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沖縄に関するtype-100のブックマーク (6)

  • 宙を舞う肉塊!沖縄県那覇市の老舗「おでん東大」の名物・焼きてびちは豚足嫌いな方にも是非食べて欲しい逸品 - 己【おれ】

    2017/03/08:更新 2016/09/20:初公開 プワーンと宙を舞う豚足(てびち)の塊を拝めるのは、沖縄広しといえども多分ここだけ! … … … 正直我が目を疑った。 … 大好きなてびちがクルリン宙を舞ったのだ! … … それも1度や2度ならずクルクルリンと! … … … いくら酔っ払っていようとも、見間違いだとか幻覚だとかと切り捨てられないくらいにそれは、鮮やかに舞い上がったのだ……!! 沖縄県那覇市「おでん東大」の名物料理・焼きてびち。 沖縄に行くと夜な夜なてびちナイトで独り勝手に盛り上がる恥の多い生涯を送って来ましたが、てびち好きなアナタにはもちろん、「てびち?ムリ!見た目がもうムリ!」ってわず嫌いな方にも1回は口にしていただきたいのが、今回紹介する那覇市安里の老舗「おでん東大」の焼きてびちなのです。 ゆいレール安里駅から徒歩5分。那覇のディープな飲み屋街・栄町(さかえまち

    宙を舞う肉塊!沖縄県那覇市の老舗「おでん東大」の名物・焼きてびちは豚足嫌いな方にも是非食べて欲しい逸品 - 己【おれ】
  • 朝日新聞デジタル:トラック荷台から白煙…出てきたのは不発弾 那覇 - 社会

    火事?それとも車の故障? 那覇市の路上で26日、土砂を積んだトラックの荷台から白い煙が上がっているのを巡回中の沖縄県警のパトカーが見つけた。  県警は、煙の色などから不発弾の可能性があるとみて、陸上自衛隊に出動を要請。実際、荷台から出てきたのは長さ50センチの米国製の黄リン弾だった。  荷台の土砂は市内の建築現場で出たもの。運搬中に空気に触れ、発火したらしい。不発弾騒ぎには慣れた自衛隊もまさかの「トラック輸送」に驚いていた。 最新トップニュース

  • 米兵身柄要求せず これで国民の人権守れるか

    米海軍佐世保基地所属の米兵2人が基地外の民間地で日人女性に性的暴行を加えた疑いのある事件で、長崎県警が兵士2人を女性暴行容疑で書類送検していたことが分かった。長崎県警は琉球新報の取材に「この事件に関してコメントを差し控えている」と回答。しかし取材当初は「米側に身柄の引き渡しを求めていない」と答えていた。長崎県警は十分な捜査手順を踏んだとは言えず、対応は疑問だ。 日米地位協定17条5項Cでは米軍人、軍属の被疑者の身柄が米側にある場合は、起訴されるまで日側に引き渡さないことを定めている。しかし1995年の日米合同委員会合意で、殺人、強姦(ごうかん)、その他に日政府が重要だと認識するものについては、起訴前の身柄引き渡しについて米側が「好意的な考慮を払う」ことを決めた。殺人、女性暴行など凶悪犯罪の容疑者に限って日から要請があれば、米側が身柄引き渡しに応じることになったのだ。 運用改善は同じ

    米兵身柄要求せず これで国民の人権守れるか
  • 『「若者はオスプレイ反対なんて言ってない。中国船の方が脅威。早く辺野古へ移設を」 市民団体がデモ行進』に見る、統一協会と幸福の科学の共犯関係 - 法華狼の日記

    http://news.2chblog.jp/archives/51718234.html 沖縄・宜野湾市の安全で活力ある街づくりを求め「普天間飛行場の迅速な辺野古移設を求める市民行進」(主催・同実行委員会、発起人仲村俊子氏)が28日、 同市で行われた。参加者は同市民の有志ら約50人だったが辺野古移設を求めるデモ行進が行われたのは、 「県外移設」に方針転換された以後、県内ではこれが初めて。 デモ参加者は、「もう待てない。出来もしない県外移設は固定化への道」と訴え、普天間飛行場の現実的な早期移設を求めた。 ソース 世界日報 http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/121029-3.html 「統一教会系のあやしげなメディア」と評した「>>492」等も編集で入れつつ、この2ちゃんねるまとめブログが末尾に採用している書き込みは下記のもの。 568:名無

    『「若者はオスプレイ反対なんて言ってない。中国船の方が脅威。早く辺野古へ移設を」 市民団体がデモ行進』に見る、統一協会と幸福の科学の共犯関係 - 法華狼の日記
    type-100
    type-100 2012/11/06
    デモに来てるのが本土の左翼ばっかりってんなら、沖縄県知事も那覇市長もオスプレイ反対派なんてことになるわけないんですよ。
  • 米兵の性暴力 急増/米国防総省報告 11年度3000件超す/防衛相が“たまたま”と発言したが…

    16日未明、沖縄県で発生した米兵による集団女性暴行事件。森敏防衛相は「たまたま外から来た米兵が事件を起こした」(17日)との認識を示しました。 しかし、実態は米軍内で性暴力がまん延しており、米4軍を統括する統合参謀部が「性暴力との戦闘」を宣言せざるをえないほどの状況に陥っています。 米国防総省の「米軍の性暴力に関する年次報告」(2011会計年度版)によれば、同年度内に申告された性暴力は3192件。過去10年間で最悪だった09年度の3271件に匹敵します。 しかも、同報告書は未申告の事件も含めれば約1万9000件と見積もっており、1日平均で52件に達します。 統計を見る限り、01年の「対テロ」先制攻撃戦争開始が基点となって増えています(グラフ㊤)。大義なき戦争により、兵士の人間性がむしばまれていることがうかがえます。 沖縄・岩国 高発生率 深刻なのは、在日米軍基地での性暴力発生率がきわめ

    米兵の性暴力 急増/米国防総省報告 11年度3000件超す/防衛相が“たまたま”と発言したが…
  • 【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。(宮雅史) 普天間第二小は、昭和44年に普天間小から分離。南側グラウンドが同飛行場とフェンス越しに接しているため、基地の危険性の象徴的存在といわれてきた。 移転計画が持ち上がったのは昭和57年ごろ。同小から約200メートル離れた基地内で米軍ヘリが不時着、炎上したのがきっかけだった。 当時、宜野湾市長だった安次富(あしとみ)盛信さん(79)によると、それまでも爆音被害に悩まされていたが、炎上事故を受け

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