リプとか引用RTがこんがらがりまくっててまとめるの大変やった…抜けとか変な箇所があったら教えて… 話が終わらへんから更新しつづけてるけど正直しんどい
消費者庁が仕事しています。 健康食品の体験談広告、厳しい規制へ だいたいこれを読むと概要が分かるが、消費者庁の出した新しい方針に関しての詳細な元レポートは以下です。 打消し表示に関する実態調査報告書 強調表示は、対象商品・サービスの全てについて、無条件、無制約に当てはまるものと一般消費者に受け止められるため、仮に例外などがあるときは、その旨の表示を分かりやすく適切に行わなければ、その強調表示は、一般消費者に誤認され、不当表示として不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」という。)上問題となるおそれがある。 この「打ち消し表示」というのはなにかというと あくまで個人の感想です というみたいなやつです。効果効能体験のあとでしらっと小さく出てくるアレだ。TVの通販番組や折り込み、ネット広告でよく見かけますね。 実例もいくつか挙げられています。 この打ち消し型がどのように逃げ道として使われ
最近世界的に「デマ」「偽ニュース」という言葉が浸透してきてしまい、よく使われることがあります。しかしながら「デマ」「偽ニュース」という指摘自体も、同じく情報の一部であるわけで、それに対しての無条件信用ではなく、あくまでその中で述べられている情報の信憑性で真偽を判断すべきでしょう。「それはデマというデマ」だってあり得るわけだし、それが悪意でなされた場合ではなくとも、人間である以上間違えることを排除することは出来ないので。そして当然このブログで書くことも同じく。 「パパラッチのカメラを奪うキアヌ・リーブス」画像は映画のシーンキアヌ・リーブスがパパラッチからカメラを奪って逃走するとする画像&それに基づく記事が日本のいくつかのサイトで記事になったが、それは映画のワンシーンであって実際に起こったものではない。 「パパラッチのカメラを奪うキアヌ・リーブス」→映画のシーンです。 「シークレット・パーティ
“It’s not a surprise, it’s what we expected to see [in the results]. People on one side, whichever side happens to be winning at the time, are going to say ‘no it’s not a problem’, while people who have just lost are going to see it as a big problem’. There’s been some debate about exactly how effective psychographic profiling is and what impact it truly has on an election. Some have argued that t
ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "権威に訴える論証" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年7月) 権威に訴える論証 権威に訴える論証(けんいにうったえるろんしょう、英: argument from authority, appeal to authority)とは、命題が真であることを立証するために、権威によって裏付ける帰納的推論の一つである。統計を利用した統計的三段論法(英語版)の形をとることが多い[1]。権威がその主題に関しては専門ではなかったり、専門家の間でもその主題に関して意見が一致していない場合があり、権威に訴える論証は往々にして誤謬となる[
wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日本インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞
(今回の内容はミディリンのHP作成講座にも掲載しようと思っています) ●ラーメンの看板を見て 先日、昼に何を食べようかなと外を歩いていたら 看板にどんぶりの大きさと同じくらい超巨大な肉が乗っているラーメン屋の看板がありました。 お店の名前とラーメンの名称は忘れてしまいましたが、鶏肉をあげた竜田揚げみたいなものが ラーメンにでぇ〜んと乗っているラーメンです。 価格は1000円です。 ちょっとラーメンにしては高いですが、なにより、どんぶり並の同じ大きさの肉です。 私は焼肉とかすき焼きとかしゃぶしゃぶとか、肉大好き人間です。 一生ベジタリアンとか無理です。 空腹もあって、あまりにうまそうな看板なので、ラーメン屋に入ってしまいました。 ●でてきたラーメンは!? 食券を買い、ラーメンが出てくるのを楽しみにまっていました。 待つこと10分、やっと来たか! 置かれたラーメンを見たときの第一印象。 「看板
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