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コミュニケーションに関するteitei_tkのブックマーク (51)

  • Noを伝える技術 #pmconf2021

    mROS 2: yet another runtime environment onto embedded devices

    Noを伝える技術 #pmconf2021
  • オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。

    足手まといとは、困った存在である。 自分だって完璧じゃないことはもちろん承知してるけど、そういう人がいると、うまくいくものもいかなくなってしまう。 だがしかし、相手がめちゃくちゃイイ人だったらどうだろう? 足を引っ張っているその人が、すごく優しくて気遣いができて、みんなから好かれている人だったら? 今回紹介するのは、「無自覚足手まといがめちゃくちゃイイ人だからこそ起きた悲劇」である。 8人がかりで1ヶ月経っても倒せないモンスター わたしは先日まで、とあるオンラインゲームでとても強いモンスターと戦っていた。 固定メンバーと週に数回集まり、クリアするため何度も挑戦していたのだ。 きっかけは、そのモンスター攻略メンバーを募集するツイッターを見たこと。 「現状ヘタでも向上心があればOK。みんなで協力してクリアを目指しましょう! 最低限の装備、予習は必須。やむを得ない理由をのぞき、ドタキャンや連絡な

    オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。
  • テレワークだと、新人の「分からない」を拾い上げるのがかなり難しい、という話。

    テレワーク体制での新人教育で苦労している話をします。 3月からこっち、コロナ禍で仕事をする体制になって半年以上が経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 運動不足になってないですか? 私はリングフィットアドベンチャーを購入出来たんですが、負荷を重くし過ぎて正直あんまり継続出来てないです。 緊急事態宣言が解除されてしばらく経ちましたが、未だコロナが収束したとはとても言えない状況です。 会社によって体制も様々なら企業人の皆様のスタンスも様々でしょうが、可能な限り対人の接触を減らさなくてはいけない状況が続いている、という点については衆目の一致するところではないでしょうか。 で、今しんざきが働いている会社でも、大筋テレワークが基となる体制が続いておりまして、やむを得ず出社せざるを得ないタイミングもあるとはいえ、基的にはリモート勤務主体でお仕事をしております。 で、リモート勤務体制でも、大

    テレワークだと、新人の「分からない」を拾い上げるのがかなり難しい、という話。
  • 根本的な帰属の誤り - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2016年9月) 根的な帰属の誤り(こんぽんてきなきぞくのあやまり、英: Fundamental attribution error)は、個人の行動を説明するにおいて、当人の気質や個性を過重視し、当人が置かれていた状況を軽視する傾向を言う。帰属バイアスの一種である。基的帰属錯誤[1]、基的な帰属の錯誤[2]、基的な帰属のエラー[3]、対応バイアス(たいおうバイアス、英: Correspondence bias)ともいう。 根的な帰属の誤りに関する様々な実験は、社会心理学自体が成り立っている証拠である。 人は他人の行動を根拠なくその人の「種類」によって決定されていると見、社会的かつ状況的な影響を軽視する傾向がある。また、自身の行動には逆の見方をする傾向

  • 詭弁のガイドライン(2018年版)

    使いやすさと面白さを重視。 参考にしたサイト:http://lelang.sites-hosting.com/naklang/fallacy.html ストローマン藁人形論法。 相手の主張を一部分だけ引用したり、極端な形に言い換えたりして、反論しやすいかたちに改変してから論破してみせること。 チェリーピッキング多くのデータの中から、自分にとって都合の良い例だけを取り出してきて、都合の悪い例は無視すること。 Whataboutismそっちこそどうなんだ主義。 自分の行動が批判されたときに、それ自体には反論せず、「お前も同じことをやっているじゃないか」と相手の過ちをあげつらう論法。 多重質問互いの合意が得られていない前提が含まれている質問のこと。 「最近の漫画がつまらないのは出版社のせいだと思うか?」という質問は、「はい」と答えても「いいえ」と答えても「最近の漫画はつまらない」という前提を認め

    詭弁のガイドライン(2018年版)
  • 異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz

    現実化する「ハラミ会」 2018年11月ごろのことだ。インターネットで突如として「ハラミ会」なるワードが大きな話題となった。「ハラミ」の単語から連想されたかもしれないが、焼肉を楽しむ同好会のことではない。 ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』(瀧波ユカリ著)という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。女性と事や酒の席を設けてうっかりセクハラをしてしまうことをなくすため、女性を交えての会合そのものを行わない男性会社員のグループが、そのように自称している。 「ハラミ会」のメンバーである男たちの過剰反応ともいえる滑稽な姿は、「セクハラに敏感な社会」を皮肉ったフィクションのように受け止められたようだ。しかしこれはけっして笑いごとではなく、いま実際に社会はフィクションを追い越しつつある。 現代社会では、人々はあまり深い関係でない他者のことを、社会的・経済的な観点から「

    異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz
  • 品質管理担当の私がコミュニケーションにおいて意識していること|mishizuka|note

    この記事は 裏freee developers Advent Calendar 2018 の12日目の記事です。 自己紹介freee株式会社でQAエンジニア(品質管理)をしている石塚です。 手動テスト設計・自動テスト設計と実装・プロダクトの仕様決め・ベンダーさんとのやり取り、など幅広くやっています。 入社前はフリーランス・派遣・アルバイトなどで30以上の職種を経験し、2013年に慈善活動をするため一般社団法人を設立しました。記帳や決算作業に手こずりfreeeを導入しましたが、当時は今より問題が多く、直してほしい箇所をリストアップしてfreeeに持ち込んだところ、そのまま社員に採用になりました。 * 入社の経緯やフリーランス時代の話はこちらのインタビューに載っています 入社後にテスト設計やエンジニアリングでも学んだことはたくさんありますが、今日は「コミュニケーション」について意識している点を

    品質管理担当の私がコミュニケーションにおいて意識していること|mishizuka|note
  • インスタ女子が語る「LINE衰退説」 ストーリー起点からの「脱線おしゃべりDM」がチャットアプリの入る隙間を潰している話。|アプリマーケティング研究所|note

    インスタ女子が語る「LINE衰退説」 ストーリー起点からの「脱線おしゃべりDM」がチャットアプリの入る隙間を潰している話。 インスタの「ストーリー」をよくつかう、スマホユーザーのKTさん(22歳 女性 ※前回のLipsと同じ人)に、聞いた話をまとめました。 目次 1、インスタで「タイムライン疲れ」を感じるワケ 2、ストーリーとDMが新たな「コミュニケーションの起点」に 3、インスタがもたらしつつある「連絡先交換の死」 4、ストーリーコンテンツの多様化「ごっこ動画・絵文字漫画」 5、インスタDMから「アンケート調査」がよく送られる理由 6、「ため撮りして流す」試着室のフォトスポット化 7、中高でパッとしなかった女友達がインスタにハマるワケ 8、ギャップ狙いのジムやプロテインの「ファッション化現象」1、インスタで「タイムライン疲れ」を感じるワケ最近は、インスタのタイムラインをみなくなりました。

    インスタ女子が語る「LINE衰退説」 ストーリー起点からの「脱線おしゃべりDM」がチャットアプリの入る隙間を潰している話。|アプリマーケティング研究所|note
  • http://twitter.com/i/moments/916133015784263681

  • 部下が上司のメンターに?30社のユニークな社内コミュニケーションをまとめてみた | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

    部下が上司のメンターに?30社のユニークな社内コミュニケーションをまとめてみた | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

    部下が上司のメンターに?30社のユニークな社内コミュニケーションをまとめてみた | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE
  • TechCrunch

    End-to-end encrypted messaging app, Signal, is getting closer to launching a much anticipated feature that will allow users to share only a username in order to connect with other users, rather than h

    TechCrunch
  • 「夫婦というゲーム」をうまくプレイするためにやっていること。

    結婚」て、ネガティブな話多いですけど、ちゃんとメリットを享受しまくれるケースもありますよ。 しんざき夫婦は結婚して13年くらいになりますが、私自身は嫁さん超可愛いし超大好きですし、嫁さんと一緒に暮らせて毎日一緒に寝起き出来て、しかも私と嫁さんの子どもとまで一緒に暮らせるとか結婚って神イベント以外のなんなの?という程度に結婚に満足してはおります。 私について言えば、結婚人生が劇的に改善されたことは間違いありません。 Books&Appsで、おのろけ話を読めるなんて想定外でした。でも、こういう記事もあったほうがいいですよね。インターネットって、結婚生活の厳しさや難しさを語る人のほうが多いですから。 しんざきさんに便乗して、我が家の話をしてみます。 うちの夫婦は、これといって、ミーティングやルール決めをやってはいません。 そのかわり、「夫婦のカレンダー」に書き込まれたことがそのままルールにな

    「夫婦というゲーム」をうまくプレイするためにやっていること。
  • 夫が心配だ

    結婚して約半年。まだ新婚だ。 最近、夫から会社の愚痴ばかり聞かされる。色々な話を総合すると、どうやら夫は会社で孤立しているようだ。 社長からは日常的に罵られ、仲の良い同僚もいない。最低限の伝票整理などをやり、周囲とはほとんどコミュニケーションを取らず、一日中ほぼ無言で過ごす。話を聞く限り、そんな感じらしいのだ。 夫が今の会社に勤めて、3年が経つ。それは私達が付き合い始めた期間とほぼ重なる。 思えば、夫が会社に対してポジティブな話をするのを聞いたためしがない。いつも愚痴ばかりだった。 彼はずっと、つらい状況にいたのだろうか。 結婚前、私はあまりそういうことを気に止めずにいた。会社員生活は大変だ、彼も人並みに苦労しているのだ、私がささやかな癒しになれれば。そんな風に考えていた。それに、私自身も働いているし、基的にはそれで精一杯なところがあった。 結婚して、一緒に暮らし始めて、付き合いたてのこ

    夫が心配だ
  • ギスギスしたチームの“人間関係”を修復するには?

    高い成果を上げるチームになるために、メンバー間の葛藤や対立といった“いざこざ”は避けて通れないプロセスです。しかしそれが長引けばチーム内の雰囲気は悪くなる一方。メンバーの関係性を安定させるために、リーダーがやるべきこととは何でしょうか? 連載「そのひとことを言う前に」 職場で感じるストレスの原因は、うまくコミュニケーションがとれないことによるものが多いようです。連載では、伝え方や接し方、聴き方に至るまで職場でよくあるエピソードをもとに、仕事や物事がより円滑に進むようなコミュニケーションや考え方のヒントをご紹介します。言葉を受ける側の立場や気持ちを理解し、自分が発する言葉について見直してみてはいかがでしょう。 会社で働いていると、プロジェクトや部署といった形のチームで仕事にあたることが多いもの。しかし、ただの“仲良しグループ”では“チーム”として高いパフォーマンスを出すことはできません。一

    ギスギスしたチームの“人間関係”を修復するには?
  • rebuild.fmで話題になっていた週報仲間に似た分報仲間をはじめてから8ヵ月が経過して変わった世界 - Tbpgr Blog

    ソフトウェア開発者に人気のポッドキャスト「rebuild.fm」で話題になっていた 週報仲間 。 2016年1月27日の配信 Aftershow 127 で取り上げられていました。 この放送を聞く二ヶ月前。私たちは分報仲間を開始していました。 ※この分報仲間には miira というチーム名がついています。ツイッターのプロフィールのmiira㌠はこのことです 前提情報 週報仲間とは? 3行でまとめると 仲間内で課外活動の週報を送り合う 何を書くかは自由 他人の頑張りをみてやる気が高まる そんな活動です。 以下のブログエントリを読むと詳細が載っています。 bellflower.dodgson.org 分報とは? 今やっていること、困っていることなどをSlackなどのチャットツールで特定のチャンネルを作ってつぶやく手法です。 社内Twitterと例えられているのもその特性が分かりやすくていいです

    rebuild.fmで話題になっていた週報仲間に似た分報仲間をはじめてから8ヵ月が経過して変わった世界 - Tbpgr Blog
  • 「厳しい先輩に怒られない」「一度で得たい回答が得られる」質問の方法について。

    はじめまして。オリエンタルインフォーメイションサービスの田中です。 4年前に新卒で入社し、現在は複合機のファームウェアの開発を行っています。 自分で言うのも何ですが、エンジニアはなかなか楽しい仕事だと思います。 さて、記事を書くことになったのですが、正直言うと、どういう話を書いたらいいのかよくわかりません。 広報と言われても、困ってしまいますよね。 ですので、今回は個人的に極めて重要だと感じていることについて書きます。 技術者に必須のスキル「質問」です。 技術者にとって「うまく質問できるスキル」は生命線 技術者にとってもっとも重要なスキルの一つが「うまく質問できるスキル」です。 トラブルシューティングのみならず、自分と他のメンバーとの意識合わせ、自分の知識の確認など、およそ全てのシーンで「質問」は役に立ちます。 ですが、質問のうまい人は実はそう多くありません。 大抵の先輩・上司は優しく教え

    「厳しい先輩に怒られない」「一度で得たい回答が得られる」質問の方法について。
  • 屏風から虎を追い出すのが大変な話 - 漫画皇国

    まずこれはシステム開発のお仕事の話なんですけど、関わると非常に大変な気持ちになったりします。 ここで言うシステムとは、何らかの目的を果たすためにコンピュータで作られた仕組みのことです。コンピュータは決まったやり方を繰り返すことにおいては人間よりはるかに優秀なことが多く、また、蓄えこめる情報量もすごく多かったりするので、それまで人間が頑張ってやっていたようなことをコンピュータに置きかえて効率化を図ったりします。それがシステムです。 人間は沢山のシステムを開発して、世の中を効率化しようとしています。人間の仕事を機械に置きかえることで、同じ仕組みを回す上で必要な人間の数を減らすことに成功したり、今までなら受けられなかった量の発注を受けれるようになったりするからです。 物やサービスの値段と言うものは分解して行けば全て人件費です(例えば材料費なんかは、その材料を発掘して加工した人々に支払われる人件費

    屏風から虎を追い出すのが大変な話 - 漫画皇国
  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
  • 心理的安全性を獲得しにくい個人(は|を)どうすればいいんだろう - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    心理的安全性ということばはだいぶ浸透してきて、とくに説明なくみんなに通じるような感じになってきているけれど、まあなかなかに難しいものだなあと思う。 組織やチームのまとめ役となる側からすると、心理的安全性が確保できるチームをどのように作っていくか、という点に注目があつまりがちなんだけど、個々人が心理的安全性を獲得するときにも、それぞれの性格によって難易度に差があるよね、ということについて書きたい。言葉を変えると、多くのひとが問題なく心理的安全性を獲得できるような状況やチームであっても、自己肯定感を適切に持つことが難しいようなタイプのひとは、なかなか心理的安全性を獲得できないという問題(問題、というと語弊があるかもしれないけど、problemというよりもissueという意味での問題)があるんじゃないか、というような話だ。 自分にそういうところがあるからこの話をするのだけれど、わたしは「他人が自

    心理的安全性を獲得しにくい個人(は|を)どうすればいいんだろう - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • 孤独耐性とひきこもりの才能

    今まで自分は孤独耐性が強いと思っていた。 だって、ひきこもろうと思ったら1ヶ月でも2ヶ月でも家にひきこもれるし、人と会話しなくても平気だし、1人も友達がないけど平気だし、1人で大体どこへでも行ける。 1人カラオケは16歳のときから、1人焼肉は19歳の時から、1人居酒屋は20代後半から行っている。 ラーメン屋だって牛丼屋だって女1人で余裕で行ける。 そんな感じで、「自分はコミュ障で人が苦手だけど、孤独耐性は強い」という自負はあった。 でも最近になって、ふと思ったのです。 自分は絶えず2ちゃんねる増田に書き込みしているし、返レスやトラバが付くのを楽しみにしている、ということに。 リアルでの人間関係は苦手だし望んでいないけれど、ネット上の匿名でのコミュニケーションにはかなり依存しているのかもしれない、ということに。 TwitterやブコメはROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃん

    孤独耐性とひきこもりの才能