで使用したのと同じ流れで設定方法を紹介したいと思います。 Custom Field Template設定 目次 カスタムフィールドの運用イメージ Custom Field Templateの説明の前に、東池袋カレーマップを作成するときに行ったカスタムフィールドの運用イメージを

  • Markdownを導入してみたから記法まとめ。 | Ginpen.com

    めもめも。 wiki記法みたいな書き方で色々できるアレです。導入してみたので、記法をまとめてみました。 導入したのはこれ。 WordPressMarkdown for WordPress and bbPress « WordPress Plugins “markdown”でプラグイン検索するとたくさんヒットするんですが、公開前に手動で変換ボタンを押さなくちゃいけなかったりするものもありました。これはそんな事はなくて、書いておけば勝手に変換して表示してくれます。パフォーマンスはその分悪いのかな……? これを選んだ理由はそれくらいで、またその利点も他のプラグインが備えている事もあるかと思いますが、とりあえず使ってみます。他にもっと便利そうなのあれば教えてください。 あと後述してますが、SyntaxHighlighterと競合してぐちゃぐちゃになりました。これはSyntaxHighligh

    Markdownを導入してみたから記法まとめ。 | Ginpen.com
  • WordPressにWiki記法(MarkDown)を導入したメモ |

    いままで、記事をWordPressのエディタでPS Disable Auto Formattingプラグインで自動改行を抑制してHTMLを素で書いていたんですが、 HTMLタグの閉じミスが起きやすい 特にh2,h3とか 全体のレイアウトが想像しにくい Dreamweaverにソース貼り付けてライブプレビューすれば、 ある程度見栄えを確認はできるが、WordPress固有の機能を連携しにくい <br />を使っていちいち改行を入れるが地味につらい うっかりHTMLモードとビジュアルモードを行き来するとソース崩壊してしまう。 といったところがあって、どうにかならないかと悩んでいました。 そうしたら、某所でWiki記法はいかが?というお話をいただいて、おお、そういえば、以前、そうやって記事を書いていたこともあったなと思い出して、このブログにWiki記法を導入することを思い立ちました。 プラグイン

    WordPressにWiki記法(MarkDown)を導入したメモ |
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