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アートと歴史に関するumetenのブックマーク (50)

  • 128年の時を経てわかった新説「ゴッホの耳」 - まぐまぐニュース!

    世界的画家である「ゴッホ」ことフィンセント・ファン・ゴッホ。「ひまわり」や「夜のカフェテラス」、「星月夜」などの代表的な絵画作品を生み出しました。後世に残る創作活動に取り組む一方で、生前は長らく精神の病を患っていたことでも知られています。ゴッホの「耳切り事件」はあまりにも有名ですが、128年以上を経て新たな事実がわかりました。 あの有名な「耳切り事件」に新事実が 全世界的に有名な「ゴッホの耳切り事件」。 1888年、精神を病んだゴッホは自ら片方の耳を切り落としたというあの衝撃的な事件です。 「包帯をした自画像」image by: Wikimedia Commons なぜゴッホが耳を切ったのかについては、様々な諸説がありました。 当時住んでいた画家ゴーギャンとの生活がうまく行かず、感情的になって耳を切った、あるいはゴーギャンがゴッホの耳を切ったなどなど。 また切られた耳の大きさについても、「

    128年の時を経てわかった新説「ゴッホの耳」 - まぐまぐニュース!
    umeten
    umeten 2016/07/28
    >「ゴッホは左耳を全て失っていた」
  • 海外から「ホテルオークラを救え」の声 プロジェクト始動〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    umeten
    umeten 2015/02/13
    なんでいっつも海外からの指摘があってから初めて「承認欲求」を求めるようになるんですかねえ、日本人てのは。
  • 東京国立博物館

    わが国では古くから中国文化に親しみ、積極的にその摂取につとめてきました。後に形成されたわが国独自の文化を理解するためにも、我々はまず中国文化を深く理解する必要があります。 台北 國立故宮博物院では、中国歴代にわたる優れた文化財を多数収蔵しており、同院の文化財を抜きにしては、中国の悠久の文化を理解することにはなりません。 展は、台北 國立故宮博物院が収蔵するひときわ優れた中国文化財から、特に代表的な作品を厳選し、中国文化の特質や素晴らしさを広くご観覧いただこうとするものです。 「翠玉白菜」(館特別5室)の展示は7月7日(月)で終了しました。 混雑状況は特別展 台北 國立故宮博物院-神品至宝-Twitter@taipei2014tokyoにてご確認いただけます。 展覧会のみどころ 開催概要 展覽會精彩看點(繁體中文)

    東京国立博物館
  • ナチス略奪絵画「手離す気ない」と部屋の主、政府が返還交渉か

    ドイツ南部ガーヒンク(Garching)で、ミュンヘン(Munich)市内のアパートから見つかったナチス・ドイツ(Nazi)の略奪絵画1500点近くが保管されている税関(2013年11月3日撮影)。(c)AFP/DPA/ANDREAS GEBERT 【11月18日 AFP】ドイツ南部ミュンヘン(Munich)にあるアパートの1室からナチス・ドイツ(Nazi)がユダヤ人らから略奪したとされる絵画1400点以上が見つかった問題で、部屋の所有者のコルネリウス・グルリット(Cornelius Gurlitt)氏(80)はドイツ誌とのインタビューで、何の抵抗もせず自主的に絵を手離す気はないと断言した。これにより、問題の早期解決は難しくなった。 17日の独週刊誌シュピーゲル(Der Spiegel)掲載のインタビューでグルリット氏は、一連の絵画はナチス体制下のドイツで有力な画商だった父親が合法的に入手

    ナチス略奪絵画「手離す気ない」と部屋の主、政府が返還交渉か
  • ナチス略奪の絵画、押収した部屋の男に返還か 独誌

    ドイツ南部ガーヒンク(Garching)で、ミュンヘン(Munich)市内のアパートから見つかったナチス・ドイツ(Nazi)の略奪絵画1500点近くが保管されている税関(2013年11月3日撮影)。(c)AFP/DPA/ANDREAS GEBERT 【11月11日 AFP】独ミュンヘン(Munich)でアパートの一室からナチス・ドイツ(Nazis)が略奪した大量の絵画が見つかった事件で、絵画の多くは最終的に絵が見つかった部屋に住むコルネリウス・グルリット(Cornelius Gurlitt)容疑者に返還されるものと税関当局はみていると独週刊誌フォークス(Focus)が10日、報じた。 ナチス政権時代の美術商の息子で、現在80代のグルリット容疑者の部屋から1400点を超える絵画が見つかったとのニュースは世界の注目を集め、絵画の来の所有者だと名乗り出る人々が多数現れた。 しかしフォークス誌に

    ナチス略奪の絵画、押収した部屋の男に返還か 独誌
    umeten
    umeten 2013/11/12
    何というオチ・・・
  • 「太陽の塔」内部を来年度にも公開…生命の樹 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1970年の大阪万博のシンボルで、美術家岡太郎氏(1911~96年)の代表作「太陽の塔」(大阪府吹田市、高さ約70メートル)の内部が2014年度にも万博後初めて常時公開される。 塔内には同時に制作された、生命の進化を表現した「生命の樹」(同41メートル)がそびえ立つ。専門家は「太陽の塔と生命の樹は一体の作品。両方を見て初めて、太郎のメッセージを感じることができる」と歓迎している。 塔が立つ万博記念公園を運営する日万国博覧会記念機構が「当時の雰囲気を味わえる貴重な財産。多くの人に見てほしい」と常時公開を決定。機構は14年3月に廃止され、公園を移管される大阪府が引き継ぐ。 塔内は巨大な空洞で、真っ赤な壁に囲まれ、赤、青、黄、緑に彩られた鋼管をつなぎ合わせた「生命の樹」には、根元から上に向かって単細胞生物や両生類、恐竜、人類に至る約300体(現存は85体)の模型がらせん状に並ぶ。

  • ダビデ像 (ミケランジェロ) - Wikipedia

    3Dインタラクティブモデル ダビデ像(ダビデぞう)こと ダビデ(英: David)は、ミケランジェロが1501年から制作を開始し、1504年9月8日に公開した彫刻作品である。フィレンツェのアカデミア美術館に収蔵されている。 概要[編集] ピエタと並ぶミケランジェロの代表作であるばかりでなく、ルネサンス期を通じて最も卓越した作品の一つである。人間の力強さや美しさの象徴ともみなされる作品であり、芸術の歴史における最も有名な作品のひとつと言える。ダビデとは旧約聖書においてイスラエル王国の二代目の統治者。巨大な大理石から彫り出されたこの像は、高さが517cm、ダビデが巨人ゴリアテとの戦いに臨み、岩石を投げつけようと投石器を左肩にかけて狙いを定めている場面を表現している。そして、ルネサンスならではの表現として、瞳がハート型に象られていることや、イスラエルの民の証とされる割礼の痕がないことが挙げられる

    ダビデ像 (ミケランジェロ) - Wikipedia
  • 「世界最悪」の修復キリスト画、人気の観光スポットに

    スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが描いたイエス・キリストの肖像画「Ecce Homo(この人を見よ)」の「修復」後の作品を撮影する女性(2012年8月28日撮影)。(c)AFP/CESAR MANSO 【8月29日 AFP】80代女性の善意の修復により、オリジナルと似ても似つかない絵画になってしまった「Ecce Homo(この人を見よ)」(1910年作)をひと目見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)の教会に連日大勢の人々が詰めかけている。 肖像画は、スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が教会の柱に直接描いたもの。来、いばらの冠をかぶせられたイエス・キリストの姿を描いたものだったが、「修復」後は顔色の悪いサルのようで、目鼻立ちはバランスが悪く、頭を毛皮が覆っているように見えるありさまだ。一部メディアはこれを史上最悪

    「世界最悪」の修復キリスト画、人気の観光スポットに
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    umeten 2012/09/01
    クラシックアートが一気に現代アートになった瞬間
  • 全部欲しいぞ!「岡本太郎展」グッズ | 青い日記帳 

    東京国立近代美術館で開催中の「生誕100年 岡太郎展」(公式サイト) 岡太郎を直接知らない若い世代の方からも強力な支持を受け、スタートしたばかりにも関わらず大勢のお客さんで賑わいを見せているそうです。 展示風景 確かに展示作品は勿論、「ここが近美なの?!」と目を疑ってしまいようなこれまでにない斬新な展示会場。パワーみなぎる太郎作品を迎え撃つにはこれくらいやらないとね。 「岡太郎展」青い日記帳 会場出口 ここでもれなく「太郎のことば」がもらえます(掴み取れます!) 注:画像は内覧会時に主催者の許可を得て撮影したものです。 さて、会場を出ると岡太郎展特設ミュージアムショップが待ち構えています。今回は、こちらも展覧会の一部、続きとして位置づけられているかのような作りです。 と言うのも、岡太郎関連のグッズは著作権の関係でこれまでほとんど作られることがなかったのだそうです。実際、青山と川崎

    umeten
    umeten 2011/03/19
    ビーチボールいいな。海なんていかないけど、な!
  • 日本では考えられないようなロシアのバス停留所

    ではバスの停留所というと、時刻表が貼られたポールのようなものが街中に立っているだけのイメージが強いですが、ロシアにある、ソビエト時代に作られた停留所は全然違います。 一目見てバスの停留所だと思うものが圧倒的に少ないのが特徴です。 詳細は以下の通り。 巨大な鳥の像。 三角…。 かまくら? ソビエト時代に作られたものだということがよく分かります。 砂漠。あたりに何も見当たりません。 なぜウマが…今は使われていない停留所なのでしょうか。 中に入ると出てこられなさそう。 一目で停留所だと見抜くのは困難です。 家? 以下のリンクに他の写真と解説がありますが、どうやらこの数々の停留所は、停留所がある地域の文化歴史、産業を反映してデザインされたそうです。また、ソビエト連邦の崩壊と経年劣化によって状態が悪くなってきているそうですが、いくつかの自治体がこのユニークな停留所の保存に乗り出したとのこと。

    日本では考えられないようなロシアのバス停留所
  • 名画「モナリザ」のモデルは男性=ダビンチと同性愛関係にあった弟子?  (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ローマ2日AFP時事】イタリアのルネサンス期の巨匠、レオナルド・ダビンチ作の名画「モナリザ」のモデルは男性で、そのモデルとダビンチはおそらく同性愛の関係にあった−。同国文化遺産委員会のビンチェティ委員長が2日、記者会見して新説を披露した。(記者会見するビンチェティ委員長) 同委員長によると、モデルとみられるのはダビンチの女性的な徒弟の通称サライ、名ジャン・ジャコモ・カプロッティ。ダビンチに25年間も従い、巨匠のモナリザの制作に主要なインスピレーションを与えたという。同委員長は2人は同性愛の関係にあったのではないかと推定している。 同委員長は、サライは「洗礼者ヨハネ」などダビンチの数点の絵画のモデルになっているが、それらに描かれた人物の顔とモナリザのそれを比較すると、鼻および口の特徴が極めて似ていると語った。 同委員長はさらに、モナリザの肖像を詳細に調べた結果、目の中に小さく書かれ

  • 有名美術館がGoogleストリートビューで見学可能に 絵画もネットで鑑賞

    Googleが17の有名美術館と協力し、絵画や美術館の中をネットで見られる「Art Project」をスタートした。 米Googleは2月1日、芸術作品をネットで鑑賞したり、有名美術館の中をストリートビューで見られる「Art Project」を立ち上げた。 ニューヨークのメトロポリタン美術館、近代美術館(MoMA)、ロンドンのナショナルギャラリー、ロシアのエルミタージュ美術館など、世界の17の美術館と協力。1000を超える芸術作品の画像をオンラインに掲載するとともに、ユーザーが美術館の中をストリートビューでバーチャル見学できるようにした。美術館内はGoogleマップからも閲覧できる。

    有名美術館がGoogleストリートビューで見学可能に 絵画もネットで鑑賞
    umeten
    umeten 2011/02/02
    もう誰も気持ち悪いとも思わないのかこれ。「情報機械」だな、まさしく。
  • 特集=アートカフェ 熊倉敬聡+小山田徹

    特集=アートカフェ対談 熊倉敬聡+小山田徹 .. コミュニティとしてのカフェ、ノードとしてのカフェ コミュニティのとしてのカフェ 熊 倉……最初にアートカフェの具体例として、小山田さんが現在運営に参加している「バザール・カフェ」について話していただけませんか。 小山田……「バザール・カフェ」は、これまでさまざまな社会活動をやってきたグループの共同のミーティング・プレイスの一つであって、「コミュニティの中のカフェ」という形で運営しています。ここに関わっている人達はケア・サポートとかノウハウ、あるいはそれぞれ現場をカフェに持ち込むことで、社会とリンクする。バザール・カフェはその場所であるわけですね。だから、アーティストは、「アーティストとしての現場」を持ち込むことになっている。 熊 倉……アーティスト以外にいろいろな人達がいるわけですね? 小山田どちらかといえばアーティストは少数派ですね。ただ

  • 国立民族学博物館|特別展「彫刻家エル・アナツイのアフリカ―アートと文化をめぐる旅」

    ご利用案内 開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日:水曜日(水曜日が祝日の場合は、翌日が休館) 無料観覧日:9月20日(月・祝)、11月3日(水・祝)、11月20日(土)、11月21日(日) 主催:国立民族学博物館、読売新聞社、美術館連絡協議会 後援:外務省 協賛:ライオン、清水建設、大日印刷 協力:ルフトハンザ カーゴ AG 観覧料:一般830円(560円)、高校・大学生450円(250円)、小・中学生250円(130円) ( )は、20名以上の団体料金、大学等の授業でご利用の方、授業レポート等の作成を目的とする高校生、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方の割引料金(要証明書等) 大学生は、短大、大学、大学院、専修学校の専門課程 自然文化園(有料区域)を通ってこられる場合、自然文化園ゲート脇の券売機で当館(国立民族学博物館)の鑑賞券をお買い求めください。

    umeten
    umeten 2010/11/27
    【会 期】 2010年9月16日(木)~12月7日(火)/【会 場】 国立民族学博物館 特別展示館/開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:水曜日(祝日の場合は翌日)
  • 休暇中のイタリア警察官、NYで盗難文化財を発見

    イタリア・ローマ(Rome)で、米国から返還されたイタリアの文化財2点を前にポーズをとるローマの文化財警察官(2010年11月19日撮影)。(c)AFP/TIZIANA FABI 【11月20日 AFP】イタリアから盗み出された文化財がニューヨーク(New York)で発見され、米税関当局は19日、イタリアに返還した。盗難品を発見したのは、休暇中のイタリアの警察官だった。 イタリア文化財警察の警察官は、NYのマディソンアベニュー(Madison Avenue)を散策中に、あるギャラリーで大理石のトルソーが35万ドル(約3000万円)で販売されているのを発見した。 携帯電話のカメラでこのトルソーを撮影し、ギャラリーのオーナーにどこで入手したのか質問した。しかしオーナーがなかなか話そうとしなかったため不審に思い、イタリアに帰国してから盗難品のリストを検索したところ、1988年にイタリア・ローマ

    休暇中のイタリア警察官、NYで盗難文化財を発見
    umeten
    umeten 2010/11/20
    お世話になったとある教授の自宅の庭に、カンボジアの混乱に乗じて海外流出したアンコール遺跡の女神像があるのを私は知っている……
  • http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu/data_file/store_file/201007/file_1278921868305.pdf

  • 中日新聞:マニ教「宇宙図」国内に 世界初確認:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 マニ教「宇宙図」国内に 世界初確認 2010年9月27日 朝刊 ほぼ完全な形で確認された、マニ教の宇宙観の全体像を描いたとみられる絵画(吉田豊京都大教授提供) 3世紀に誕生し、善悪二元論を教義として世界的な宗教に発展しながらも滅びたマニ教の宇宙観を描いたとみられる絵画が国内に存在することが、京都大の吉田豊教授(文献言語学)らの調査で分かった。「10層の天と8層の大地からなる」というマニ教の宇宙観の全体像が、ほぼ完全な形で確認されたのは世界で初めて。 マニ教は布教に教典のほか絵図も使っていたとされるが、絵図は散逸。宇宙観は教えの根幹につながるもので、今回の発見を公表した国際マニ教学会で「画期的」と高い評価を受けた。吉田教授は「不明な点が多いマニ教の解明につながる」と話している。 吉田教授が「宇宙図」と呼ぶこの絵画は、現在国内で個人が所蔵

    umeten
    umeten 2010/10/13
    関連>マニ教かネストリウス派の図像とされる栖雲寺の虚空蔵菩薩画像 http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu/data_file/store_file/201007/file_1278921868305.pdf
  • マイブコメ&フェミニスト村上隆子の出世 - ohnosakiko’s blog

    この数日、村上隆関連のニュースやTogetterが次々お気に入りに上がってくるのをどんどんブクマしてコメントつけていたら、自分でもウザったいほどの数になったので並べてみた。最後に短いまとめを付記。 ● 貴族社会の象徴たる場所と顧客はセレブの現代アート。案外通じていると思うがそういう話ではないのか。 ベルサイユ宮殿での村上隆作品展に反対運動=フランス(時事通信) - Yahoo!ニュース ● 極東の根無し草の不良が由緒正しいおフランスの箱入り娘を強姦しようとして拒否されてる図ですか 痛いニュース(ノ∀`) : 「歴史遺産への冒涜だ!」 ベルサイユ宮殿での村上隆氏の作品展に反対運動起こる…仏 - ライブドアブログ ● 世界はスーパーフラットじゃないよねということがわかるtogetter/ハイコンテクストのオタク文化を別のハイコンテクストの現代アートで翻訳ってアクロバティックすぎやしないか。両方

    マイブコメ&フェミニスト村上隆子の出世 - ohnosakiko’s blog
  • Togetter - 「村上隆による美大日本画科生に向けたツイートとそのツイートへの反応」

    関連まとめ 4/25 Togetter - 「@takashipom 村上隆氏の日画への呟き」 http://togetter.com/li/16658 4/26 Togetter - 「村上隆氏の語る日語のこれまでとこれから。」 http://togetter.com/li/16763 続きを読む

    Togetter - 「村上隆による美大日本画科生に向けたツイートとそのツイートへの反応」
  • The Ghosts of World War II

    Taking old World War II photos, Russian photographer Sergey Larenkov carefully photoshops them over more recent shots to make the past come alive. Not only do we get to experience places like Berlin, Prague, and Vienna in ways we could have never imagined, more importantly, we are able to appreciate our shared history in a whole new and unbelievably meaningful way. Update: Months after this post w

    The Ghosts of World War II