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ブックマーク / www.watv.ne.jp/~askgjkn (3)

  • フライデーの記事より

    フライデーの記事より  (2000年3月24日号) 県警の「終結宣言」をあざ笑うかのように、再び女の子が消えた・・・・ 『足利幼女連続殺害事件』の真犯人は別にいる! 取材・文 小林篤(ルポライター) 栃木・群馬県境で、幼い女の子が次々と消えている。この20年間に、栃木県足利市を中心とする半径20kmの円内で、6人の幼女が失踪、5人が無惨な遺棄死体で発見されているのだ。そのうち3件の容疑者として、ひとりの知的障害のある男が逮捕され、警察は一連の事件の終結宣言を出した。しかし・・・・・。 菅家利和被告(54)が逮捕されたその「足利幼女連続殺害事件」で、実はとんでもない”犯人でっち上げ捜査”が行われていたことをいま、真実を知る目撃者が8年間の沈黙を破り告発する。 県境に潜む真犯人は、今もどこかで、笑っている。 最初の事件は、21年前に遡る。’79年8月3日、白昼の足利市で、F・Mちゃん(5)が姿

    umeten
    umeten 2009/06/07
    10年も前にDNA以前の重大な疑惑が指摘されていたのを今になるまで否認し隠蔽していたって、どんな完全犯罪組織だよ栃木県警……
  • DNA鑑定の問題点 - 足利事件

    件DNA鑑定の問題点 ①菅家さんが市のゴミ置き場へ捨てたゴミ袋を、尾行中の刑事が拾い、調べる。中から体液の付着したティッシュッペーパーを、令状無しに勝手に押収してDNA鑑定。 ②対照資料として、保存状態劣悪な資料(事件当時川の中から泥だらけの状態で発見され、血液検査後そのまま1年3ヶ月も常温で保管されていた《来は-80℃での保管。保存期間は一年以内でなければならない》被害者の半袖下着に、ごく微量付着していたとされる精液斑)を使用してのDNA鑑定。これは警察庁の通達マニュアルにも違反している。 ③科警研の顕微鏡で確認しえた犯人のものとされる精子の数はたった3個だったのに、最低でも700個~800個の精子が必要というDNA鑑定がなぜ可能だったのか。 ④真犯人のものとされるDNA型の出現頻度がサンプル抽出のたびに大幅に変動。 ⑤鑑定に使用されたマーカー(DNA型を計る物差し)では正確な型判定

    umeten
    umeten 2009/05/12
    >これだけ多くの重大な疑問点があるにもかかわらず、弁護側の「DNA鑑定の再鑑定をせよ」との申し入れを最高裁はなぜか完全に無視
  • 足利事件

    どなたでもぜひご参加ください 現地調査のお知らせ 下記の「お知らせ」をクリックして下さい。 足 利 事 件 足利事件の菅家利和さんは無実です 足利事件とは 裁判の経過 足利事件の問題点 DNA鑑定の問題点  自白と事実の矛盾 第2回三者協議後の報告会での弁護士の話 資 料 編   フライデーの記事より 菅家さんの手紙 足利事件年表 事件現場地図  群馬・栃木県境の未解決幼女殺害・失踪事件地図 菅家さんはなぜ自白したか  単行がでました  菅家さんの人柄 東京高裁 再審開始決定 6月4日 菅家さん釈放 足利事件(下野新聞) 世紀の冤罪 足利事件 宇都宮裁判所 (お読み下さい)    足利事件 爆弾レポート (日垣 隆) 月刊 Will 8月号 主婦の私がなぜ菅家さんの無実を信じ続けたのか (西巻糸子)婦人公論 冤罪の責任はマスコミも問われるべきだ(浅野健一) 月刊「創」8月号 足利弁護団主

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