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行政に関するtype-100のブックマーク (7)

  • 「みんな、民主主義に飢えている」

    5月26日、小平市で住民投票が行われる。50年前に決まった都道建設計画の是非が住民に問われるのだ。直接請求による住民投票が実現するのは、東京都では初めてのことである。 しかし、小平市の公式サイトにアクセスしても、トップページに「住民投票」の文字は見つけられない(5月6日現在)。案内はサイトのかなり深い場所に掲載されていた。さらに市長は、投票率が50%未満の場合、住民投票自体を不成立とみなして開票もしない、結果も公表しないとする改正案を提出。投票日が迫る4月24日、この改正案は小平市議会臨時会議で可決された。

    「みんな、民主主義に飢えている」
  • asahi.com(朝日新聞社):滋賀知事「卒原発」に議会の壁 調査費に自民反対 - 政治

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  「卒原発」を掲げる滋賀県の嘉田由紀子知事が9月補正予算案に盛り込んだ再生可能エネルギーの調査費360万円に対し、県議会(定数47)で過半数を占める自民党県議団(26議席)が削除を求め、調査費分を除いた自民党提出の修正案が12日の会議で可決された。  調査費は太陽光などの再生可能エネルギー導入に向けた課題検討や先進事例調査が目的。東京電力福島第一原発事故後、国会での再生可能エネルギー特別措置法成立も踏まえ知事が提案した。予算額は自民が難色を示し当初の500万円から360万円に減額したが、自民側は5日の委員会で「太陽光発電などによる電力の買い取り価格が不確かな状況で、時期尚早だ」などと反対し、否決した。  2006年に自民県議らが推す現職を破り初当選した嘉田知事は、07年の県議選で自身を支援する地域政党「対話の会」を躍進させ、自民は過半数を確保でき

    type-100
    type-100 2011/10/14
    脱原発への国民的同意などなされていないという一例。
  • 昨日の空港税関での揉め事に関する日記についての考察 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    昨日、日の国際空港の税関で得た興味深い体験について、日記を執筆したところ、予想外のアクセス数があって驚いているところである。そこで、昨日の記事について改めて考察してみるとともに、自分の、より詳しい思考ルーチンの動きについて、内省してみることにする。 Q1. 日の空港だからこのような「正直に答えると興味深い体験をする」ことを試行できたのであり、海外の空港ではこのような面白いことはならずにもっと危険なことになるのではないか? このような疑問が生じることは自然である。私は、外国の空港で同じようなことをしてみるということについて、今のところ興味はない。 なぜならば、私は日国民なので、当然に日国に帰国する権利がある。空港の入国確認のところや、税関のところで、いくら揉めたとしても、現行法では、日人と認められる人が、日国に入国 (帰国) することを拒否される可能性は絶対にない。それは当か?

    昨日の空港税関での揉め事に関する日記についての考察 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
    type-100
    type-100 2010/10/01
    法律が万事に対して無矛盾に対応できるわけねえだろうがよ。構成員が社会に対して何も慮ることなく行動すれば、どんな制度を作ったところで崩壊するに決まってる。
  • 鳥取県が児童手当を差し押さえ、県立高が生徒の通帳管理し強制徴収 仁比議員が委員会で追及 | 仁比聡平トピックス

    CATEGORIES 国会質問記事 (367) エッセイ (96) 党演説会 (81) 災害・復興 (78) 事件・事故 (2) 集い・学習会・国政報告会(オンライン含む) (207) 院内集会、国会前、懇談ほか (79) 決起集会、集会・デモ行進 (39) 政府交渉、要請、署名提出 (94) 抗議・申し入れ (6) まつり (9) 水俣病 (28) 有明海 (79) 街角演説 (125) 訪問・懇談・聞き取り (28) 選挙応援 (86) 国政選挙 (6) 赤旗特集記事 (17) 特集 仁比議員の実績 (11) この願い仁比さんと (5) トピックス (1398) ムービー (180) 赤旗・後援会まつり (1) メッセージ (14) 会議録 (80) 基地問題 (7) 共謀罪 (11) 緊急宣伝 (5) 九州沖縄いっせい宣伝 (1) 原発関連 (5) 調査・視察 (26) 参議院選挙

  • 「しまむら」狙い撃ち 「刑事告発」条例は異例

    ファッションセンターしまむら」の店舗拡大に対し、新潟県加茂市が狙い撃ちで条例を作って刑事告発したことに、賛否両論が出ている。国交省では、建築基準法上は問題がないとするものの、異例な条例の意図に当惑している様子だ。 「建築基準法に基づく条例ですが、結果として、しまむら阻止のためということになりますね」 新潟県加茂市の総務課では、2009年7月に施行した建築物の制限に関する条例の意図をこう明かす。しまむら「加茂店」の店舗拡大計画について、「狙い撃ち」であったのを認めた形だ。 「売り場が増えると商店街が壊滅する」 しまむらは、大規模小売店舗立地法に基づき、県に対し1月に売り場面積の拡大を届け出て、計画の存在が分かった。倉庫を店舗に転用し、約980平方メートルの売り場を約1130平方メートルにするというものだった。 これに対し、市や地元商店街などでは、「市内に7つも大型店があるのに、これ以上売り

    「しまむら」狙い撃ち 「刑事告発」条例は異例
  • 「1千円カット」も洗髪設備を、義務化が加速 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「カットのみ、10分1000円」など低価格を売りものに店舗を増やすカット専門の理容店にも、洗髪設備を設置するよう条例で義務付ける動きが加速している。 店が全国に広がり始めた2007年以降、条例を制定したのは10県。06年以前の条例化も合わせると19道県となり、宮城、山形両県は開会中の県議会に条例案を提出した。「髪を洗わないのは不衛生」という理由だが、カット専門店からは「営業に支障が出る」と反発の声が上がっている。 平日の夕方。仙台市のカット専門店に仕事帰りのサラリーマンらが次々と訪れた。「安さが魅力。1、2か月に1度来ます」と、単身赴任の会社員(59)。週末は親子連れも目立つ。宮城県によると、県内のカット専門店は75店。大半に洗髪設備はなく、散髪後はホースで細かい毛を吸引する。吸い切れない分もあり、店員は「早めに洗髪を」と声をかける。 こうした営業形態に、既存店が加盟する県理容生活衛生同業

    type-100
    type-100 2009/12/06
    いやいやいや、訳が分からない。本当に衛生問題だっていうんなら、全ての理髪店に洗髪を義務付けないとおかしい。
  • 八ッ場ダム事業の問題点 | 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダム事業は計画当初から多くの矛盾を抱えていましたが、問題の解決を先送りにしてきたため、時が経つにつれ、問題がより一層深刻化しています。 これらの問題は、大なり小なり他のダムでも見られるものですが、ダム予定地の住民など、直接ダム事業に関わりのあった人々以外には、ほとんど具体的な情報が伝えられてこなかったのが実状です。 八ッ場ダム事業が抱える様々な問題から主要なものを選び、各ページで解説しています。 ダム計画の迷走 八ッ場ダムは20世紀の負の遺産です。21世紀に入ってから八ッ場ダム事業は計画変更を繰り返しており、今も迷走を続けています。 ここでは、事業費と工期、そして八ッ場ダム事業の前提となっている吾川の中和事業を取り上げます。 ダムによる損失と危険性 八ッ場ダム事業では、1994年からダムの関連工事が始まりました。ダムの関連工事には、水没する道路や鉄道の付け替え、砂防工事など、様々な

    type-100
    type-100 2009/09/24
    まあ、ダムなんぞ作ったところで退去した住民の暮らしが良くなる目なんて万に一つもあるわけはないのだが
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