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NDC5とDPZに関するwaterperiodのブックマーク (96)

  • 歴史上の人物を検索したら結果に男子高校生がいた

    先日歴史上の人物を検索していた際に、一見その人物とは関係がなさそうなイケメンのキャラクターが画像検索結果に上がっていた。 それは、制服姿の男子高校生っぽいキャラクターだった。「なんでこれが表示されるんだろう」と興味を引かれてクリックした。 なんてことはない、それはその人物をモチーフとした恋愛ゲームのキャラクターだったのだ。 歴史上の人物をモチーフにした作品の人気は今に始まったことではなく、フランス革命を題材にした「ベルサイユのばら」や「王家の紋章」、横山光輝先生の「三国志」など、歴史をモチーフにした作品の人気は昔からあった。 最近は特にスマホゲームやネットゲームのリリースが多く、そこで登場するキャラクターのモチーフとして多くの歴史上の人物が選ばれている。その結果歴史上の人物をモチーフとした、イケメンのキャラから異性化したキャラなど、多種多様な姿をした歴史上の人物は次から次へと生まれているの

    歴史上の人物を検索したら結果に男子高校生がいた
    waterperiod
    waterperiod 2017/09/16
    ある意味タイトル詐欺。「人物名 ルート」で恋愛ゲームの画像が出てくる話に吹いた。「ではここでもう一つ、ゲーム名をキーワードに加えて結果を絞り込んでみよう」という感じで検索のチュートリアルに使えそう。
  • マンションポエム徹底分析!

    マンションポエム。それはマンション広告にちりばめられた詩的キャッチコピー。 折り込みチラシや、駅や電車内の広告などでよく見かけると思う。「洗練の高台に、上質がそびえる」(「プラウドタワー白金台」野村不動産より)といったあの名調子のことだ。 このマンションポエム観察をライフワークにしているぼく。今回はさらに踏み込んだ分析をしてみよう。

    マンションポエム徹底分析!
    waterperiod
    waterperiod 2017/07/29
    形態素解析がガチで駆使されていて、しかもライターの個性を発揮しつつライターの主観に引っ張られた短絡的な結論になっていない良記事。タワマンは「垂直に伸びた郊外」である、という話も面白い。
  • 驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる

    ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 サイトでも過去にライター玉置さんが深海漁船に乗り込んでレポートしているほか、テレビの深海魚特集や、水族館の深海コーナーでもよく見かけるなど、深海生物の代表格としておなじみの存在になりつつある。 …だが彼らは意外と普通に、その辺の堤防や漁港でも釣れるらしい。 しかもなかなか味も良いと聞く。それは面白い。あのヌタウナギを、気軽に陸からキャッチアンドイートしてみようか。

    驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる
    waterperiod
    waterperiod 2017/07/15
    米国でヌタウナギ(含む粘液)の道路散乱事故が起きた今、DPZのこの記事を熟読する時が来た。調理レシピ(コチュジャン炒め美味しそう)はもちろん、ヌタウナギ解剖事例(閲覧注意)としても面白い。
  • アメリカで本場の骨つき肉を食う

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:銅のスプーンでスジャータアイスに挑む

    アメリカで本場の骨つき肉を食う
    waterperiod
    waterperiod 2017/05/30
    安定のべつやくさん記事。アメリカ料理に繊細はハナから期待してないが、さすがにかぼちゃとさつまいもを生で出すのはざっくりし過ぎだろう(^_^;)。
  • デイリーポータルZの林雄司さんと、ヨッピーさんに聞いた「コンテンツを作る・伝える・稼ぐコツは何ですか?」

    デイリーポータルZの林雄司さんと、ヨッピーさんに聞いた「コンテンツを作る・伝える・稼ぐコツは何ですか?」 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) こんにちは、HTML5 Experts.jp編集部の馬場美由紀です。HTML5 Experts.jp「Webの未来を語ろう 2017」の第三弾は、Webの未来を考えるコンテンツ編です。 毎回豪華なゲストをお招きして、聴講者を募り、白石編集長と一緒にお話を聞くイベント形式でお届けしてきたこのシリーズ。「メディア編」「コミュニティ編」に続く、コンテンツ編は大人気ライターのヨッピーさん、「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんという、超豪華なゲストにお越しいただきました! ゲスト紹介 林 雄司さん 「デイリーポータルZ」編集長・ウェブマスター 1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネッ

    デイリーポータルZの林雄司さんと、ヨッピーさんに聞いた「コンテンツを作る・伝える・稼ぐコツは何ですか?」
    waterperiod
    waterperiod 2017/04/02
    面白い(「良い」「正しい」ではない)記事を書けるライターが育ち、稼ぐ取材力や筆力を身につけて行く場としてDPZを見直すとなるほどと思う。そしてサイトのタイトルが未だにGIF画像なのでSEO的に微妙、の件で爆笑。
  • じゃりン子チエに出てくるホルモン焼きを探す旅

    子供の頃、学校から帰ってテレビをつけると、『じゃりン子チエ』の再放送をよくやっていた。大阪の下町を舞台にしたそのアニメは、埼玉育ちの私が初めて触れた関西だった。 チエちゃんは串焼きのホルモン屋さんをやっており、牛なのか豚なのか部位はどこなのか、正体不明の串焼きは私にとって憧れのべ物となった。そろそろホルモンが似合う年になったことだし、大阪であの雰囲気の店を探してべてみようと思う。

    じゃりン子チエに出てくるホルモン焼きを探す旅
    waterperiod
    waterperiod 2017/03/27
    ビギナー向けからマニア向けまで満遍なくお店を紹介しているのが良い。最後の神戸のお店の一本50円ホルモン(肺を手間かけて処理して味付けて焼いたもの)、食べてみたい!
  • 新宿駅の立体模型ですっきりする

    新宿駅西口の地下イベントコーナーで新宿駅の1/100立体模型を展示中である。 地下道がどうつながっているか、出口どうしがどれぐらい離れていたのかがよく分かる。 クリアしたあとのダンジョンを眺めているような楽しさである。自分が歩いた軌跡の答え合わせだ。 ここはこうなっていたのかー、とか言ったりして。 最高に面白かったので昨日見てきてすぐに記事を書いた。

    新宿駅の立体模型ですっきりする
    waterperiod
    waterperiod 2016/11/22
    あのダンジョンをここまで立体化できる人って、さぞかし空間把握能力や方向感覚に優れているんだろうなあ。もちろん造型能力は言うまでもない。
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
    waterperiod
    waterperiod 2016/11/19
    最後まで読むと題名の意味が分かる。事件も建造物も人も土地も決して遠くの無縁な物ではなく隣り合わせの存在。そして福島のあれとは無関係と書かれていても「石棺」の姿を脳内であれの未来と重ねずにはいられない。
  • 文明堂の焼きたてカステラは超うまい

    「カステラ一番、電話は二番~」という懐かしいテレビCMでおなじみの文明堂東京では、焼きたてカステラの切り売りというのを工場でやっているらしい。 パンは焼きたてが一番うまい。マグロの解体ショーは興奮する。ではカステラの焼きたて、切りたては、一体どんな感じなのだろうか。そこに何か悦びがあるのだろうか。 試しに工場まで足を運んでみたところ、別次元のフワフワが待っていた。もうフワッフワ。

    文明堂の焼きたてカステラは超うまい
    waterperiod
    waterperiod 2016/11/12
    何で私これ読んでよだれ垂らしたのにブクマしてなかったんだろう?いつか行ってみたいし食べてみたい。
  • 新幹線のテロップニュース風に詠む「新幹歌」のおさそい

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:さけるチーズを漬ける > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 新幹線のテロップニュース、たとえばこんな感じです。 大相撲前頭九枚目の遠藤が夏場所出場へ。春場所に右膝重症、全治2ヶ月の診断。四股などで調整。 「EUによる大規模な債務免除必要」。ギリシャ支援でIMF。EU強く拒否、足並みの乱れ懸念。 法務局に備えられた土地の境界地図整備、大都市で進まず。東京と大阪は2割未満。再開発に影響も。 最近新幹線に乗っておらず、すべて2015年5月のふるいニュースであります。

    新幹線のテロップニュース風に詠む「新幹歌」のおさそい
    waterperiod
    waterperiod 2016/11/06
    速報要約Twitterにて暫時使用。文字数制限で背景説明や字面の奥の真意を記述しきれず誤解や炎上も。補足説明にて解決可能も心理的負担回避困難。
  • さけるチーズを漬ける

    品メーカーのサイトにある自社商品を使ったレシピページというのは、現代に清少納言がいたら「枕草子」に読み込むことまちがいなしの「をかし」案件だろう。 今後も長く語り継いでいかねばならないインターネットの良さのひとつであると思う。 なにって自社の商品の可能性を最大限にひろげることが使命であることで生じる無理くりさがたまらない。しかも無理くりなのに作ればちゃんと美味しいのもびびらされる。 かつては(もう10年以上前だが)カルピスの公式サイトにそうめんつゆに使うというレシピをみつけ試したこともあった(そしてそのご縁で公式レシピ開発の現場まで取材させてもらったこともあった)。

    waterperiod
    waterperiod 2016/10/25
    記事を信じて、試しにさけるチーズをカンタンレモン酢にオリゴ糖とコショウを混ぜた汁に約1時間漬けたら爽やかに美味しく仕上がった。さけるチーズピクルス、ぜひお試しあれ。
  • 根っこや岩をよじ登って見に行く崖のお堂 :: デイリーポータルZ

    鳥取県に、三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)という古くからのお寺がある。 三徳山は投入堂というちょっと変わったお堂があることで知られており、しかもその投入堂を見るためには、かなり険しい原生林の山道を登っていかなければならないそうだ。 そんな話を聞いて以来、ずっと行ってみたいと思っていた。そしてこの夏ついに鳥取に行く機会ができたので、念願の三徳山へ行ってみることにした。 そこがとんでもないところであるということなど露知らず。 (木村 岳人) 三徳山は修験道の聖地 三徳山三佛寺は、修験道の開祖である役小角(えんのおずぬ)が、706年に開山したといわれる由緒正しきお寺。 修験道というのは、山に入って修行を行い、神仏の力を得ようという日独自の信仰のことで、まぁ、山伏と聞けばイメージしやすいんじゃないかと思う。ほら、あのほら貝の。以前に当サイトのライター玉置さんが修験道体験の記事を書かれているの

    waterperiod
    waterperiod 2016/10/22
    投入堂参拝の記事。こちらは8年前の内容だが、このほど(2016年10月21日)鳥取県を襲った地震でも投入堂は無事だった模様。
  • LINEスタンプの謎の食べものを食べに行く

    トークアプリ、LINEの元から入っているスタンプが充実している。 そしてそのラインナップの中に、世界のべ物シリーズがあることをご存じだろうか。 その中に見たこともべたこともない、謎のべものをいくつか発見した。べてみたいぞ、謎のべもの。

    LINEスタンプの謎の食べものを食べに行く
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/22
    世界の食べ物スタンプ。東京外大の学祭に行くと結構ゲットできそうな……(あくまで主観)。
  • 70年前に出版された陸軍獣医学校研究部の本で雑草を食べる

    雑草というものがある。その辺に生えている草のことだ。野草と書いた方が、印象はいいかもしれない。中には毒を持つものもあるけれど、べることができる雑草も存在する。 ただどうやってべたらいいか分からない。そこで1943年に出版された「べられる野草」という料理してみたいと思う。このは、陸軍獣医学校研究部が書いたもの。獣医さんが書いたなのだ。

    70年前に出版された陸軍獣医学校研究部の本で雑草を食べる
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/15
    だからカタバミは酸味があるから加熱推奨と元の資料にも(略)。恐らく陸軍獣医学校では元々牛馬の飼料や薬草の植物の研究をしていたが戦局悪化に伴い人の食用としても研究範囲を広げざるを得なかったのだろうか。
  • 柴犬が大根おろしに似てるので「柴犬おろし」を作ってみた

    うちの柴犬を見ていたら、醤油をかけた大根おろしに見えて仕方がなくなったので、「柴犬おろし」を作ってみた。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:「こち亀」のオチのように部長がウチに乗り込んできた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    柴犬が大根おろしに似てるので「柴犬おろし」を作ってみた
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/09
    似てるけど個人的にはわんこの生首に見えて微妙(^_^;)。
  • 俺たちのトイレトレーニング

    誰にでもあった赤ちゃん時代。そこには、人間社会のルールを身につける以前の自由な僕たちがいる。 自由人を気取ってたあの頃から、少しずつ社会性を身につけて僕らは大人になる。例えばトイレのルールがそうだ。 漢字や九九を覚えた過程ならまだ記憶がある。それに対して、トイレのルールをどう身につけていったかは覚えていないものだろう。 自分はどうやってトイレ社会人になっていったのか。自分の歴史を紐解いてみたい。

    俺たちのトイレトレーニング
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/03
    “今でこそ粗相は年に数回程度となった私だが”←法師丸さんそれ多いよ!と脊髄反射で突っ込んでしまった。そして“吐く用のオムツはない”はやはり幼少期にしょっちゅうリバースしていた者として染み入る名言だ。
  • フィレオフィッシュ食べられ事件から学ぶ情報セキュリティ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:最強のシュークリームをコンビニで探す あれは、お昼休みに外にいたときのことである。 昼に「なんだか、フィレオフィッシュをべたい気分」と思いマクドナルに行った。 注文をし、セットにチキンナゲット(ソースはマスタード)、コーラを選び、待っていた。そのときの顔は楽しみすぎて、やさしいほほ笑みをしていたことだろう。 そして、私のフィレオフィッシュセットが目の前に運ばれて、空いている席へと向かった。

    フィレオフィッシュ食べられ事件から学ぶ情報セキュリティ
    waterperiod
    waterperiod 2016/09/27
    セキュリティ的には発端の事件発生時に躊躇せず通報すべきだったと思うが非常識過ぎて逃げた気持ちは分かる。で、有効な予防策を「1人飯の時にディッシュを置いたままトイレに行かない」ぐらいしか思いつかず困惑。
  • コンビニにあるものだけでパフェを

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:もっとUFOにさらわれている風に見えたい

    コンビニにあるものだけでパフェを
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/31
    堅実な仕上がりだけど「わかったこと」「反省したこと」などの自由研究要素がバランス良く散りばめられてて心地良い。そして美味しそう(^^)。まるごとバナナのクリームは量が少なかろうが好き。
  • 石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~

    にイグアナがいる。そんな話を初めて聞いたのは2000年代初頭、僕がまだ十代の頃だった。沖縄県石垣島ではペットとして飼育されていたグリーンイグアナが遺棄されて野良イグアナが大量に繁殖しているというのだ。 …由々しき事態だが、爬虫類が好きな僕としては「正直、見てみたいな。捕まえてみたいな。」とも思ってしまった。

    石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/30
    イグアナって石垣島にもいて、しかも食べられるんだ、参鶏湯で!という衝撃。それにしてもイグアナの顔つきに奇妙に知性を感じてしまうのは何故だろう。爬虫類なのに。
  • ソースは下の方がうまいんじゃないか仮説の実証

    皆さんは、揚げ物の上からダーッとソースをかけるだろう。 でも、疑問に思ったことないか。当にそれでいいのか。ソースが上でいいのか。 フランス料理で、まず皿の上にソースを敷いて、その上から料理を置いたりするやつ。あれ、見た目以外にもなにか理由あるんじゃないか。 たとえば、あのほうがソースの味がダイレクトに舌に当たって、味が良く分かるんじゃないのか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:俺の汁ごはん ズロロロロッとすすりこめ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    ソースは下の方がうまいんじゃないか仮説の実証
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/09
    私、すしやカレーのシャリやフライの衣がまず舌に触れ、その後で具や調味料の味がじわっと舌に染み渡るあの食感が大好きなんですが、そうか、みんなそんなにごはんやパン粉が舌に触れるのが嫌いか、ふーん。