うちは昨日終わったんだけど 終了後にクラス審査の順位をめぐって 担任同士が職員室で大声で怒鳴って 殴り合わんばかりに揉めてて笑った 「納得できん!」「やる気なくす!」「絶対 XXX が XXXXX !!」 いや、ああいうイベントって生徒が盛り上がるためのもんなんじゃねーの?
何にイライラしているのだろうか。しょうもない。あほくさ。むかつく。意味ない。なんで。どうして。いやだ。何もしたくない。ばからしい。しんどい。つらい。メンヘラっぽい自分が大嫌いだ。めんどくさい。本当にあほ。怒りやすい自分が死ねばいいのにと思う。でも自分なんだよなぁ。自覚してるけど、他人に言われると腹が立つ。そんなん簡単に変えられるか?昔からやぞ。大人になれって言われるけど。自分の不機嫌を隠すことが大人なの?そんなんしんどいだけやん。なんなん。意味わからん。これを書いてる自分も気持ち悪い。死ね。もっと面白いことをしたいだけなのに。なんで。この気持ちはどうしたらいいんだ。Twitterに書く?意味ない。こいつキモいって思われて終わるだけや。僕は望み過ぎているのだろうか。もっと世界は僕が思っているよりもしょうもないものなのか。そんなしょうもない世界で生きている意味は?ここにいる意味は?必要とされて
ストーリー性 : ★★ 癒され度 : ★★★ 音楽 : ★★★ なっつんの可愛さ : ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ドンキが今期、売上高1兆円達成しそうらしい。 皆ドンキで何買ってるの? 引っ越し先の近くに大概ドンキあるけど、買うものがあまりない。ペットボトルが安いとたまに買うくらい。 アマゾンが2016年に日本売上1兆円達成したらしいが、アマゾンに近いレベルで売れていることになる。 どこの誰が1兆円分買ってるの?
と言っても俺の話ではなく 塾講師をしている友人から「飲みたい」と誘われて出て行ったら、元生徒と恋愛関係にある様な事を言って来て驚いた。友人は今年で38歳、元生徒の方は高卒浪人の18歳、年齢差以上に危うさやに心配をしてしまう。 お相手となってる元生徒は明らかに精神的な問題を抱えているであろう子で、なおかつ母子家庭であり生活は楽ではない様で、それが全てという訳でもないだろうけども、もっと幼い頃からオジサン相手にして小遣いをせびっては好きなものを買って来ていたようだ。別に体を許さずとも、画像なんかを送ってやるだけで貢いでくれるオッサンは幾らでもいたらしい。母親も我が子が分不相応なモノを買っている事は知っていて、それがどういう経緯で手に入った金なのかは知っているのだろうけども、揉める事もなく親子の間は冷めた関係の様だ。友人は、これまでは学費面の面倒を見ていたという、お亡くなりになった祖父に変わって
最近になって急にサマータイムの議論が行われているが、ディベートの世界でもたびたびサマータイム制が論題で扱われてきた。 ディベートの世界というのは、自分の知る限りでは大きく2つに分けられる。 中学生高校生が教育目的で行う教室ディベート、その全国大会のディベート甲子園と 大学生、社会人が競技として行う、日本ディベート協会(JDA), 全日本ディベート連盟(CODA)主催のディベート大会だ。 毎年各組織で1つの論題が決められ、全国のディベーターはその論題を数ヶ月かけてリサーチし、立論を作り、試合を繰り返して議論を深め、大会に臨む。 論題は、まだ世間で実施されておらず、肯定側・否定側どちらになっても勝てるような議論が拮抗しているものが選ばれる。 サマータイム論題は、ディベート甲子園の中学生大会で、1996年、1999年の2度採用された。 サマータイム論題は、比較的とっつきやすい論題なので、初心者向
「増田くんのバカ! もう知らない!」 泣きながら走り去っていくヒロイン。手を伸ばすも「あ……」とつぶやくとか「お、おい!」と声をかけるだけで何もできない主人公。それを見た女の仲間が「なにしてんの! 追いかけなさいよ!」と説教し、男の仲間がにやにやしながら「行ってこいよ」などとかっこつけて忠告。主人公は「みんな……。わかった! 行ってくる!」などといって追いかけ、ヒロインに謝って話をする、あるいは敵に襲われてるとかなんかそんな感じのシチュエーション。 あれはなんなんだろうか。どうせヒロインを追いかけてそこで話するならヒロインが逃げた意味がない。なんで仲間たちも追いかけろと忠告するんだろう。わざわざ主人公の前から逃げたんだから逃がしておいたほうがいいんじゃないか。主人公が追いかけちゃ逃げた意味がないのでは。ヒロインも主人公のほうが足が速いことは知っているわけで(ヒロインのほうが足が速いとギャグ
どちらも定番商品として人口に膾炙しているし、まるで対立を煽らんばかりに色もキャラクターも対照的だ。 戦争が発生するために戦力が完全に拮抗している必要はないということは、「きのこたけのこ」や「ガチャムク」を見れば明らかだろう。 衝突が起こる素地はあるはずだ。
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