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ビッグデータとここポイントに関するumetenのブックマーク (3)

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    グーグル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフト、アップル(5社まとめてGAFMA)は、政府にも手出しできないほど強大な存在になったのか。 テクノロジー産業は米国経済の誇りであり、あふれ出るイノベーションの泉であり続けてきたように見える。だが、こうした巨大テック企業による技術革新にもかかわらず、全体の生産性向上は遅々として進んでいない。 脅威となる企業があれば飲み込む 理由はいろいろある。リーマンショックから10年を経ても投資が低位にとどまっていることが最大の原因だろう。だが、GAFMAによってイノベーションの芽が摘み取られている点は見逃せない。巨大テック企業の支配力や収益力、影響力があまりにも大きくなったせいで、新興勢力がのし上がるのは極めて困難な状況になっている。 確かに、フェイスブックやグーグルはかつて、ヤフーなど既存のライバルを蹴落とすことで成り上がってきた。だが、GAFMAの株

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    umeten
    umeten 2018/07/22
    >フェイスブックのような/企業はフェイクニュースを垂れ流しても罪に問われない免罪符を手に/だが活字媒体や放送局と同じ水準で責任を取らせなければ真実に迫る報道は死にゆくだけ/民主主義だけでなく経済にとっ
  • 消去可能なインターネットは必要か (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    ばかげているように聞こえるかもしれないが、今年最も重要なテクノロジーとなったのはスナップチャットではないだろうか。 ばかげて聞こえるのは、スナップチャットが単なるアプリだからだ。それだけでなく、利用者の大半が10代や大学生の若者だが、当コラムではつい数週間前に、若者はテクノロジーの成功を予期する預言者として信頼できないと指摘したところだ。 そして、スナップチャットはそもそも有用かという疑問がある。スナップチャットを使うと、受信者が閲覧した数秒後に消滅する短命なメッセージや写真、キャプションなどを送ることができる。自然消滅する写真と聞けば、悪事の火種のように思われる。スナップチャットについて初めて知る人は、不祥事を起こしたある元下院議員のことを思い起こすのではないだろうか。 これら指摘はすべて良いところを突いている。スナップチャットがどのように、そしてなぜ使われているのかはあまり知られ

  • 2013年--信頼が死んだ年

    David Gewirtz (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2013-12-18 07:30 われわれ先進国の人間の世界の見方は、万人に通用するものではない。われわれは高価な「iPhone」やスマートな「Android」デバイスを持ち歩き、新しい軽くなった「iPad」を買い、Keurigのプラスチックカップは環境によくないなどと議論を交わし、「Windows」派、「Mac」派、「Chrome」派、「Linux」派に分かれて言い争い、さらにはこういったポストPC以前の「宗教」がもはや力を失っているかどうかについても話している。 また、われわれはブランドが好きだ。例えば、Appleは革新的だ、Googleは悪ではない、Microsoftは悪だ、AOLは90年代の遺物だ、BlackBerryは死に体だ、などという話を始終している。 そして、われわれはますます

    2013年--信頼が死んだ年
    umeten
    umeten 2013/12/23
    (ビッグ)ブラザーではなく、(ビッグ)データとなった「我々」。
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