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ブックマーク / www.kokusen.go.jp (3)

  • 借金をさせてまで支払わせるメルマガ作成内職−20代から40代の女性に100万円以上の借金をさせる事例も!−(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > 借金をさせてまで支払わせるメルマガ作成内職−20代から40代の女性に100万円以上の借金をさせる事例も!− *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 メールマガジン(以下、メルマガ)の原稿を作成する内職の求人サイトを入り口に、ホームページ作成やサーバー拡張を勧誘し、次々と代金を請求する手口(以下、メルマガ作成内職)(注1)に関する相談件数(注2)が年々増加している。PIO-NET(注3)には、2013年度は424件の相談が寄せられ、2009年度の約60倍となった。主に20歳代から40歳代の女性がトラブルにあっているという傾向もみられ、2013年度の契約購入金額の平均は約89万円である。 消費者からは「初期費用無料の広告を見て、メルマガ作成の仕事に申し込んだところ、『あなたの文章はレ

  • 「絶対儲かる」「返金保証で安心」とうたう情報商材に注意!−情報商材モール業者を介して購入した事例から見る問題点−(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > 「絶対儲かる」「返金保証で安心」とうたう情報商材に注意!−情報商材モール業者を介して購入した事例から見る問題点− *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 実施の理由 インターネットを介して購入する情報商材に関する相談が急増している。中でも「確実に儲かるという広告を見て購入した。書かれていた通りに作業したのに収入にならない」など商品の内容に関するトラブルが目立つ。そこで、今回はモール業者を介して情報商材を購入した際に生じたトラブルの問題点を整理し、消費者に情報提供する。 PIO-NETにみる相談の概要 PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)に寄せられた情報商材に関する相談のうち、モール業者を介して購入した情報商材に関する相談件数は、2006〜2009年度で1,30

  • ゼリー状の着火剤

    アウトドアブームが高まる中、海や山へ出かけてキャンプ、バーベキュー、 庭で焼肉パーティーなどをする機会も増えてきました。  しかし、そのバーベキューなどをするときに使われることが多い「ゼリー状の着火剤」でやけどをした、 という事故情報が国民生活センター危害情報システムには過去8年間で50件寄せられています。  特に8月の事故が多く、実際に着火剤を使用した人だけでなく、 周囲にいる人もやけどをするなどの事故が起きています。 1993年4月〜2001年6月30日までに危害情報システムに寄せられた着火剤の事故情報は50件。 このうち、25件(50%)は、重症事故(治療3週間以上または入院を要した事故)です。  50件のうち、49件はやけどの事故で、やけどをしている部位は、顔が23件で最も多く、 次いで手や足が19件、胸・腹などが4件、全身のやけども3件あります。 事故は、主にメチルアルコールを主

    umeten
    umeten 2010/07/20
    メチャクチャ危険物じゃないですかこれ。ジェル状から気化=ガス化する(している)こと自体があまり知られていないのでは?それこそフェイルセーフなり、フールプルーフが必要な気がする
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