cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
林めぐみさんとコラボ!娘のめいちゃんのイラストとめぐみさんへのインタビュー ツイッターを通してお友達になった林めぐみさんと、ひょんなことからコラボすることになりました!めぐみさんのファンの皆様、お待たせいたしました! コラボしてみようか、という話が出たのが約半年前…な、長かった…笑 このコラボ記事は、 ・めぐみさんへのインタビュー ・めぐみさんの娘、めいちゃんのイケアジクエスト風イラスト の豪華二本立てでお送りしたいと思います! この記事公開と同じタイミングでめぐみさんも記事を公開してくださっています。 www.megumeimusic.com 私かややへのインタビュー記事はこちら!是非あわせてご覧ください。 林めぐみさんとコラボ!娘のめいちゃんのイラストとめぐみさんへのインタビュー 林めぐみさん めぐみさんにインタビュー! 重症心身障害児(以下「重心児」)とは、どこまで意思疎通ができるも
突然ですが。 ちょっと、これを見て。 じゃじゃん!! じゃじゃじゃん!!! すごくない!!?? すごい…すごく、ちゃんと、めいです…(語彙力) 実はこのイラスト、私の大好きなブログ、「きょうの一歩」のかややさんが描いてくださったものです。う、う、嬉しい…!! 今回この絵を描いてくれたかややさんとお互いにインタビューしあい、同時公開で記事を書かせてもらえることになりました。ウキウキ。 まずはかややさんときょうちゃんについてご紹介! かややさんときょうちゃんのこと かややさん 北海道出身の一児の母。(北海道弁「なんもだよ〜」の破壊力に悶える私。なまらかわいい…)難病を抱えて生まれた息子きょうちゃんとの日々をブログやTwitterで漫画とイラストを交えて発信中。絵がうまい。かわいい。すき← きょうちゃん イタズラ盛りの2歳の電車大好きボーイ。元気に胃管(NGチューブ)を振り回す日々。かわいい。す
きもったま母ちゃん桜です(^^)v 母は私を。私は息子を想う。 月くんを忘れた日は一日もない 久しぶりの天使ママカテゴリーでのupです。 お盆、以来かな。 月くんの事は中々書けない。 自分の中でだけ納めようと思うことが多くなってきた今日この頃。 それは、 離婚して、月くんの事を知る人のすくない土地に引っ越して あえて口にするのも、相手を困惑させてしまうだけだから。 それに、 『お子さん何人?』 って聞かれても、 『二人です』 って答えることにも慣れてきた・・・。 だけど、今、キツすぎて・・・。 気持ちの持って行きようが無くて。 私は月くんを想って涙が止まらないし、 私の母は、泣いている私の姿を見て、怒りながら泣いていた。 思い出す。 お葬式のあの日も、 義母が、 「月が亡くなったのも辛いけど、息子(モラ夫)が泣いている姿を見るのが辛い」 と言っていたのを。 フラッシュバック 先日、有ること
2歳2ヶ月の娘は先天性心疾患で生まれ、修復手術後も心臓に障害が残ったため、医療的ケアがあるままおうちに帰ってきました。 親としては認めたくない気持ちもあるのですが、行政区分的には立派な障害児です。 (障がい児と書くべきという人もいるでしょうが、私は気にしてないのでこの書き方でいきます) これ、すぐにできる人とできない人がいると思う。私はできない人。未だに親の会は入ってない。療育機関も今月やっと。 子供の障害が分かった時に行った5つのこと|chakumi @chakuminet|note(ノート) https://t.co/6QwXeZg61Q— りい (@aoyamarii) 2019年1月22日 note.mu 皆さん、お子さんの病気や障害が分かってすぐ情報収集に動けました? 私は無理でした…… 娘の病気が分かったのは妊娠30週でした。病名とエコーで確認できる心臓の状態をイラスト入りで教
去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ
18トリソミー❤︎娘ちゃんとパパとママ❤︎ 2015年11月生まれの可愛い娘ちゃん(18トリソミー)を溺愛中のママです。 アメンバー申請は 基本的に18っ子ちゃんご家族、 関わりのあるトリソミーのご家族に していただいています。 上記以外の方は、 お断りさせていただいています。 ご理解よろしくおねがいします。
ニャタは病院で生まれて、NICUでお世話になったけど、割合に早いうちに退院ができた。と思ったら、すぐにまた入院になってしまった。 その人生初めてだか2回目だかの入院まで、母として私は、子どもの将来を心配したり、早期療育について考えたりしていた。「この子は結婚して子供を持つことがないんだ、私の人生で最大の幸せなことなのに」と思ったのだから、妊娠中からおかしいと思うことがあったとはいえ、あの頃はまだ、子育てが本格化するまでは、楽しいと感じられる日々だったんだろうな。 でも病室に付き添って思ったのは、この子は誕生日を迎えられないのかもしれないな、という危機感だった。幸いにして早々にまた退院してからは、この子の健康だけを願ってきた(といいながら知的発達も願ってたけど)。障害児の場合、健康というのが良くわからなくなる時がある。治らないものを抱えながら、生まれつきや中途の合併症で大きく予後が変わる世界
今週は入学式でした。 入学式前日の夜は、ドキドキして眠れなかったノンちゃん。 だけど、次の日は珍しく寝起きがよかった(笑) 今年は、桜が残ってなかったですね~。 残念。 あいにくの曇り空でしたけど、自分で選んだランドセル背負って、通学帽かぶって、上履き持って元気に登校しました。 大好きな彼氏とは、クラスが別々になってしまったけど、当の本人はケロッとしている(笑) 新しいクラス、お友達ともなじめそうな感じでした。 入学式だったので、担任の先生と心疾患についての話が出来なかったので、改めて時間を設けてもらおうと思ってます。 ノンちゃん、3日前にかくれんぼで椅子にぶつかってほっぺたに怪我 涙! 縫うまでいかなかったので安心したけど、顔に怪我はやっぱりね~。 女の子ですから。 きっと入学式の写真見るたびに怪我のこと思い出すんだろうなぁ~。 それも、思い出に。 これからは、小学生。 保育園とは違う団
きもったま母ちゃん桜です(^^)v 久しぶりの更新になりました。 何でこんなに次から次へと色々な問題が起き続けるのでしょう…。 と言うくらい桜母ちゃんの周りは毎日目まぐるしく回っております(T▽T) でも私は、このブログを立ち上げるとき、自己啓発のため、そして、モラルハラスメントからは必ず逃げられる! と、今苦しんでいる人に気がついて欲しい。 他にも、同じ思いをした方に共感したい。 私の知らない事を知っている方から、勉強したい。 そんな気持ちから始めたのです。 前を向いて生きていこう。 人生山あり谷あり。 私は子どもの頃、山の上の方にいて、 その事には気がついていなくて…。 当たり前だと思っていました。 そして、20年前モラ夫と出会って少しずつ転落して、どんどん落ちて、 谷底手前まで落ちました。 しかし私は生きています。 子どもたちと一緒に。 山は一気に上まで上がれるわけではありません。
おはようございます。 先週末、予定帝王切開で男の子を出産しました。前回は部分(辺縁)前置胎盤、癒着胎盤、大量出血、息子のNICU入院、自分のMFICU行きと色々ありましたが、今回はそのいずれもなく母子とも経過は順調です。 まだまだお腹は痛いですが、、まずはホッとしています。 体重は3300gを超えているとの事で、数値を聞いて大きいなぁと思いましたがいざ対面してだっこすると小ささに驚きました。 看護師さんが、「くるむと落ち着くんですよ」と言っておにぎり風にしてくれました。 これからどんどん顔が変わっていくのが楽しみ。 詳細はまた今度書けたらと思います。 励ましていただいた皆様、気にして下さった皆様、ありがとうございます。 しばらくお返事その他滞るかと思いますが、何卒ご了承ください。 生後早々夜間頻回授乳の洗礼を浴びております。。
しんざきさんの、こんな記事を読みました。 blog.tinect.jp 発端はゆうきまさみ先生の これから駆け出しの漫画家さんを応援しようと思っている方にお願い。応援したいと思うなら激励だけしてあげてください。叱咤はいりません。 というツイート。 togetter.com しんざきさんは「激励のつもりで罵倒しか出来ていないファン」が多いんじゃないか、そしてそれはパワハラ上司的な人の言葉と同じ要素が含まれてるんじゃないか…というような事を書いておられました。 というのは、世の中には、思った以上に「激励のつもりで罵倒しか出来ていない人」が多いんじゃないか、と私は感じているんですよ。 つまり、それこそ「悪評が漫画家を育てる」的な信念の元、いわば愛の鞭のようなつもりで罵倒を投げてきている人もいるんだ、と。 ただ、もし「応援したい」と思っているのならば、特にその対象がまだ走り出したばかりの人であれば
小学生のときにカズヤというものすごく体の発育の良い男がいた。今思うと発育が良いというレベルではなかった彼、小学5年生の時点で体は出来上がり、50mを走ればぶっちぎり、ハンドボールを投げれば県新記録、男性教師に腕相撲で勝つ程の腕力によって繰り出されるあらゆる球技におけるダントツの破壊力はまさにスターを取ったマリオ状態。無敵なのであった。 その小学生離れした筋肉により彼は当然の様に小学生生活を通じて常に学年のボスであり続け、頭の方はさほど良くなかったが、そのガタイとパワーだけで何ぴとも彼に意見する事は出来なかったのである。 運動神経だけではない。小学六年生の時点で彼の身長は165cm、ガタイは「いい体してるね」と言われる成人男性並み。なにより顔の見た目が完全にオッサンであった。小学校高学年の時点で完成されてしまった彼の成人ルックスをもってすれば、普通の小学生などその見た目だけで「すいませんでし
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