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品質に関するteitei_tkのブックマーク (10)

  • 品質保証の歴史学 at「リリカルの質問全部答えます」 #リリカルの質問 / History of quality assurance

    2018年1月9日にあった「リリカルの質問全部答えます」というイベントに参加して聞いた品質保証の歴史学に関する内容をスライドにまとめました。 ・イベント告知ページ https://connpass.com/event/74455/ ・ツイートまとめ https://togetter.com/li/1188522 ・リリカルさんが用意していた質問集 http://mhlyc.hatenablog.com/entry/2018/01/09/181952 ・参考資料『日におけるソフトウェアプロセス改善の歴史的意義と今 後の展開』(SQuBOK Review Vol.1に掲載) http://www.juse.or.jp/sqip/squbok/squbok_review.html

    品質保証の歴史学 at「リリカルの質問全部答えます」 #リリカルの質問 / History of quality assurance
  • 「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る 「素人的に言えば、絶対落ちないシステムを作れ、というのがユーザーから見た要求条件」と発言したのは、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」開発のプロジェクトマネージャ 宇治浩明氏。 東京証券取引所は2005年にシステム障害を起こし、取引が一時全面停止するという事態を引き起こしました。そのため2010年に稼働を開始した新システム「arrowhead」の開発では、高性能と高可用性という高い品質を実現することが絶対の目標となっていました。 東京証券取引所と、arrowheadの開発に当たった富士通。両社はどのように開発プロジェクトを通して高いソフトウェア品質を実現したのでしょうか? 9月9日、早稲田大学 西早稲田キャンパスで行われた日科学技術連盟主催「ソフトウェア品質シ

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る
  • UIテストの所要時間を10分の1にする試み、Raspberry Piのクラスタで並列実行。ソフトウェア品質シンポジウム2018

    UIテストの所要時間を10分の1にする試み、Raspberry Piのクラスタで並列実行。ソフトウェア品質シンポジウム2018 開発現場の多くでテストの自動化が進む中で、テスト時間を短縮することはビルドとテストの待ち時間を減らし、開発効率を高める上で重要なポイントになってきています。 そうしたなかで時間がかかっていたUIテストの所要時間を短縮する手段としてRaspberry Piをクラスタ化する手法を紹介するのが、レバテック株式会社 折田武己氏です。 記事では、9月12日から14日のあいだ東洋大学で開催された「ソフトウェア品質シンポジウム」(日科学技術連盟主催)での折田氏のセッション「UIテストの所要時間を10分の1に短縮する取り組み~ラズベリーパイのクラスターで並列実行~」の内容をダイジェストで紹介します。 単体テストはさくさく終わるのにUIテストは時間がかかる レバテック株式会社

    UIテストの所要時間を10分の1にする試み、Raspberry Piのクラスタで並列実行。ソフトウェア品質シンポジウム2018
  • プロダクトの品質と改善とやっていき - freee Developers Hub

    おはようございます。 freee develpers Advent Calendar 2017、4日目担当で UserSecurityチームの id:teitei_tk です。 趣味は平日23時~24時にやっているニュース番組、WBS(ワールドビジネスサテライト)の応援実況です。 現在はUserSecurityチームに所属していますが、以前はQAチームに所属しておりました。 その際に品質について調べることがあったので、自分はプロダクトの品質について書こうと思います。 そもそも品質とは? Wikipediaにはこのように記述されています。 品質(ひんしつ、クオリティ = Quality)は、工場で生産された製品や、サービス業が提供するサービスの有する特性、もしくは属性をいう。 弊社はWebサービスを提供しているので、サービスの特性という事になると思います。 Webサービスの品質とは何があるの

    プロダクトの品質と改善とやっていき - freee Developers Hub
    teitei_tk
    teitei_tk 2017/12/04
    書きました。
  • オーバーエンジニアリングの正体とその向き合い方 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 問題は細部(あるいはその欠如)にあり。 議論とは、ソフトウェア開発の基的な構成要素であり、スケーラビリティを向上させるためには避けられない摩擦であると言えます。議論を通して私たちは出来上がるものの品質に影響を与え得るような問題を早い段階で浮かび上がらせることができるのです。その1つがオーバーエンジニアリングの問題です。 ウィキペディアによると、オーバーエンジニアリングとは下記のとおりです。 十分な 安全率 や十分な機能の確保のためか、あるいはデザイン上の誤りのどちらかの理由から、アプリケーションが必要とする以上に強固で複雑なプロダクトがデザインされてしまうこと。 また、ウィキペディアには、オーバーエンジニアリングが好ましい場合として、さらに、このようなことも書いてあります。 ある特定の基準の下で安全

    オーバーエンジニアリングの正体とその向き合い方 | POSTD
  • Ruby: テストを不安定にする5つの残念な書き方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 元記事: Five ways to write a flaky test 原文公開日: 2016/10/21 著者: Kir Shatrov(@kirshatrov) 2017/05/08: 初版公開 2023/03/01: 更新 不安定なテストは、日々の苦労を台無しにしてくれる技術上の負債の一部となります。テストが不安定だとCIが赤信号になってしまい、それだけのために新しいコードのリリースを中断してビルドをやりなおすはめになります。実際のコードはどこもおかしくないのに、どこかがおかしいのではないかという疑念が湧くと、ストレスの元になります。 数百人の開発者と5万件のテスト項目があるような大規模案件1では、不安定なテストが混入する可能性がさらに高まります。 記事で扱うデモの中には、テストの実行順序に関連するものもありますが、そうでないものも

    Ruby: テストを不安定にする5つの残念な書き方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • ディズニーリゾートの「顧客満足度」が急落した理由 (BEST TIMES) - Yahoo!ニュース

    新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」がオープンになったディズニーリゾートですが、先月発表された「顧客満足度」が「11位」から「27位」へと大幅に下落したことがニュースになりました。一体ディズニーリゾートになにが起きているのか?  パークに十数年間通い、最新刊『思わす話したくなる究極のディズニー』を上梓したディズニーブロガーのみっこさんに聞きました。 多くのゲストで賑わう東京ディズニーリゾート。一年を通じて、国内各地はもちろん、近年は海外からの外国人観光客も増え、賑わいを見せています。 常にテーマパークやエンターテイメントの分野で評価を受けてきたディズニーリゾートですが、いま「ある異変」が起きています。 ●満足度上位の常連が「11位」→「27位」と急落 過去最高の入場者数を維持・更新していたディズニーリゾートに今年、大きな課題があらわれました。それが「顧客満足度の低下」で

    ディズニーリゾートの「顧客満足度」が急落した理由 (BEST TIMES) - Yahoo!ニュース
  • 学ぶ時間をどうつくるか | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回は、中堅エンジニアがモチベーションを失わずに成長するためには、自分の専門分野以外にも学ぶべきことがある、と書いた。ところで、ここに重大な問題が立ちはだかっている。それは、企業人の学ぶ時間が、次第にうばわれているという事実だ。 普通の企業人は、年間どれくらいの時間を「学び」にあてているのか? 平成23年度調査によると、正社員の延べ受講時間平均は39.5時間だ、という(「人事マネジメント」2012年11月号・門田政己氏の記事より)。 http://www.acroquest.co.jp/company/press/2012/img/20121206.pdf 年間に39.5時間ということは、月にわずか3.3時間だ。週に1時間もない。これでは「学び」どころか、技術やスキルの維持さえおぼつかないではないか。しかもこの数値には、新入社員の集合研修の時間なども含まれている。中堅層だけを抜き出したらも

    学ぶ時間をどうつくるか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 一ヶ月、若手社員に送った記事(6月編) - Qiita

    いきさつ 請負開発だった案件に問題があって、終いには人質的に派遣に出されてしまった若手がいる。 一人ぼっちで関わりが無いままなのは余りに可哀想なので、派遣先を退勤するときにはSlackで連絡を入れるようにしてもらっている。で、単におつかれーと返すだけでは味気ないので、その返信には「これ読んでみてね~」的な記事を送ることにした。 請負案件のときには既に疲弊していたので、仕事や開発者としての振る舞いに関する記事から、改善プロセスの記事、開発の原則的な記事を送ってみた。 こういう情報は、目を通してすぐに何かというわけにはいかないですね。頭の片隅に留めておいて、そういえばあんな話があったな~とか、問題解決にTOCを使ってみるか~とか思ってくれれば良いかなと。技術者たるものアンテナを立てていかないといけないですから。 記事一覧 “仕事が面白くない”症候群とたたかう三つの方法 http://brevi

    一ヶ月、若手社員に送った記事(6月編) - Qiita
  • techdmba - 狩野モデル-品質とは

    品質を魅力的品質要素(充足されれば満足、不充足でも仕方がない)、一元的品質要素(充足されれば満足、不充足で不満)及び当たり前品質要素(充足されれば当たり前、不充足で不満)に考え、ネガティブな顧客情報を集めた改良型製品ばかりにならないように定義している(これは狩野モデルと呼ばれている。以下に詳細を示す[1]参照)。 魅力的品質要素:それが充足されれば満足を与えるが、不充足であっても仕方がないと受けとられる品質要素。一元的品質要素:それが充足されれば満足、不充足であれば不満を引き起こす品質要素。当たり前品質要素:それが充足されれば当たり前と受け止められるが、不充足であれば不満を引き起こす品質要素。無関心品質要素:充足でも不充足でも、満足も与えず不満も引き起こさない品質要素。逆品質要素:充足されているのに不満を引き起こしたり、不充足であるのに満足を与えたりする品質要素。下には、上記の内容を視覚的

    techdmba - 狩野モデル-品質とは
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