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経済と交通問題と疑惑問題に関するumetenのブックマーク (2)

  • ワラ速 【長野リニア】諏訪市「絶対迂回で。国が金出せばいい」 飯田市「直線でいい。はやくしろ」 知事「…」

    1 名前: ハマナス(関東地方)[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 04:32:37.28 ID:cIUcrEXL 格化してきたリニア中央新幹線のルート選定作業。ルート沿いの自治体の間には、同床異夢の面もうかがえる。 長野県の村井仁知事はJRの試算について、「巨大事業は当初の推計からふくらむケースも多く、 評価しようがない」と述べ、建設費でルートを決めることをけん制した。長野県は1989年、試算で割高とされた伊那谷ルートを要望していくことで県内の関係市町村を一化している。 直線ルートならリニアが走らない諏訪市の山田勝文市長も、「都市と地方都市をどう結ぶかを一番に考えるべきで、 直線との差額負担に国の関与もあってしかるべきだ」と語る。 一方で、直線、伊那谷いずれのルートも通る飯田市の牧野光朗市長は「早期着工、飯田駅設置を訴えてきた。 (試算で)数字が示され、計画がより具

    umeten
    umeten 2009/06/22
    Bルートの利権のコピペが興味深い。というか事実ならひどすぎる。
  • 社会:ZAKZAK

    民主主張「高速道無料化」試算…国交省が資料陰蔽か 効果は7兆8000億円 民主党が主張している高速道路無料化の経済効果について、民主党が国土交通省ぐるみで隠蔽していたと指摘している資料の全容が、6日までに明らかになった。それによると、経済効果を、国会で同党の馬淵澄夫衆院議員=写真=が示した2兆6700億円を上回る7兆8000億円とする試算もあった。あまりにも大きな数字だけに、隠蔽説が真実味を帯びてきた。 問題となっているのは国交省所管の財団法人「計量計画研究所」(東京都新宿区)が作成し、2008年3月に同省に提出した「平成19年度高速道路料金割引社会実験効果推計調査検討業務」の「報告書」。同省が約6000万円の随意契約で発注したもので、高速料金の割引率に応じて道路利用者が受ける便益などの試算が載っている。 国交省に提出された報告書には3割引と5割引のデータしかなかったが、馬淵氏が20日の衆

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