【不可思議な消滅】僕の誹謗中傷を続けていた愛・蔵太氏のブログが2012/10/16より更新されていない模様。ツイッターの最後は10/18で「肩を中心に上半身が痛い。」だそうです。白泉社の社員とみられ、ネット業界で他人を中傷することで知られた存在。消えた。きょうまで気づかなかった。
それは「狩り」だった。 ツイッターで悪事(飲酒運転、喫煙)自慢をした女子短大生の実名や顔写真を晒し、大津市のいじめ事件ではネット上に関係者とされる人たちの実名や住所も書き込んだ。そして6月、自身のブログに病院を「ここは刑務所か!」と書き込んだ岩手県議に〈馬鹿だな〉〈氏ねよ〉など罵声を浴びせ、県議は遺体で見つかった。ネット上を徘徊して「悪事」を探し出し、熱狂的に叩く人たちを「ネット自警団」とも呼ぶ。 誰が、何のためにネット上で「私刑(リンチ)」を執行するのか。心理学者で、「MP人間科学研究所」代表の榎本博明さんは言う。 「現実社会の中で人とうまくいっていない人が多い気がします。自分の意見を発信したい、ムカついたから発散したいと、衝動的な行動をとる人が多い」 榎本さんによれば、ヒトの攻撃衝動は匿名になると触発されやすい。しかもネットは、意識のコントロールが利かない衝動部分が解放され、日
「慰安婦」問題を知るためのサイト「ファイト・フォー・ジャスティス」の開設を記者会見で発表する吉見義明さん(中央)ら=東京都千代田区の弁護士会館、桜井泉撮影サイト「ファイト・フォー・ジャスティス」より 【桜井泉】旧日本軍の「慰安婦」問題を研究し、日本政府の責任を追及している学者らが「慰安婦」問題を知るためのウェブサイトを開設した。「慰安婦は存在しなかった」「強制はなかった」といった記述がネット上に広がる現状を憂慮し、「史実に基づき、正しく歴史を学ぶためにサイトをつくった」という。 サイト「ファイト・フォー・ジャスティス(FIGHT FOR JUSTICE)」(http://fightforjustice.info/)を立ち上げたのは、日本近現代史専攻の吉見義明・中央大学教授、林博史・関東学院大学教授、フリーライターの西野瑠美子さんら。 慰安婦問題に関するサイトとしては、1995年に日本
1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 3月14日、僕は参議院会館の1階講堂にいた。民主党の有田芳生参院議員が呼びかけた「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」に参加するためだ。この日に配布されたチラシには、集会の趣旨が以下のように記述されている。 「在特会」(在日特権を許さない市民の会)などによる異常デモが、東京・新大久保(2月9日)、大阪・鶴橋(2月24日)で行われました。そこでは「朝鮮人 首吊レ 毒飲メ 飛ビ降リロ」「よい韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」「ハヤククビツレ チョウセンジン」(新大久保)「鶴橋大虐殺
フジテレビを取り巻いた、韓国番組放映を批判するデモ。=2011年8月 保守系雑誌として知られる「SAPIO」が「ネトウヨ(ネット右翼)」批判の特集を組み、話題を呼んでいる。インターネットの普及で「保守」に変容が起きたという認識と、排外主義と呼ばれる独りよがりなナショナリズムとは一線を画そうとの意図が見える。 SAPIOは1989年創刊。「従軍慰安婦」問題で… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事「極右」とは、考える時(11/26)〈本の達人〉「ネットと愛国」(10/23)
片山容疑者の弁護士、無罪「確信」…PC遠隔操作事件 遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕されたIT関連会社社員の片山祐輔容疑者(30)の弁護人を務める佐藤博史弁護士(64)は16日、スポーツ報知の取材に応じ「日がたつにつれて(無罪を)確信している」と語った。 佐藤弁護士はこの日午後、片山容疑者と約2時間接見。15日午後以降は警察による取り調べが行われておらず、容疑者との雑談のみになっている状況を明かし「捜査が手詰まりになっているのでは」と指摘した。また、片山容疑者が江の島で猫に記録媒体付きの首輪を付ける瞬間の映像を持っているとしながら明らかにしない警察に対して「映像があるというならば出してほしい、と言うと『…』という状態になってしまう」と述べ、証拠の存在自体が疑わしいとの認識を示した。 更に、10日に逮捕されて以来、いまだに検察官による取り調べが行われていないことについて「検察が
これまで色々と記事を書いているとおり、私は2012年9月下旬頃から、 佐賀県武雄市で起きている諸々の問題について樋渡啓祐市長や武雄市役所に意見を送ってきました。 当初は「金の髭」というネット上のハンドルネームでメール等を送っていたのですが、 やはりハンドルネームではまともに取り合っていただける可能性が下がってしまうと考え、 2012年11月13日に送った市民説明会についてのメールからは、名前を名乗るようにしています。 なお名前を名乗っているのは樋渡市長や武雄市役所に宛てたメールと、 武雄市役所への電話のみであり、ツイッターやブログでは名前は明かしていません。 私は「リアルの活動」と「"金の髭"としてのネット上の活動」とは完全に切り離したいと考えており、 周囲の人間には私が「金の髭」と名乗ってネット上で活動していることは完全に秘密にしていますし、 ネット上の知人に対してもハンドルネーム以外の
PC遠隔操作事件の犯人とみられる人物からのメールが新年早々に再び届いた。「さて 新しいゲームのご案内ですよーーー」と、パズルを解くよう促している。 PC遠隔操作事件の犯人とみられる人物からのメールが1月1日未明、ITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。メールには「さて 新しいゲームのご案内ですよーーー」として複数のファイルのダウンロード先が記されており、パズルを解くことで遠隔操作プログラムと付属ツールのソースコード一式、本人からの長文のメッセージが手に入る、という。 メールは11月に送信されたものと同じアドレスから送られていた。 メールは新年のあいさつから始まり、「さて 新しいゲームのご案内ですよーーー 10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です」として、「添付のパズルを解くと、先着1名様限定で「iesysと付属ツールのソースコード一式」「私からの長文のメッセージ
最新ニュースを次々と送り出す「livedoor ニュース」に行ってきました - GIGAZINE スゲーなぁコリャ。ココまで自分らの読者をバカにした対談記事を載せれるってのは、さすがGIGAZINEとしか言いようがないよ。 しょぼいブログでアフィリエイトやってるよりも結構儲かると思うんですよ。食えるほどじゃないんだけれども、小遣いとしては美味しいんじゃないかな。だから結構投稿数増えてます。そのせいか、面白いけれども「釣りっぽい」感じの、アクセスはいくのだけれども過激に走ってる記事もチラホラ。それはそれで面白いかな。 記事は内容で勝負するんじゃなくて「いかに釣れるか」なんだよ。それで小遣い稼げるんだからいーじゃん。 いわば「おもてなしの心」ですね。ただ出来合わせの料理であっても、皿に盛ってパセリを盛るかどうかで、美味しそうに見える。 腐った料理でもきれいに盛り付けてパセリを散らせばおいしそう
定期的に忘れ去られて、定期的に話題になるペニーオークションが再び話題になっている。 ついに逮捕者が出たのだ。 一時期熱心に取り上げたせいで、ペニーオークションウォッチャーとみなされ、このサイトも任天堂ファンサイトではなくペニーオークション情報サイト扱いされることもあったがここ1年ぐらいは旬な話題がなく、全く触れていなかったが良いタイミングなので今までの流れを振り返ってみよう。 まず、ペニーオークションが気になったのは2010年の春頃で、うさんくさいデザインのうさんくさいサービスが出てきたのをGoogle広告などで見かけ、その数がどんどん増えていくにつれ、どういう仕組で収益を得ているんだろうと疑問に思ったのが発端。 いくつかのペニーオークションサイトを確認し、サービス内容をひと通り把握した上で、まともにこのビジネスを動かすなら膨大なユーザをサービスインのタイミングで獲得し、さらに新規ユーザを
早い話が「謝罪記事まだー?」ってなことなんですが、詐欺で逮捕されたペニーオークション『ワールドオークション』を宣伝したメディアの方々が黙って記事削除してそしらぬ顔してるのはどうかと思うんですよ。 どこって、以下の5メディアです(すでに記事が削除されているのでリンク先はいずれもGoogleキャッシュ)。 (PR)最新デジモノだけじゃない! 本・飲み物・サプライが沢山あるオークションサイト『ワールドオークション』 – ガジェット通信 [PR]話題のペニーオークションでガジェットを安く手に入れよう! : ギズモード・ジャパン [PR]オープン直後がねらい目? 格安オークションサイト「ワールドオークション」 : Kotaku JAPAN 【PR】手数料タダの商品も! ワールドオークションでペニーデビュー! – 日刊サイゾー 【PR】プラダの財布が94%OFF? 新感覚オークションでお得にショッピン
雑ネタ, Facebook はてなブックマーク経由で Googleリーダーに以下の記事が流れてきた。一読して肺腑をえぐられた。ステーキ食ってる場合じゃねえ。突然ですが、なにも考えずにFaceboo...突然ですが、なにも考えずにFacebookで食べ物の投稿を毎日のようにしている方々に言いたいことがあります。あなたのFacebook友達の中に、アフリカで内戦後で飢餓に苦しんで、助けを求めるためにFacebookをやっている人もいるかもしれません。インターネットを通して、グローバル化しています。人類のための何ができるか考える人たちが増えて!と願います。おいしい食べ物をあなたが食べていることを公表することによって人類幸せになるのでしょうか?? コメントでも「同感」「奥深い」「反省した」「気づきを得た」などといった共感・感動・感謝の言葉が寄せられている。さすが実名顕名の Facebook。どっか
「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」
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