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科学とリテラシーに関するtype-100のブックマーク (2)

  • 片瀬久美子氏の付録への疑問-いくつかのコメントへの御礼と応答- - enomoton2011の日記

    ツイッターやはてなダイアリーなどでいくつか今回の記事に対するコメントをいただいたので、目に付いた範囲でいくつかの記事やコメントに御礼を述べ、私の視点についてさらに補足する形で応答させていただきたい。「である調」で記事を書いてきたので、ここでもそれで統一することをご容赦いただきたい。 椿の奇形と不安の種とを執筆したアサイ@poplacia氏がツイッター上でコメントしてくださった。 アサイ@poplacia氏に感謝したい。 アサイ@poplacia氏のコメントには、いくつかの観点があると思うが、ここでは、このツイート 「例として挙げている(挙げていない)ことに対して「わずかな助けにしかならない」とまで読み取るのは大仰ではないかな、とは感じました。」 について弁明しておきたい。私の書き方が大仰であると感じられる向きは確かにあるかもしれない。 しかし、私が「わずかな助けにしかならない」と書いたのは

    片瀬久美子氏の付録への疑問-いくつかのコメントへの御礼と応答- - enomoton2011の日記
  • 片瀬久美子氏の付録への疑問(その6)-議論の姿勢について - enomoton2011の日記

    4つの視点(O157・マウス・環境適応・アップルペクチンの論文検証)で片瀬氏の書いたものへの疑問点を列挙してきた。 今回は片瀬氏の議論の進め方や記述の仕方に関わる問題点について挙げてみたい。 内田麻理香氏に対する評価 ここでは片瀬氏のあるブログにおける発言を取り上げた。しかし、片瀬氏自身がこの発言について謝罪する意向を示しておられるようなので、この部分は削除することにした。(2011.11.29.変更) しかしその後の片瀬氏のつぶやきなどを見ていると十分に問題点が認識されていないように感じられたので、再掲しておきたいと思う。(2012.1.30) 「片瀬久美子氏の付録への疑問─番外編&備忘録─」(2)も参照されたい。 まず片瀬氏には、悪質な代替療法のためになくなられた知人がいらっしゃるとのことだ。それが片瀬氏の行動の原点となっているとの発言がある。例えばこのツイート。 私はその想いを否定す

    片瀬久美子氏の付録への疑問(その6)-議論の姿勢について - enomoton2011の日記
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