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文化とフランスに関するumetenのブックマーク (3)

  • コンビニがなくてもフランス人が困らない理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    20代で渡仏し、20年住んだのちに家族で帰国、現在は日在住のエッセイスト、吉村葉子さん。2007年に刊行し、文庫だけで37万部を超えたベストセラー『お金がなくても平気なフランス人、お金があっても不安な日人』からオンラインで初めで記事を紹介する第2回。24時間営業をする、しないでも話題となっているコンビニエンスストア。フランスにはコンビニそのものが存在していないのだが……。 同じ歳の日人とフランス人が同時に、同じお財布を使いはじめたとしたらきっと、日人が使っているお財布の方がずっと早くダメになるだろう。それはフランス人の彼女たちがモノを丁寧に使うとか、モノ持ちがいいのではなく、お金を出し入れするたびのお財布の使用頻度に差があるからだ。お金の出番だけをみるとまちがいなく、私たちの生活のほうがフランス人の場合よりも多いからである。統計学者でも経済学者でもない、20年間に私が接してきた彼ら

    コンビニがなくてもフランス人が困らない理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2019/03/31
    >コンビニがこの世に存在していなかったころ、私たちはもっと買い物に真剣だった 今日は無印良品週間で「片付けた気になれるグッズ」を買う途中、謎シャツを試着し似合わないのでそっと返却した。。。
  • マンガはなぜ赦されたのか-フランスにおける日本のマンガ-最終回「フランスにおけるマンガとは何であったか」 – アニメ!アニメ!ビズ

    [第8章 エピローグ フランスにおけるマンガとは何であったか] ■ 豊永真美 [昭和女子大現代ビジネス研究所研究員] Photo by Aurelien Meunier/Getty Images ■ シャルリ・エブド誌襲撃事件と日の反応 シャルリ・エブド誌の襲撃は、その後、日人がISILの犠牲となったこともあり、日人の関心をひきつけ続けている。シャルリ・エブド誌の問題はISILの問題だけではなく、フランスの移民問題や、フランスの政教分離、表現の自由の問題といろいろな側面から議論された。 ただし、グレナとメディア・パルティシパシオンが中心となって、「シャルリ・エブド」の追悼号を出すということは報道されていなかったように思う。グレナもメディア・パルティシパシオンもマンガ出版の中心であるのにだ。 もちろん、シャルリ・エブドに掲載されていた風刺画は日人の趣味にあうものではない。宮崎駿はラジ

    マンガはなぜ赦されたのか-フランスにおける日本のマンガ-最終回「フランスにおけるマンガとは何であったか」 – アニメ!アニメ!ビズ
    umeten
    umeten 2015/05/17
    >フランスにマンガが根付いているのは、単にマンガが「売れる」だからではない。フランスのぜい弱な出版界を支える経済的な商品として「マンガ」が存在していたから/マンガが存在することが「赦された」のである。
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    umeten
    umeten 2013/02/16
    >アニメファンたちは会場を出ればコスプレ衣装を脱ぎ、高学歴でも安定した仕事に就きにくく、教師までもが待遇改善デモを繰り返す受難のフランス社会に再び身を投じなければならない。その前の、いっときの祝宴
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