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TPPと食糧問題に関するumetenのブックマーク (3)

  • 日本の農業をぶっ壊す種子法廃止、なぜほとんど話題にならない?=田中優 | マネーボイス

    私たちが口にするべ物が体を蝕み、様々な疾病の原因となるとしたら…。そんな未来が現実になりかねない「主要農作物種子法の廃止」がこの4月に迫っています。(『田中優の‘持続する志’(有料・活動支援版)』) プロフィール:田中優(たなか ゆう) 「未来バンク事業組合」理事長、「日国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表。横浜市立大学、恵泉女学園大学の非常勤講師。著書(共著含む)に『未来のあたりまえシリーズ1ー電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへー』(合同出版)『放射能下の日で暮らすには?』(筑摩書房)『子どもたちの未来を創るエネルギー』『地宝論』(子どもの未来社)ほか多数。 ※有料メルマガ『田中優の‘持続する志’(有料・活動支援版)』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購

    日本の農業をぶっ壊す種子法廃止、なぜほとんど話題にならない?=田中優 | マネーボイス
  • 4月に迫る「種子法廃止」は、なぜ異例のスピードで成立したのか? | マネーボイス

    昨年2月、国会が森友問題で大揺れしている最中に閣議決定された「種子法の廃止」。今年4月には有無を言わさず施行されますが、なぜこのような廃止案が通ったのでしょうか。日の農業と経済に大きな影響を与える、「主要農作物種子法」の改正案が成立した裏側を探ります。(『らぽーる・マガジン』) ※記事は、『らぽーる・マガジン』 2018年3月19日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 種子の私有化、外資の参入…問題山積みの廃止案はなぜ通った? 4月には有無を言わさず施行される 種子法は通称であって、正式には「主要農作物種子法」と言います。 昨年2月、国会が「森友学園問題」「加計学園問題」で大揺れしている最中に閣議決定された種子法の廃止は、4月には国会で可決成立し、1年後の今年4月には有無を言わせず施行されることになりました。 つまり来月には施行される

    4月に迫る「種子法廃止」は、なぜ異例のスピードで成立したのか? | マネーボイス
  • ウソつきは誰 ?/農業に精通のTPP対策委員長と聞いたのに

    「ウソつきは、こりごり」。そんな声が聞こえてくるようです。写真は、栃木県日光市内の自民党掲示板に張られた「ウソのない政治」と書かれたステッカーと衆院栃木2区選出の西川公也議員のポスター。同氏は、環太平洋連携協定(TPP)協議の中で、コメなどの重要5項目の関税撤廃に道筋をつけた人。党TPP対策委員長です。 選挙区内のJAのある幹部は、西川氏がTPP首脳会合で撤廃を「検討する」と発言したことに「農業に精通した人なのでTPP対策委員長に就いたと聞いた。なのに、どうしてあの発言になる。みんなが怒っているよ。……自民党の公約違反は明確だ。撤回すべきだ」と怒りを隠しません。 矢板市の農家の男性は「(公約を破った)予想通りのやり方だが、公約破りという点では民主党と同じ。大企業の利益を守るという自民党の姿勢がはっきりしてきた」と話します。 安倍首相は10日に「党公約たがえぬ」と発言しました。これ以上のウソ

    ウソつきは誰 ?/農業に精通のTPP対策委員長と聞いたのに
    umeten
    umeten 2013/10/13
    で?次どこ投票すんの?>矢板市の農家の男性は「(公約を破った)予想通りのやり方だが、公約破りという点では民主党と同じ。大企業の利益を守るという自民党の姿勢がはっきりしてきた」と話します。
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