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データベースとオカルトと科学技術に関するumetenのブックマーク (2)

  • ニセ科学の深刻度を測る基準を検討してみる【ネタ】 - あぶすとらくつ

    前回のエントリ「マクロビについてのちょっとした感想」のコメント欄で、どらねこさんからこんなご示唆をいただきました。 ニセ科学の一次予防、二次予防、三次予防など考えて纏めてみたら役に立つかも知れませんね。 おお、オモシロそう! 私は真っ先に災害対策を思い浮かべました。深刻度に合わせて対策のレベルを引き上げる、というイメージがぴったりはまります。 こんな感じで、組織的なニセ科学対策の実施計画を策定できそうですね。 (1)ニセ科学の深刻度を評価する方法を決定する。 (2)各深刻度における対応策を策定する。 (3)各ニセ科学に対して深刻度評価を実施し、対応策を決定し、実施する。 取っ掛かりとなるニセ科学の深刻度評価方法について考えてみました。っと、あくまでネタですからね。軽いブレインストーミングのつもりで。 さて、深刻度は以下の計算で導き出せると考えました。 深刻度=重大性×蔓延度 重大性及び蔓延

    ニセ科学の深刻度を測る基準を検討してみる【ネタ】 - あぶすとらくつ
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
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