タグ

チューニングに関するteitei_tkのブックマーク (5)

  • ISUCON4 予選 参考解答(Redis版) : ISUCON公式Blog

    ISUCON4 予選お疲れさまでした! 予選問題の Ruby 初期実装などを担当した @sora_h です。 予選はたのしんでいただけましたでしょうか? 記事では、ざっくりとそこそこのスコアを出す解き方を紹介しようと思います。 ※@rosylillyによる、高得点を出すことを重点に置いたピーキーな解答例はこちらです 前提 一人でやる 一応8時間経過時点でスコアをとる ただし出題者であるので問題の把握などの時間は短縮されていることに注意。 Ruby の実装を利用する ある程度、現実味のあるチューニングが主 ベンチマーカーの実装を利用したりしない また、この記事で出来た実装は GitHub に掲載しています: https://github.com/sorah/isucon4-qualifier-sorah 初期スコア とりあえず立ち上げて動かした時のスコアは success:6030 fai

    ISUCON4 予選 参考解答(Redis版) : ISUCON公式Blog
  • 超チューニング祭に参加した - masarakki's blog

    ニコニコ超会議3のアサインされたブースは超時空ニコニコ研究所だったはずなんですが、 ブース説明会に参加して1時間半ほど真面目に説明を聞いていたところ、 最後の最後に「4人はハッカソン行ってね」と突然言われて「ファッ!?」ってなったわけです。 というわけで超チューニング祭に参加してきました。 やったこと 成果物 フロントエンドの専門知識があるわけでないので 事前に指摘されていたように、 特にフロントを弄ってスピードが改善されるような予感は全くありません。 デザインもできないので提供されたデータ一式には一切手を付けないことにしました。 なので配信周りで速くすることを目論みました。 (全員こっちの方は最低限やってくると思ったのに意外にほとんどの人は全くやってなかった) 方針 配信を速くする その処理をスクリプトで自動化する 元ファイルの構造は弄らない 現実に即した複数ページに応用可能なチューニン

  • Nginxを使ったもう一歩進んだWordPressチューニング

    Nginxを使ったWordPressのチューニングといえば、フロントエンドNginxとバックエンドのNginx(もしくはApache)に分けてproxy cacheを効かせるのが王道です。 さらにWP Super Cacheプラグインを利用してなるべくPHPMySQLにアクセスさせないようにすると、手軽で絶大なパフォーマンスアップが可能です。 今回はそこからもう一歩進めたチューニングについて書きたいと思います。 二段階層を廃したシンプルな構成 まずは、図をご覧ください。 前述の王道チューニングの構成はA図となります。 proxy cacheはNginxがバックエンドのサーバーに処理を回し、返ってきたレスポンスをキャッシュして、Nginx自身がキャッシュを返すことでパフォーマンスを上げる仕組みです。 A図-1がキャッシュの無いアクセス、A図-2がキャッシュが効いているアクセスを表していま

    Nginxを使ったもう一歩進んだWordPressチューニング
  • MySQL のチューニング (ボトルネックの検出) : Figure out!! -ドリコムエンジニアブログ

    こんにちは! onk です。 SAPさんが各社とも「ソーシャルアプリは負荷対策が大事」って言っていますね。弊社でも mixi アプリ(PC),mixi アプリモバイルをリリースしたときはお祭り状態だったので,ふりかえりも兼ねて MySQL のボトルネックを調べる方法を書いてみました。(幸い,モバゲーオープンゲームのリリース時はこれらの経験が役に立ったので何ともなかったです) といっても 9 割方 そもそもサーバの設定がおかしい 更新が多いテーブルなのに MyISAM エンジン for 文の中でクエリを発行 INDEX 張ってない データ量がえらいことになってる 辺りなんですけどねー。 基は下から まず,ボトルネックを調べるときは下の層から上がっていくのが基です。たぶん。 なので ssh でサーバに入って (LoadAverage 300 ぐらいまでならなんとか入れますね) 以下のコマン

  • MySQLのEXPLAINを徹底解説!!

    以前、MySQLを高速化する10の方法という投稿で「EXPLAINの見方についてはいずれ解説しようと思う」と書いてしまったので、今日はその公約?を果たそうと思う。 MySQLのチューニングで最も大切なのは、クエリとスキーマの最適化である。スキーマの設計は一度決めてしまうとそのテーブルを利用する全てのクエリに影響してしまうためなかなか変更することは出来ないが、クエリはそのクエリだけを書き直せば良いので変更の敷居は低い。そして遅いクエリをなくすことは、性能を大幅に向上させるための最も有効な手段である。従って、アプリケーションの性能を向上させたいなら、まず最初にクエリのチューニングを検討するべきなのである。 最適化するべきクエリはスロークエリログやクエリアナライザで見付けられるが、ではそのようなクエリが見つかった場合にはどのように最適化すればいいのか?そのためにはまず現在どのようにクエリが実行さ

    MySQLのEXPLAINを徹底解説!!
  • 1