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ビジネスと書評と社会福祉に関するumetenのブックマーク (2)

  • “残業ありき”の働き方を見直す! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    佐藤博樹先生、武石恵美子さんから新著『職場のワーク・ライフ・バランス』(日経文庫)をお送りいただきました。 http://www.nikkeibookvideo.com/item-detail/11212/ ワーク・ライフ・バランス、というと、とかく育児休業とか介護休業とかといったイベント中心の議論になりがちなのですが、このは第2章のタイトルにある「社員の時間制約と働き方改革」にあるように、「時間制約」というコンセプトを中心に置いています。左上の画像にでかでかとあるように、「“残業ありき”の働き方を見直す!」ということをワーク・ライフ・バランスの中心に据えているのです。 「時間制約」とは何か?いや、むしろ時間制約がないというのはどういうことか? >いわゆるワーク・ワーク社員の特徴の一つは、1日であれば24時間まで、1週であれば7日間まで、その時間のすべてを仕事に使うような働き方をしがちで

    “残業ありき”の働き方を見直す! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    umeten
    umeten 2010/11/20
    >法律上から言えば、1日8時間週40時間という「時間制約」があるのがデフォルトルール/時間制約がない/のは異常事態/日本型雇用システムにおけるメンバーシップ型正社員モデルでは時間制約がないのがデフォルトルール
  • 『〈働く〉ときの完全装備-15歳から学ぶ労働者の権利』: EU労働法政策雑記帳

    橋口昌治・肥下彰男・伊田広行さんによる高校向け労働法教材『<働く>ときの完全装備-15歳から学ぶ労働者の権利』(解放出版社)をお送りいただきました。ブログでも橋口さんと伊田さんについてはいろいろやりとりがあり、その際に書の出版についても語られていましたので、ご記憶の方も多いでしょう。 宣伝文句は: >店長に「来なくていい」と言われたら、どうすればいいの? 労働基準監督署に行くときに注意した方がいいことって何? 失業や妊娠で働けなくなったときに生活を支える方法は? 働いている人も実はほとんど知らない実践的な基礎知識を、 工夫された教材でわかりやすく学べます。 例えば、社長さんの間違った発言に対し、 正しい労働法カードを選んで反論できるでしょうか? また掲載された12編のロールプレイ教材では、 店長への反論や団体交渉、労基署の申告などを体験します。 教師用解説も充実しているので、 労働法の

    『〈働く〉ときの完全装備-15歳から学ぶ労働者の権利』: EU労働法政策雑記帳
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