平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
アフィ面倒だからやめます。代わりに好きなようにやります とはいえ強制広告はワシの力じゃどうにもならんので堪忍な 886 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 11:51:08 ID:ww+9/VCi0 古きよき時代の田宮なんかは、 とりあえずフェラーリのプラモを開発する ↓ 完成品とパッケージを数十個、フェラーリに送る ↓ エンツォから手書きの礼状が届く ↓ 「よし!エンツォに義理通した!売るぞ!」 みたいな、かなり適当な感じだったらしい。 888 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 13:44:56 ID:gfD0g8AV0 田宮のそういう話なら ホンダのF1(初代)を見せてもらいに行ったら、 本当は見せちゃダメなところまで見せてくれた。 ↓ やらなきゃいいのにそこも模型で再現しちゃった ↓ 当然ホンダで問題になる ↓ こ
ゲーセンノート文化を振り返る - この先、しばらく道なりです前回エントリで「ゲーセンノート」について触れたが、現在見ることも希なゲーセンノートという文化は、90年代のオタク文化にとって重要な事実であるにも関わらず、まとまった情報がなく、後年のオタク史では語られないままになってしまうのではないか、と感じていた。オタク文化史の流れ、特に同人文化の流れを見ると欠かせないネットワークが形成されていたが存在そのものが草の根であったため、あえて触れられることが少ない。ブコメでid:y_arimが危惧していたが、僕も同じ思いを持っていた。 んでまあ、「文化」として語られるだけの意義があるのかといえば、よっぽどラブホテルにおいてあったノートのほうが面白いと思うんだがなあ。 んで、ゲーセンとしては「常連が勝手にコミュニティを作る」ことに実はメリットはほとんど無いです。オタクは超閉鎖的なので、「常連以外を排除
この前、朝日新聞の社会面に小さく載っていた「「アキバ系」店舗が急増 日本橋」という記事のネタ元を捜してみた。日本橋(にっぽんばし)とは大阪最大の電気屋街。ここで地域情報Webサイト「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE」を運営している会社の「日本橋地域の店舗出店動向調査」がそれ。2005年からの3年間、日本橋界隈での出店動向の報告書である。これがPDFファイルで、これがプレスリリース。 それによると、 2005年からの3年間、毎年60店前後の新規出店。ただ毎年50店前後の退店もあり、3年間で純増は30店となる。物販から飲食店・サービス店への移行 店舗の集積が、いわゆる日本橋(もしくは恵美須町駅周辺)から難波駅付近へと重心を移している 2005年に進出した店の3分の1が閉店。堺筋沿いの路面店に限れば新規出店の半数以上が府下他地域でも店舗展開済の大手チェーン店 店舗面積が1,0
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