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健康に関するtype-100のブックマーク (5)

  • 禁煙促進にはデブを魅力的にせよ! - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Weight watchers (The Economist 2013/4/13号 p.69) 2002年にニューヨーク市長マイケル・ブルームバーグは「完全に好きにさせてもらえるなら、タバコ税を思いっきりあげて、そこからの税収がゼロになるくらいにするんですがね」と述べた。この戦闘的な市長はその後、タバコ税を何度か上げた。効果は限定的だったので、市長は新しい手を考えている。タバコの割引と、店頭で目に見えるところに掲示するのを禁止しようというのだ。 こうした手段が承認されるか――そして効果を持つか――はまだわからない。でもブルームバーグ氏が禁止を強めるのは正しいかもしれない。パリ経済学校のアベル・ブロデュールによる新しい論文は、アメリカでの徹底した調査によるもので、喫煙禁止例は効果があるだけでなく、喫煙者の幸福度を増すと指摘している。レストランやバーでの喫煙を禁止することで(ニューヨークはすで

    禁煙促進にはデブを魅力的にせよ! - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    type-100 2013/05/13
    『やせるために喫煙している多くの喫煙女子は、まったく正常な体重だったのだから(ただし男子はそうではなかった)』
  • 「ぽっこりおなか」をへこます呼吸法 日経ヘルス - 日本経済新聞

    夏が近づいて薄着になると、人目が気になるのがおなか周り。そのトレーニング方法として、あおむけ姿勢から上体を起こす従来の腹筋運動でなく、息をしっかり吐きながら目いっぱい腹をへこませるやり方などが注目されている。呼吸でなぜ腹がへこむのか。専門家に聞いた。太っていなくてもおなかだけはぽっこりしている。事制限して減量しても腹は全くやせない。そんな人は、試しに腹式呼吸をしてみてほしい。腹部がぺちゃんこ

    「ぽっこりおなか」をへこます呼吸法 日経ヘルス - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):オーガニック食品でかえって肥満、なんで? 米大学研究 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】健康に良い印象がある「オーガニック(有機栽培)」品をべる習慣の人は肥満にむしろご注意を――こんな論文を、米ミシガン大の研究チームが米専門誌6月号に発表する。オーガニックは、必ずしも低カロリーを意味しないのにそう思いこんだり、減量のための運動をやめても構わないと考えたりしがちだからという。  研究チームは学生114人に、通常のクッキーと有機栽培の小麦粉や砂糖で製造された「オーガニック版」の両方の栄養成分表示を見せ、カロリーの大きさを7段階で評価させた。すると、両製品のカロリー表示は同じなのにオーガニック版の評価は平均3.94点で、通常製品の5.17点より低かった。  また、減量のため日課として夕後に5キロほど走る20歳の女子学生を想定、デザートの内容を示して「今晩は走らなくてもいい」かを学生214人に評価させた。オーガニックデザートは、デザートをべない場合の評

    type-100
    type-100 2010/06/25
    痩せたいんならむしろカロリーレスの人工甘味料使うとかした方がいいんじゃないの? まあどっちにしろたくさん食えば意味ないけど
  • マクドナルド、恐るべし。 - 世界はあなたのもの。

    身辺雑記6時起床。昨日の昼にマクドナルドでハンバーガーをした。その3時間後に献血に行ったのだがいつも通りに採血されて献血の順番を待っていたらいつもと違う問診室に呼ばれた。さっき検査用の採血を行ったおばはんが俺に昼飯はなにをったか聞いてくる。マクドナルドと伝えたら「やっぱり、マクドナルドはだいたいビンゴやね」とのたまう。そして遠心分離にかけた俺の血液を見せてくれたが見事に油の層が出来ていた。いずれは腎臓や肝臓で処理されて体外に排出されれるものなのだが今のままの血液は使えないとのこと。マクドナルド、恐るべし。昨日のTwitter(除く@、誤字脱字は修正)奥さんが免許の更新なので少し早く起きてでかける準備。奴はついに黄金聖闘士になる。俺はまだあの聖衣を身につけるには早い。 posted at 06:57:58 奥さんの免許更新終了。写真、可愛く写ってるじゃん。 posted at 09:56

    type-100
    type-100 2010/01/11
    うさんくせーなんかうさんくせー
  • エコナ問題で思うこと - 松永和紀blog

    時間がなく、非常に粗い原稿をすっ飛ばして書いている、という前提で、お読みください。とても長いです。 さて。 エコナの問題は、二つの事柄がごちゃごちゃになって語られていて、混乱を来しているように思うのだ。 (1)発がん物質への対応 品中に含まれていて、これまでも普通にべていた数々の物質の中に、体内で発がん性に変わる可能性のあるものがあった。それが、今回の場合はグリシドール脂肪酸エステル。品中の物質は、調べようと意図して測定してみてはじめて、その物質が存在するかどうか、どのくらい含まれているかどうかが分かる。これまでは、だれも調べていなかったけれど、ドイツでの研究によって用油中に存在することが確認された。今でも、定量法は確立していないし、体内で発がん性があるとされるグリシドールにどれくらいの割合でなるか、発がん性はどれくらいの強さなのか、よくわかっていない。 こういうことはよくある。ア

    エコナ問題で思うこと - 松永和紀blog
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