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災害と原発と警察問題に関するumetenのブックマーク (2)

  • 原発避難いじめ事件 警察“恐喝にあたらず”と判断

    福島の原発事故で横浜市に避難した少年がいじめに遭って同級生に遊ぶための金を払わされていた問題で、警察は両親から相談を受けていましたが、恐喝にはあたらないと判断していたことが分かりました。 横浜市に自主避難した少年(13)は、避難先の小学校で同級生から暴力を振るわれたり、名前に「菌」を付けて呼ばれたりするいじめを受けていました。また、少年は同級生に「賠償金あるだろ」と言われて、ゲームセンターなどで遊ぶための金を150万円、渡していました。捜査関係者によりますと、両親は警察に相談していましたが、警察は少年が自ら金を渡していることなどから、恐喝事件にはあたらないと判断したということです。警察は、この金銭のやり取りについて学校に報告していましたが、学校は積極的に対応しませんでした。市は学校側の対応について今後、調査する方針です。

    原発避難いじめ事件 警察“恐喝にあたらず”と判断
    umeten
    umeten 2016/11/20
    合法的な殺人機関、警察。これで、被害者が自殺しても誰も責任取らないんだろうな、きっと、イヤ絶対に。
  • 検察、班目氏を任意聴取…原発事故対応の告発で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原発事故を巡り、業務上過失致死傷容疑などで刑事告発されている内閣府原子力安全委員会(廃止)の班目(まだらめ)春樹・元委員長(64)について、検察当局が任意で事情聴取したことがわかった。 同様に告発されている事故時の東電トップらの聴取も進んでおり、検察は早ければ3月にも立件するかどうか判断するとみられる。 班目元委員長は、2011年3月11日の事故直後から首相官邸や原発で菅首相(当時)らに事故の対処法や避難範囲などを助言。同23日には、放射性物質の拡散を予測する「SPEEDI(スピーディ)」を使った拡散状況の試算を公表した。 これに関し、告発状は「試算の公表が遅く、多数の住民を被曝(ひばく)させた」としたほか、「安全委員長として津波対策を怠り、事故を招いた」と指摘している。

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