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ニセ科学に関するNeanのブックマーク (380)

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • ニセ科学の見分け方 (PDF)

    ニセ科学の見分け方 屁理屈・ねつ造・陰謀論… その手口と対策 産業技術総合研究所 太陽光発電工学研究センター 主任研究員 櫻井啓一郎 2013.6.29 (v1.90) ケース1:相反する主張 どっちが 正しいの? 宇宙人は居る! 宇宙人なんて居ない! Checkpoint 1 物事には「100%白黒つけられない」ことがある 「どの程度」確からしいのか、が重要 ケース2:肩書き? 宇宙人は居る! 宇宙人なんて居ない! Checkpoint 2 肩書きなんて飾りです その人のこれまでの実績は? ケース3:証言? 宇宙人が来た! 俺は見たんだ! 宇宙人なんて来てない! あんた夢でも見たんだろう! Checkpoint 3 “○○さんが言った“だけで 判断していいの? ケース4:証拠? 宇宙人を見た! 写真もある! 宇宙人なんて来てない! Checkpoint 4 宇宙人を見た! 写真もある!

    Nean
    Nean 2011/08/21
    呑み屋で出喰わすおっさんたちには通用しないような感じもしちゃうのだけれど、でもね。
  • 原発の問題がニセ科学の問題になりにくいわけ — Y.Amo(apj) Lab

    はじめに 福島の原発事故のせいで、放射能が広く飛び散った。この放射能対策として、EM菌やホメオパシーといった効果のない方法がいくつも提案された。個別の議論は、既に、片瀬さんが「怪しい放射能対策」という記事にまとめている。 ところが、この記事を始めとする類似の議論が「ニセ科学批判」として括られ、「なぜニセ科学の問題として原発を取り上げてこなかったのか」という疑問がツイッターなどに書かれている。さらに、「ニセ科学の問題よりも原発の問題の方が大きい」といった、何の意味があるのかよくわからない言説まで出て来た。 原発の問題をニセ科学の問題として、私がほとんど取り上げて来なかったことは事実である。なぜそうなったのかということも少しわかってきたので、とりあえず今の考えをまとめておく。 原発の問題はニセ科学か ニセ科学の定義は「科学を装う」「科学でない」である(「ニセ科学とは何か」)。これに当てはまるも

  • PseudoScience2011

    2011年度科学技術論「ニセ科学」(全7分割)

    PseudoScience2011
  • 文科系のための「物理学的世界観入門」

    2011年度夏学期 全学自由ゼミナール 文科系のための 「物理学的世界観入門」 水曜4限 14:40-16:10 東大駒場キャンパス5号館514 講義の紹介 自己紹介 高知県安芸市生まれ 東京大学理科I類 東京大学理学部物理学科 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 カリフォルニア大学バークレー校 博士研究員 茨城大学理学部、広島大学理論物理学研究所、 京都大学基礎物理学研究所を経て、東京大学 大学院理学系研究科 2009年~2012年 プリンストン大学宇宙科学 教室客員教授併任 専門:観測的宇宙論、太陽系外惑星 非自己紹介 2011年夏学期 学術俯瞰講義 水曜日5限 「かたち」と「はたらき」の生物進化 -偶然か必然か コーディネーター: 福田裕穂、塚谷裕一 ナビゲータ: 永田敬 (化学) インターラプター: 須藤靖 (物理) 講義には、宇宙物理学の専門家(自称)かつ生物学

    Nean
    Nean 2011/06/30
    《本郷に行って手遅れになる前に》。
  • [PDF]現在を生きるための科学リテラシー(ニセ科学問題と科学を伝えることなど) 菊池誠 大阪大学サイバーメディアセンター

    . . ( ) . ( )911 1995/3/20 ( ) ( ) ? ? ? . . . . ( ) ( ) pseudoscience . . . . ( ) (1925) (1987) Intelligent Design ( ) . EM . UFO 9.11 ( ) BSE . asahi.com 2010 1 8 20 15 : : . ( ) . . . . . . : ( ) ( ) 200 .. 1060 ( ) . . K2 K2 K ( ) K2 K2 2000 . . vs ( ) demonstration experiment demonstration . . (A. C. ) Checker Shadow illusion . Checker Shadow illusion . 2 × 2 : A B C D 4 A . . . 1994 p.1-3 .

  • 疑似科学との戦い - 2011-03-22 - 食品安全情報blog

    2011-03-22 警告 TGA CAM 'Superpowerful Man'錠剤 'Superpowerful Man' tablets 18 March 2011 http://www.tga.gov.au/safety/alerts-medicine-superpowerful-man-110318.htm スルホシルデナフィルとタダラフィルが検出された 福源春カプセル FU YUAN CHUN capsules 18 March 2011 h… 2011-03-22 子供向けメイク化粧品は不法製品です! KFDA 品医薬品安全庁、 子供向け化粧品取り締まり強化 - 2011-03-17 http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=56&page=safeinfo&mmid=327&seq=14443&cmd=v 品医薬品安全庁はマンガキャラクタ

    疑似科学との戦い - 2011-03-22 - 食品安全情報blog
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    Nean
    Nean 2011/03/21
    錯視の話とヴィデオのほうが、まずおもしろい。
  • WEBRONZAホメオパシー記事問題についての毎日新聞石戸諭記者とニセ科学批判クラスタとの意見交換風景

    石戸諭 @satoruishido 朝日新聞というか@webronza とフォロワーのやり取りはメディアの信頼性とは何かについて多くのことを示唆している。ぜひ幅広い人に読んでほしい。私見では、webronzaは真摯ではあるけど問題のポイントを外している。事実誤認の記事であることを認め、掲載意図を説明したほうがいい。 2011-02-08 18:52:04 石戸諭 @satoruishido @webronza を巡る一連のやり取りと説明が公開されることなんか、これまでのメディア状況ではほぼ無かったこと。まずは良い方向、であることは認める。もっと活かしてほしいな~と同業他社ながら切望します。 2011-02-08 18:56:26

    WEBRONZAホメオパシー記事問題についての毎日新聞石戸諭記者とニセ科学批判クラスタとの意見交換風景
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 『エチカの鏡』が子どもをターゲットにした怪しげな"遺伝子検査"の宣伝に一役買っている件などについて - Not so open-minded that our brains drop out.

    『エチカの鏡』はフジテレビ系列で放送されていたテレビ番組である。放送は今年の9月に終了しているようだ。私はこの番組を毎週チェックしていたわけではないのだが、たまたま見たのは『脳科学おばあちゃん』こと久保田カヨ子 氏が育児に関して好き勝手な説教をするという内容の回だった。久保田氏は『脳科学おばあちゃん』というフレーズから連想されるように、いわゆる「脳科学」に絡めてあれやこれやと陳腐なことを言っているだけで、どういう科学的証拠に基づくのかについて納得のいく説明はなかった。 それもそのはずである。『脳科学おばあちゃん』こと久保田カヨ子氏は脳科学者でもなんでもない、大脳生理学者の久保田競氏の配偶者に過ぎないからだ*1 この『脳科学おばあちゃん』の問題については、以下のエントリーに詳しいので、そこを参照されたい。 「俺の邪悪なメモ」跡地 上記のエントリーでは『脳科学おばあちゃん』の発言をもって「優生

    『エチカの鏡』が子どもをターゲットにした怪しげな"遺伝子検査"の宣伝に一役買っている件などについて - Not so open-minded that our brains drop out.
    Nean
    Nean 2010/11/29
    要するにインチキ商売幇助番組ってことあるね。
  • 新潟県上越市のニュースサイト:上越タウンジャーナル » Blog Archive » カマキリ博士の積雪予報は当たっていた!?

    「カマキリが高いところに産卵すると大雪」という民間伝承をもとに、約50年前から冬の積雪深の予測を行っている長岡市の電気設備・通信設備会社の特別顧問、酒井與喜夫氏の今冬の予想「冬を占う」によると、「最深積雪はおおむね例年並み」としており、気象庁の「暖冬少雪」予報よりも”当たっている”結果となった。 まずは、2009年10月に発行された「冬を占う」のパンフレット(A4判8ページ)の予想を見てみよう。 表紙に書かれた概要「今冬の予想」によると、「寒気は例年より10日ほど早いようだが、その後少し足踏み。12月は中旬頃に大荒れとなりそう、その後年末頃までは意外に穏やかな日が続きそう。年末、年始は一転、大荒れと吹雪が続きそう。最深積雪はおおむね例年並み。海岸平野部では南部は少雪傾向、北部ではチョット多め。山間部では所によってはチョット多めの所もありそう」としている。 検証してみると、12月14日に上越

    Nean
    Nean 2010/11/24
    《仰天科学》というのは、「ニセ科学」より呼称としてインパクトあるなぁ。
  • シャープのプラズマクラスターイオン、インフルエンザウイルス感染率の低減に効果 ~“世界初”の臨床試験で確認

  • 今週の「たけしのニッポンのミカタ!」を見た:これは「マスメディア的(似非)脳科学」に押されまくっていた神経科学界にとってターニングポイントとなるか? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 2010年10月29日:脳にまつわるお得な話!あなたの脳も目を覚ます!?「たけしのニッポンのミカタ!」 – テレビ東京 「脳トレ」に効果なし:英国での大規模な疫学的調査がもたらした結論と今後の展望(追記5件あり) / 「治療は結果が全て」というのなら医学的に信頼できる疫学調査を実施すべきであって、代わりに詭弁を弄するというのはおかしい(追記3件あり) – 当blog 実は以前から(テレ東ラブ派としては)番宣をちらちら見ていたので把握はしていたのですが、気がすすまないながらも見てみました。それが「たけしのニッポンのミカタ!」。何で気がすすまなかったかといえば、「脳トレ」のK氏が出ると知っていたから。 ところが、見ていてびっくり。何と、『脳ブームの迷信』でまさに「脳トレ」とそれを喧伝するK氏の姿勢を批判しておられる藤田一郎先生までもが登場されている

  • マスメディアが似非脳科学を垂れ流すなら、研究者はどう対抗すべきか – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 「マスメディアによる似非科学的情報発信にどう対処していくべきか、とか」 – Togetter 「ホンマでっか!?TV」は要注意 – 海洋学研究者の日常 似非脳科学は「誤った解釈、過剰な単純化、動物実験に基づいた大胆な推論」が生む:神経科学界のリーダーたちが語る「神経科学者の役割」とは?(追記あり) – 当blog 先日のエントリ「いくらTV局側で但し書きをつけても、似非脳科学に変わりはない」で、某TV番組を介して垂れ流されている似非脳科学的言説について詳細な検証を試みたところ、大きな反響をいただきました。やはり、同種のマスメディアによる似非脳科学的言説の真偽や信頼性といったことに関心のある方は世の中少なくないのだなと実感した次第です。 ところで、そのエントリにhiroichikさんの10月24日付blogエントリからTBをいただいたのですが、その

    Nean
    Nean 2010/10/26
    専門家と称されるヒトが多様であるかぎり、こういう問題への対処はすんごく困難だよなぁ。教育なんかそいつが極端だし、@doramaoさんところ読んでると栄養学とかも。
  • いくらTV局側で但し書きをつけても、似非脳科学に変わりはない – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 S氏、『ホンマでっか!?TV』2010年10月20日放送分における発言まとめ – Togetter 似非脳科学は「誤った解釈、過剰な単純化、動物実験に基づいた大胆な推論」が生む:神経科学界のリーダーたちが語る「神経科学者の役割」とは?(追記あり) – 当blog 舌の根も乾かぬうちに、某TV局がやらかしてくれました。しかも、ダークサイドに落ちたS氏(ちなみにダークサイドに落ちた経緯は以前のエントリ[1] / [2]をご参照のこと)とのタッグで。 先に結論から書きましょう。上記リンク先のTogetterまとめに挙がっている彼の番組内での発言の大半は、「誤った情報」「未確定の研究に基づく決め付け」「不正確な理解」「拡大解釈」「過剰な単純化」「動物実験に基づいた大胆な推論」がもたらすただの「憶測」でしかありません。そしてそれは、以前OECDの報告書が指

    Nean
    Nean 2010/10/22
    しかし、こうしたものにすべて出典を求めるというのは無理であるばかりでなく、煩雑なだけになっちゃうんぢゃないか? エントリが教えてくれるところ大ではあるのだけれど。
  • 日常的に用いられている量の添加物は癌の原因になるか?

    @maruco2271 現代医療はある意味有効でしょう。病気にさせられ、治療させられる、という意味では。農薬、化学肥料、添加物、洗剤、化粧品などが作ったがんを、大元が同じ抗がん剤が治すという図式ですから。医療だけを切り取って有効かどうかを議論しても意味がないと思ってます。 @abedaijyu 2010-09-09 00:12:48 名取宏(なとろむ) @NATROM 「農薬、化学肥料、添加物、洗剤、化粧品など」が癌の原因になるんでしょうか?私は、喫煙、肥満、ウイルス、飲酒、塩などが主な原因だと思っていました。QT @maruco2271 :農薬、化学肥料、添加物、洗剤、化粧品などが作ったがんを、大元が同じ抗がん剤が治すという図式ですから。 2010-09-09 17:02:28

    日常的に用いられている量の添加物は癌の原因になるか?
  • ゆかしメディア|『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで

    Nean
    Nean 2010/09/01
    実害はほとんどないだろうけれど……。でもこれでいらぬプレッシャーを感じることになるヒトはそれなりの数に昇るんだろうなぁ。
  • SYNODOS Blog : 科学と科学ではないもの 菊池誠

    2010/8/260:0 科学と科学ではないもの 菊池誠 ニセ科学の話はまだつづきますが、ここで、ニセ科学をめぐる議論について、しばしば投げかけられる質問にあらかじめ答えておきます。想定問答を用意しました。 「ニセ科学の話なんかよりもっと大事なことがあるのではないですか」→あります。もっと大事な話をしたいです。 「シロウトには何が物かニセ物かわからないので、科学者は何がニセ物なのか、ニセ物が流行る前にちゃんと言ってください」→何が流行するか誰にもわからないので無理です。まさかこんなものが流行するとは、というやつばかりです。 「科学が絶対だと信じるのはおかしいのではないかですか」→信じていません。科学というのは結果が絶対だという意味ではなくて、科学的な方法論とか、科学的な考え方とか、そういうものが有効だということです。 ぼくは自然を相手にするにあたっては自然科学の方法論なり、考え方なり、手

  •  ホメオパシー信奉者が納得できる二重盲検法に基づく実験をデザインできるか? - 発声練習

    情報学ブログ:科学はホメオパシーを否定できないに対するエントリー「情報学ブログ:科学はホメオパシーを否定できない」に賛同できない点 に反論をいただいた。 情報学ブログ:「科学はホメオパシーを否定できない」への批判に反論する タイトルについて タイトルの「科学はホメオパシーを否定できない」というのは、「論理的」な(ホメオパシーの立場からの)否定の話であり、「科学的」な(科学の立場からの)否定の話ではありません。 (情報学ブログ:「科学はホメオパシーを否定できない」への批判に反論するより) たぶん、わざと曖昧に言っていると思ったので特につっこみませんでした。 論理という言葉について 論理学は妥当な議論や推論の型を論じるものなのだけれども、情報学ブログ:科学はホメオパシーを否定できないでは、「型」の話は特に説明されていなかったため、「論理的」を強調している意図はわかりませんでした。 ですが、著者

     ホメオパシー信奉者が納得できる二重盲検法に基づく実験をデザインできるか? - 発声練習