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C++に関するteitei_tkのブックマーク (5)

  • C++11メモ @ 共有したいリソースはstd::shared_ptr - ラーメンは味噌汁

    2013-09-01 C++11メモ @ 共有したいリソースはstd::shared_ptr C++11 std::shared_ptrとは リソースを共有できる 「確保したリソースを誰が開放するのか」という問題を参照カウンタという方式で解決したものです。 共有された場合に+1、共有解除された場合に-1としていき0になった段階で開放します。 使用するメモリ量や処理速度は生ポインタより若干劣る std::shared_ptrはその仕組み上、管理用のメモリとその増減を管理するための処理負荷が必要です。 std::unique_ptrの様にノーコストで使えるというわけではありません。とはいえstd::shared_ptrの速度が問題になることはあまり無いので気にせず使えるレベルです。 リファレンス std::shared_ptr - cppreference.com site/refer

  • ヘッダーファイルは慎重に扱わないと危険です

    ホーム < ゲームつくろー! < C++踏み込み編 < ヘッダーファイルは慎重に扱わないと危険です その7 ヘッダーファイルは慎重に扱わないと危険です ヘッダーファイルは関数やクラスのプロトタイプを宣言するファイルです。今更なんだと思われるかもしれません。しかし、ヘッダーファイルは慎重に扱わないと取り返しのつかないバグを生んでしまいます。それこそシステムが崩壊するほどのバグになることも時にはあります。 ヘッダーファイル軽んずべからず。この章はそういったヘッダーファイルにまつわるお話です。 ① ヘッダーファイルって何なのか? 冒頭でも述べましたように、ヘッダーファイルは関数やクラスのプロトタイプ宣言をするファイルです。プロトタイプ宣言とは、「変数の名前、型」そして「関数名、引数の型、戻り値の型」のみを記述する事を指します。クラスの場合、クラス名と共にクラスが持つメンバ変数やメンバ関数がプロト

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 連想配列 std::unordered_map を使用する - C++ プログラミング

    C++11 では、キーと値をセットで管理する連想配列を簡単に利用できる std::unordered_map<> というテンプレートクラスが用意されています。 これを使用することで、キーに対する値を追加したり削除したり、挿入したりといったことが簡単にできます。テンプレートクラスなので、任意のデータ型を扱えるのも便利です。 ここでは、その std::unordered_map<> の基的な使い方について見て行きます。 ちなみに、std::unordered_map<> は、キーを登録した順番とは関係なく(ハッシュを使って)格納するタイプのものになります。 キーを順番通りに(キーと値を辞書的順序で)格納したい場合は <map> ヘッダーに定義されている std::map<> を使用します。std::map<> と std::unordered_map<> の使い方は基的に同じです。 また、

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