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少子化と日本死ね!と批評に関するumetenのブックマーク (2)

  • 日本が5000万人国家になるとどうなるか 2053年には1億人を割り込む

    学校の教科書は「時代」が変わると仕切り直しになってしまう。しかし現実の歴史は1のタイムラインで今日までつながっている。江戸時代以降の400年を人口、経済、気温、身長の4つのデータから読み解く。第1回は「人口」について――。 ※稿は「プレジデント」(2018年2月12日号)の特集「仕事に役立つ『日史』入門」の掲載記事を再編集したものです。 人口減は「パラダイムシフト」を起こしてきた 日の人口は2008年、1億2808万人をピークに減少に転じました。国立社会保障・人口問題研究所は「このままいけば2053年には1億人を割り込み、2115年には5056万人になるだろう」と推計しています。 国の将来がしぼんでいくようで寂しい印象を受けますが、日の人口動態を見ると過去にも「縄文後・晩期」「鎌倉時代」「江戸時代中期」と、3度の人口減を経験していたことがわかります。 いずれも直前には大きな人口増

    日本が5000万人国家になるとどうなるか 2053年には1億人を割り込む
  • 「保育園通った、日本万歳!」とは限らない理由。 待機児童批判の落とし穴?(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「保育園落ちた日死ね!!!」というタイトルのブログが、待機児童の解消問題を提起した。そのこと自体はとても意義があることである。しかしその一方で、こうした問題化により、拙速な待機児童解消を目標とした保育状況の悪化の可能性にも危惧をもっている。 ブログの説得力は、「一億総活躍社会じゃねーのかよ」「どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか」というところにある。現政権は、女性が輝く社会を目標に掲げ、女性活用を説いてきた。にもかかわらず、保育所などの制度が全然整っていないという矛盾の指摘は、実に理に適っている。 女性の就労は、「自己実現」というような言葉で語られていた時代がある。しかし待機児童はとくに、2008年のリーマンショック以降、爆発的に増え続けている。自治体は「少子化で子どもが減っていくから、新しい保育所は作れない」という決まり文句のようにいってきた。しかし少子化で子どもの数が減っていても、働

    「保育園通った、日本万歳!」とは限らない理由。 待機児童批判の落とし穴?(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/03/13
    >保育士が確保できないのは、あまりに保育士の待遇が悪いからである。潜在保育士が復帰しない理由の第一は、条件が折り合わないからだ。
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