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宗教と医療に関するtype-100のブックマーク (3)

  • 無輸血希望はうちの病院には来てほしくないと皆思ってる

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/lawyertanaka/ のブコメがあまりに医療現場の感覚と乖離してて、はてブのブコメが記事から受けた感情に流されて ろくに背景や問題点も考慮せず言いっぱなしの考え無し脳無しブコメばかりになるのはいつもの事だが、 ちょっと我慢できないので簡単に書く。 多くの命に関わる医療現場の従事者の感覚と共通してるはずだ。 ・医療現場では命を救うのが最優先で、日々それを目的としてみな仕事してる。 ・宗教や精神的な充足を求めるなら病院ではないところでやって。病院は疾患を治す所なので。 ・たとえ法的に問題ない自己決定権の行使だとしても、「助けられたのに死なせた」て心にしこりが残るの。クビつってもがいてる自殺志願者が目の前にいて自分の手にロープを切れるハサミがあるとき、みんな平気でハサミ

    無輸血希望はうちの病院には来てほしくないと皆思ってる
    type-100
    type-100 2022/02/01
    良くも悪くも現代社会において死は宗教の専権事項では無くなっているので、本人の信仰に任せるだけでは解決しないんだよね。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    type-100
    type-100 2019/02/15
    やはり島薗氏の分析はまっとうで良い。
  • 【3251】クモ膜下出血後フィクションを信じるようになった | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は30代女性です。 半年前、クモ膜下出血になった50代後半の叔母のことです。 叔母の実家(私の住んでいる家です)は昔から幼稚園と教会を経営しておりました関係で、母も叔母も幼いころから聖書に親しんできたそうです。一応キリスト者ということにはなると思うのですが、さすがに現代人ですので、祖父や祖母をはじめとして一家全員が聖書には虚構が混じっていることを十分理解していると思います。もちろん全員、救い主が実在したことは信じておりますが、奇蹟の類は後世の虚構か、そうでなければ救い主が今で言う精神疾患であったのであろうと考えていると思います。後世の人がヘブル語やギリシャ語などで長い期間をかけて 執筆や整備してきた、100%人間がクリエイトした創作物で、道徳書として利用価値 があるので都合上、利用しているという程度の認識です。祖父も祖母も、神の存在や審判の日が来るというようなことを仕事上口にするこ

    type-100
    type-100 2016/07/05
    「病的」とは何か、という話にもかかわってくるのだろう
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