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著作権に関するtype-100のブックマーク (13)

  • 「著作権法違反の『非親告罪化』」についての私見 « おれせん。

    一消費者の私見とかどうでもいいっちゃどうでもいいんですが、TPP絡みで赤松健が妙なこと云ってる、というか「中の人から見るとそうなのか」という感じだったので、じゃあ外野からもチャチャ入れてみようか、みたいな話。(TPPの他の論点についてはここでは関知しません。著作権をめぐるその他の諸問題についても概ね同様)「そもそも非親告罪化するのか?」という点がまずありますが(この記事が発端、というかほぼここ一点突破に見えます)、仮にされたとして、一般読者のレベルではほぼ何も変わらないと思います。  ごく一部の(超特殊な)作り手側には若干の影響が無いともいえない、ぐらいかな、と。(後述) 何故か、という説明の前に、(日の)官僚機構、特に検察官僚の思考回路について説明しておきます。(一般論です)  官僚機構は、「誤りを認めること」「一回決めたことを覆すこと」を極端に嫌います。(何故と聞かれても「さぁ」とし

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    type-100 2011/11/13
    警察云々よりも有象無象の外野の圧力が増すような気がして嫌。
  • KTG,チーターガールPが違法アップロードに対抗したまとめ

    10月30日に行われた同人音楽即売会「M3-2011秋」の直後に、KTG氏(チーターガールP)らCueBの新譜が違法アップローダー等に上げられ、それに対して対抗措置を執って回り、相手方の謝罪を受けるまでの一連の流れです。 また、この事を受けて、今後CueBは問題の根的な解決に向けて行動して行く様子です。

    KTG,チーターガールPが違法アップロードに対抗したまとめ
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    type-100 2011/11/03
    こういうノウハウが共有できるのはネット時代のいいところ
  • 編集者の日々の泡:出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな

    2011年10月31日 出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな Tweet 「アマゾンが売上の過半を抜く上に著者から著作権を離脱させろとかなんとか」というblogos衝撃記事に関して土曜25時くらいに記事を上げたが、ここ数回のエントリー同様、そちらもけっこうソーシャルで反響をいただいた。 ソーシャルでの反響であるので、さまざまな視点や立場からご意見をいただく。すごく参考になるし楽しい。 たとえば「 “出版社なければもなし”という議論の方向だったら、ちょっと違う時代に入っているのだと思う。」というツイート。そりゃそうだ。 テンプレ判型に押し込むだけならamazonだろうがどこだろうが電子書店側で簡単に作業できるはず。あとはたとえば売れる内容への助言や編集とかタイトル付けといった「編集のプロ」的部分をどこが持つかさえ解決できれば、出版社いらんね別に。電子書店はこ

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    type-100 2011/11/01
    印刷や取次の力が強いなら、なおさらAmazonと組む方向で考えた方がいいんじゃないの
  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

  • 商業出版社による個人ブログからの「パクリ疑惑」について: たけくまメモ

    昨日、古い友人である「まさむね」さんからメールが来ました。内容は「自分のブログの記述が、商業出版に盗用されてしまったようだが、どうすればよいのか」というものでした。 まさむねさんと俺は、ここ10年ほど疎遠になっていたのですが、久しぶりに連絡があったと思ったら、いきなりこの相談です。昔から趣味の多い人でしたが、最近は家紋の研究に凝っているようで、「一気新聞」という彼のブログに、家紋について詳しく調べた結果を載せているのです。ところが、つい最近コアマガジンから出された「家紋の不思議」というムックの中で、まさむねさんが書いたブログエントリの記述に酷似した記述を発見し、子細につき比べて見た結果、「これは自分の記述を無断で借用したものではないか」との疑いを強めたそうです。 http://www.ippongi.com/2009/11/28/ ↑一気新聞「家紋文化が認知されるのは嬉しいが、これはち

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    type-100
    type-100 2009/11/25
    著作権の保護の対象となるものは、土地や金と違って分割できない。死後百年もたった場合、誰がどのように管理するのか。
  • 図書館に私の本を置くなという作家(フリーライダー)

    地方紙のコラムだかに、作家を名乗る者が 「図書館は存在自体が著作権違反だ。私の図書館に置くな、図書館で読まれたらその分売れなくなる。商売あがったり、だ」 なる趣旨の文章を書いていた(らしい)。父親に聞いた話だから、少々怪しいが大まかにはそういう趣旨だったらしい。 なんともセコイ話である。 おそらくは音トークなのだろうが、意味するところのなさけなさに気づかないバカ音である。 著作権の最近の議論に、優れた作品にpublicが接しやすいことがむしろ重要なのであって、著作権はそういう作品を生み出そうとする作者に対してインセンティブを与えるためのものだというのがある(らしい)。 著作権とを読める権利の双方があるとしたら、著作権の方はむしろ「手段」であって、「を読める権利」の方が「目的」で優先する。 たとえば作家の遺族が、「相続した著作権」を盾にとって、みんなが読みたいその著作の出版を一切

    図書館に私の本を置くなという作家(フリーライダー)
  • 鳩山内閣閣僚による、最近の著作権保護期間延長に関する発言について - MIAU

    鳩山由紀夫首相が、11月18日に開催されたJASRACのパーティにおいて著作権保護期間の延長問題に言及し、現行の著作者死後50年から70年への延長に「最大限の努力をする」旨を発言したとの報道がなされています。またこれを受けて、川端達夫文科相も「著作権法改正に意欲」との報道もあります。 「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言 (Internet Watch) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329858.html 保護期間70年に延長を=著作権法改正に意欲-川端文科相 (時事ドットコム) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009112000273 著作権の保護期間延長が、著作物利用者である私たちの利便性を著しく低下させる一方、そもそも著作権者の(特に生

    鳩山内閣閣僚による、最近の著作権保護期間延長に関する発言について - MIAU
  • asahi.com(朝日新聞社):文科相、著作権保護期間70年への延長に意欲 - 政治

    川端達夫文部科学相は20日の閣議後会見で、現在は著作者の死後50年としている著作権の保護期間を、死後70年に延長する著作権法改正に意欲を示した。保護期間の延長は07〜08年にも検討されたが、過去の作品を利用しにくくなり文化の発展を妨げる恐れがあり、見送られた経緯がある。今回、政治主導で再び検討の可能性がでてきた。  川端文科相は「70年はある種、世界標準。その方向で進めるべきだという認識は持っております。それを目指して課題に取り組んでいきたい」と述べた。鳩山由紀夫首相も18日の日音楽著作権協会70周年のパーティーで「(協会が)70周年ですから、70年に延ばすことに最大限の努力をすることをお約束したい」などと発言していた。  保護期間の延長は文化審議会(文科相の諮問機関)が07〜08年に検討したが、劇作家の平田オリザさんらも交えた反対運動が起こり、「合意が得られていない」と延長が見送られた

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    type-100 2009/11/20
    ちょとsYレならんしょこれは・・?
  • 「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長 

    type-100
    type-100 2009/11/20
    歴史を言うのであれば、著作物に何の保護もなかった時代のほうが圧倒的に長かっただろうね。まあそういう問題でないのは分かってるけど。
  • Googleの書籍スキャンは非人道的! 年端もいかぬ少女に… - bogusnews

    の権利者団体がスキャン禁止を求めるなど反発の動きが広がっているGoogleの書籍電子化プロジェクト。ここにきて、Googleが書籍を電子化する際に“非人道的”な手法を用いていることが発覚、さらなる火種となりそうな様相を呈しはじめた。しかも、 「年端もいかぬ女の子を虐待している」 というのだから事態は深刻だ。 新事実を暴露したのは、学園都市在住の学生・上条当麻さん。Googleの書籍スキャンに関する謎として「実際のスキャン作業をどのようにおこなっているのか」という疑問が常につきまとってきたが、上条さんは驚くべき事実を明らかにした。 「インデックスという完全記憶能力をもつ少女を拉致し、目視で書籍をスキャンさせているのです」 なんというオーバーテクノロジー! 問題はさらにその先にあった。Googleがむりやり記憶させた10万3千冊の情報量は少女の脳容量を圧迫し、 「彼女は一年に一度、日常生活

    Googleの書籍スキャンは非人道的! 年端もいかぬ少女に… - bogusnews
  • asahi.com(朝日新聞社):財団「夏目漱石」、解散へ 商標登録も取り下げ - 社会

    夏目漱石の次男の孫らによって今年4月に設立された一般財団法人「夏目漱石」が、解散することを5日までに決めた。この孫は今年8月に「夏目漱石」の商標登録も申請していたが、この申請も取り下げるという。  財団をめぐっては、漱石の長男の息子でマンガ批評家の夏目房之介さんら他の多くの親族が「特定の者が権利を主張したり、一般の利用に介入したりすべきではない」と設立に異議を表明していた。  夏目房之介さんは「一般財団法人の設立や著名人の商標登録は、敷居が低いため、今後も似たことが起こりかねない。文化継承と権利のバランスをきちんと議論するべきだろう」と話した。

  • 「著作権は5年で十分」--欧州議会で議席獲得した海賊党、主張の根拠を語る(前編)

    16歳で起業した経験を持つソフトウェア開発者が、インターネット時代の知的所有権問題を考えるうちに政党を作ってしまった。「海賊党」(Pirate Party)という名の政党は、特許システムの廃止、著作権法の改正、ファイル共有の無料化を訴えて6月の欧州議会選挙に出馬したところ、1議席を獲得。ファイル共有問題に悩む欧州に大きなショックを与えた。 「世界を変えるために、自分に与えられたチャンスと強く感じた」――海賊党の設立者で党首を務めるRickard Falkvinge氏に、海賊党を結党した経緯や主張について話を聞いた。 ――先の欧州議会選挙で1議席を獲得しました。おめでとうございます。海賊党結成後、初めての議席獲得となりますね。まずは海賊党結成の理由を教えてください。 海賊党は2006年に結成しました。同じ年に行われたスウェーデンの選挙では、得票率0.63%で、議席獲得には至りませんでした。し

    「著作権は5年で十分」--欧州議会で議席獲得した海賊党、主張の根拠を語る(前編)
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