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ビジネスと大学問題と哲学に関するumetenのブックマーク (2)

  • 2億円の給付型奨学金創設を「あたりまえ」と言うルートイングループ会長の考え(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    注目を集める給付型奨学金給付型奨学金が注目されている。 安倍総理が今年3月に 「当に厳しい状況にある子には、返還がいらなくなる給付型の支援によって手をさしのべる」 と発言したことで、長年の懸案が格的な検討の俎上に載せられた。 しかし主に財源の問題で議論は長期化している。 来年度予算案の規模も見通せていない。 ルートイングループが創設そんな中、一つの会社とその会長が創設した給付型奨学金を取り上げたい。 大手ホテルチェーンのルートイングループの寄付を原資に長野県が創設した「長野県飛び立て若者!奨学金」だ。 「長野県飛び立て若者!奨学金」募集チラシ(長野県HPより)この奨学金は、児童養護施設の出身者や里親家庭に措置されている子どもたち、 いわゆる「社会的養護」下にある子どもたちの大学進学を支援するものだ。 一人あたり月5万円を毎年最大10人に支給する。 給付型なので、返還は不要。 総額は、1

    2億円の給付型奨学金創設を「あたりまえ」と言うルートイングループ会長の考え(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて

    ブックオフで105円で売っていたので、遅ればせながら『思想地図』創刊号(2008年4月刊)を買ってきたのだが、突っ込んでくれと言わんばかりの発言のオンパレードで笑ってしまった。刊行時に少し立ち読みして馬鹿馬鹿しさに放置していたが、こんなに面白かったとは。気が向いたときに、「一日一言」方式で取り上げることにしよう。 まずは第1回目である。「共同討議「国家・暴力・ナショナリズム」」(参加者は東浩紀・萱野稔人・北田暁大・白井聡・中島岳志。討議の日付は2008年1月22日)の白井聡の発言より(強調は引用者)。 「僕が思想について勉強を始めたのは、90年代後半です。で、いろいろと知識の摂取を始めると、入ってくるものの多くが左旋回したポストモダニズム思想だということになる。そんななかで、僕は漠たる不満を感じるようになってくるんですね。僕は当時、遅れてきたニューアカ少年的なところがあって、いわゆるニュー

    「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて
    umeten
    umeten 2009/10/16
    >結構なご身分である。  この一言に尽きるな/政治をマーケティングのロジックでやろうとしているから、必然的にチンピラヤンキー層に受ける「感情的な」レベルに収斂するという仕組み
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