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ここポイントとグローバリズムに関するumetenのブックマーク (13)

  • 日本人が知らないニッポン

    このコンテンツは、2010年2月に名古屋国際センターで開催された講演内容を編集したものです。 「日人の知らないニッポン」 オープニングビデオ ”UNION” THINKER "Union" from manon film worx on Vimeo. 「日人が知らないニッポン」 -隠されてきた歴史から読み解く世界の成り立ち- 今回のテーマである「日人が知らないニッポン」では、世界から見た近代・日歴史を振り返りながら、現在の世界の流れを読み解いていきます。 前回のイベント「新型インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない」同様、今回もこれまで慣れ親しんできた一般常識からかけ離れた内容や、テレビまたは新聞のニュースでは伝えられていない情報がたくさん含まれています。これまで一度も耳にしたことのない事柄や中にはとても信じられないような情報もあるでしょう。もし、そのような事柄に疑問をもたれた

    umeten
    umeten 2010/11/01
    >いわば、ロスチャイルド家当主の子分であった若者たちによって、明治の日本が作られていたわけです。
  • ドルはポンドの轍踏むか、19世紀の危機が示唆する危機後の秩序| Reuters

    今回に類似する一連の出来事、つまり自由な資移動(グローバリゼーション)、資が過剰流入した国でのバブル造成とその破裂、金融危機、中央銀行による救済は19世紀後半の英国を震源地に既に一度起きている。 この時、危機後の世界では、資規制が導入され、国家の経済への介入が増し、保護主義の波が押し寄せ、2度の世界戦争が勃発した。また英ポンドの地位は低下し、ドルが台頭した。 現在の金融危機は、1980年代から始まった第2次グローバリゼーションの下で起きており、国家の経済介入は日増しに強まりつつある。今後は、保護主義の機運が高まるか、ドルが英ポンドと同様に凋落の運命をたどるかが注目される。 <ベアリング危機と現在の危機> 19世紀後半の「ベアリング危機」は危機に至るプロセスが現在の金融危機と酷似している。しかし、中銀による投資銀行救済は、金位制という国際通貨システムが存在した当事と現在では異なる。

    ドルはポンドの轍踏むか、19世紀の危機が示唆する危機後の秩序| Reuters
    umeten
    umeten 2008/12/11
    ポンド→ドル→ユーロ、という流れか。どっちにしろジャパンパッシングされてオワタ
  • 7000億ドルの疑問 - Walk in the Spirit:楽天ブログ

    2008年09月25日 7000億ドルの疑問 (7) カテゴリ:投資 Update 昨日のFRB議長の議会証言をTiny Starさんがまとめている、 あいまいな根拠で強引に通そうとしているのだが、問題は、 ★なぜ7000億ドルなのか、 ★どんな証券を買い取るのか、 ★買い取るとどうして貸し渋りはなくなるのか、 ★買い取るときの基準は何か、 ★誰が価格を計算するのか、 ★そもそも7000億ドルで足りるのか、 イチイチもっともで、こんな基的なことがハッキリしないでよく法案が通るものだ感心する、 この7000億ドルだが、Jesseによれば、 ProPublica - History of US Government Bailouts http://2.bp.blogspot.com/_H2DePAZe2gA/SNrPwUbkFuI/AAAAAAAAEeA/d29PiKY3HY4/s1600-

    7000億ドルの疑問 - Walk in the Spirit:楽天ブログ
  • 【動画】育児は「母乳」か、「人工乳」か ユニセフの懸念  国際ニュース : AFPBB News

    【8月7日 AFP】近年、目覚ましい経済成長を遂げているアジア諸国では、粉ミルクの製造メーカーが「人工乳は母乳より優れている」といった誤解を招く内容の宣伝・広告を、積極的に展開している。このほか法規制の不備もあり、社会的風潮として人工乳の使用が主流となっている。一方、国連は人工乳で育てられたことが原因で死亡した子どもが、フィリピンだけで過去10年間に1万6000人に上るとの事実を指摘。8月1-7日の「世界母乳育児週間(World Breastfeeding Week)」を契機として、国連は「粉ミルクは子どもの生命を脅かしかねない」と警告している。(c)AFP

  • 物価高騰の意外な犯人 - Baatarismの溜息通信

    今の日では消費者物価指数(CPI)ベースではせいぜい1%程度の物価上昇ですが、石油や穀物など生活に影響を与えやすい商品の価格が高騰しているため、消費者心理としては物価高を感じることが多くなっています。 さて、この物価高の「犯人」とされるのが、石油や穀物などの商品市場における投機的な取引ですが、実はそれ以外にも意外な犯人がいるようです。 G8では一言で言うと、為替はごまかしながらもドル高追認、原油価格やコモディティ価格については問題であるという認識を共有したものの原因や対策については合意形成できず、といったところでしょうか。 原油を例に取れば、価格高騰の原因の一部が需要増加に伴うものであることには異論がないでしょうが、ここまでの高騰の背景に需要をベースとしないお金が流れ込んでいることがあるのもまた疑いのないことでしょう。「需要をベースとしないお金」というのは必ずしも「投機資金」と言い切れな

    物価高騰の意外な犯人 - Baatarismの溜息通信
    umeten
    umeten 2008/06/19
    >私たちの老後を保障するはずの年金が、積もり積もって巨額となり、それが商品市場に流れ込んでバブルを呼び、世界中に物価高騰や食糧不足を引き起こした挙げ句、バブルが崩壊して年金そのものも目減りしてしまう
  • 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第141回】 2008年06月11日 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日の農業は成立しない。にもかかわらず、日はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。 国際的な資源獲得競争のなかで、日では原油や料価格の高騰ばかりに目が向いて

  • 高木浩光@自宅の日記 - Amazonは注文履歴の消去を拒否、アカウント閉鎖後もデータは残る

    Amazonはやっぱり怖い そろそろ使うのをやめようと思う 今は朝6時。数時間前、寝ようとしたころに大騒ぎになっていた。 密かな趣味が全公開--Amazonのウィッシュリスト、改め「ほしい物リスト」に注意?, CNET Japan Staff BLOG, 2008年3月12日 これはひどいことになった。HATENA Co., LTD. では暗号解読のをお求めのようだった。 幸い私は、ウィッシュリストを空にしていたので、何も見られることはなかったが、自分のAmazon登録メールアドレスを入れると、氏名と「茨城県」などの情報が表示された。(メールアドレスも非公開のものを使っているが、ワイルドカード指定もできたようなので、どうなっていたかわからない。もっとも、私は実名を隠していないが。) そもそも何年か前、この「ウィッシュリスト」なるサービスが始まったとき、やたらウイッシュリストへの登録が

  • 新自由主義を支持する人たち - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/kechack/20071022/p1 新自由主義を支持する人々として、「保守主義者」、「都市部の比較的リベラルな中所得層」、それから「企業経営者」と「都市部のエリートビジネスマン層」を挙げている。前2者は最近新自由主義支持から離脱したとされている。新自由主義支持層ということで、もう1つ忘れてはいけないものがある。日のこれまでノーマルとされてきた労使体制の外側での労働をしている人たち、所謂フリーターや派遣社員の人たち。この人たちは新自由主義によっていちばん痛めつけられている層であるとともに、フリーターや派遣の口は新自由主義によって増えているともいえる。だから、既存の労使体制というか会社組織にどっぷりと浸かってきた人たちにとっては、ドラマ『ハケンの品格』を視てもわかるように、この人たちは自らの仕事ばかりか実存的な居場所を奪いかねない脅威である。

    新自由主義を支持する人たち - Living, Loving, Thinking, Again
    umeten
    umeten 2007/10/28
    >赤木が望む流動化も、わざわざ戦争を起こすよりも新自由主義を推し進めた方がてっとり早いだろう  そう、それがサイレントテロなのであり、以前「赤木に絶望が足りない」といったのはまさにそこだ。
  • うぃーちきまーちき[人間・社会] お前らは間接的な人殺しだ

    このての話はしたくないんですが、id:teraccaoさんのところでメガネのオッサンを支持してしまった手前、一般受けをしなさそうな話を。 女教師ブログ 「人殺し」扱いされるのがそんなに嫌ですか。 uumin3の日記 詐術2 例えば、肉業者の人は牛や豚や鶏を殺します。肉業者とは、牛殺しであり、豚殺しであり、鶏殺しです。これは端的な「事実」です。 同じく漁師は魚殺しであり、ウィリーは熊殺しであり、teraccaoは後家殺しです。これも端的な「事実」です。 それだけではなく、医学者や科学者も、血清においても動物に病原菌を感染させたり、医学用や薬学用や生物学用に動物実験をやったり、人類のためにいくらでも動物を殺しています。 あるいは、死刑執行人は人殺しであり、軍隊にいるものは人殺しの練習をしている。これは端的に「事実」ですね。 最高裁で死刑判決を下す裁判長は、間接的に人殺しであると言えるでしょ

    うぃーちきまーちき[人間・社会] お前らは間接的な人殺しだ
  • 梶ピエールの備忘録。 - まっとうなフェアトレードの経済学

    フェアトレード運動については今までどちらかと扱うのを避けていたのだが、前回予告したので、頑張って論じてみる。一般的にはフェアトレード運動も反スウェットショップ運動と同じく先進国の「倫理観」に支えられた理想主義的な運動だと思われがちである。しかし当のところはどうか、ということを考えてみたい。 さて、フェアトレードの対象となる商品は工芸品や衣類も含め多岐にわたっている。しかし最も影響力が大きく、市場浸透率も高い商品はというと、それはコーヒーだということに意義を挟む人はあまりいないだろう。もちろん、コーヒーがフェアトレードの主力製品になっていることにはきちんとした理由があるし、したがってフェアトレードの存在意義を論じるうえでもコーヒーは最適の題材であるはずだ。 で、世界のコーヒー貿易とフェアトレード運動の関わりについて、僕が知っている限り最も明確な説明を行っているのが、すでにあちこちで話題にな

    梶ピエールの備忘録。 - まっとうなフェアトレードの経済学
  • 【FT】これぞ究極の就活? 自己PR極めた学生こそ企業の理想では (1)─フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    【FT】これぞ究極の就活? 自己PR極めた学生こそ企業の理想では (1)─フィナンシャル・タイムズ 2006年10月26日(木)13:23 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(

    umeten
    umeten 2006/10/26
    この記事はもっとブクマされないとおかしい。
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • ベネディクト16世問題・邦訳文がでた紹介 - あんとに庵◆備忘録

    のカトリック中央協議会は偉い。頑張って訳文を全部掲載した。中央協議会の中の人は「これを読み、文書に対しちゃんと論駁しようね」ということなんでしょう。余計な能書き述べずに掲載。プラグマティックスなとこが偉い。 教皇ベネディクト十六世のレーゲンスブルク大学での講演 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/newpope/bene_message143.htm 読んだ所感ではいやはや全編を貫く「おれっちの宗教サイコー」なとこが妙に鼻につくも、よく考えたらカトリックの代弁者たる教皇がそれを思わんで誰が思う?というしかないか。まぁ部外者からは「アホか?」と思われても仕方ないメソッド。 そういう鼻につくスタンスを割り引いて読んでみるに、教皇はどうも最近読んだに己の蒙を開かれたらしく「キリスト教神学の流れの問題点にこれは当てはまるよなぁ」とか考えたようだ。イ

    ベネディクト16世問題・邦訳文がでた紹介 - あんとに庵◆備忘録
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