大人になってもあの障子を破る快感を忘れられない。 ちょうどいいマス目に区切られた枠。 どうぞ破いてくださいといわんばかりの紙の強度。 普段はなんとか我慢してたけど、 障子の張り替えでオフィシャルに障子破りが公認されたときは、兄弟そろってエキサイトしたものだ。子供にとって障子は破るためにあるとしか思えなかった。 いや大人になった今でも思ってる。もう思う存分障子を破りたい。 でも障子がない。 そこで破ることに特化した障子を作ることにしました。
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