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石原都政に関するNeanのブックマーク (126)

  • 石原都知事 自衛隊員は「軍神」になれ と叫ぶ/練馬平和委員会 坂本茂 - 薔薇、または陽だまりの猫

    第一師団・練馬駐屯地 (東京都練馬区北町) 創立記念行事が4月13日行なわれた。 かつて石原都知事の 「三国人」 発言で一躍有名になった場所である。 第一師団長は 「自衛隊海外派遣恒久法」 制定に不安な隊員たちを前にして、「家族のため、組織のため…一旦緩急アレバ」 と 「教育勅語」 並みの訓示をした。 石原都知事は中国尖閣諸島問題、不測の事態・国家の存亡を多言し、「自衛隊のみなさん、これから到来するかもしれない危機を前にして 『軍神』 に」 と力を込めた。 日露戦争で 『軍神』 となった広瀬中佐について 「当時の兵士は一人ひとり全身で日を背負って戦った 『武人』」 と持ち上げ、侵略戦争への反省などは一言もない。「日清・日露戦争、太平洋戦争で勝ったり負けたりして我が国の今日の世界的な地位があり、繁栄がある。過去を振り返りながらひとりの武人としてあれ」 と延々と話し続けた。 隊員たちは 「石

    石原都知事 自衛隊員は「軍神」になれ と叫ぶ/練馬平和委員会 坂本茂 - 薔薇、または陽だまりの猫
  • 撤回要求:現職校長、都教委に…職員会議の挙手禁止通知 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都教育委員会が都立学校の職員会議で教職員による挙手や採決を全面禁止した通知を巡り、都立三鷹高(三鷹市)の土肥信雄校長(59)が「教育現場で言論の自由が失われている」と撤回を訴えていることが分かった。都立高の現職校長が都教委の方針に公然と異議を唱えるのは極めて異例だ。 都教委は06年4月、「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」と通知し、校長ら幹部による企画調整会議を中枢に据えるよう促した。 通知後の職員会議について土肥校長は「教職員が『何を言っても意味がない』と思うようになり、活発な議論がされなくなった。教員の意見が反映しにくくなった」と主張。4月11日に立川市内で開かれた都立高校長会で、通知撤回を訴えた。 都教委は通知後、都立学校への調査を繰り返し、生徒の生活指導や学校行事について挙手をさせた校長を厳重注意にしてい

    Nean
    Nean 2008/05/02
    そういう校長先生がいらっしゃるとホッとするよぉ。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080415ddm041040088000c.html

    Nean
    Nean 2008/04/18
    銀行には金を400億出すけど、ってか。
  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080403k0000e010046000c.html

  • H-Yamaguchi.net: 400億円を「保証」した人々を称えようではないか

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 この件。 新銀行東京:

  • tokyo:新銀行東京、追加出資されたら貸し剥がしにかかる予定 - Matimulog

    矛盾に満ちたコンセプトの新銀行東京、石原都知事がさらに税金をつぎ込んで次にやることは、貸し剥がしである。 nikkei net:社説2 「石原銀行」の経営責任糺せ(3/14) --- 再建計画では融資残高を4年間で6分の1に圧縮する。しかも、従来の「無担保・無保証」中心のビジネスモデルは見直し、担保を原則求めるどこにでもある普通の金融機関になる。 --- 「1万3000社に上る融資先への支援継続」というのが再建を必要とする大義名分だし、それを信じて中小企業の方々は再建に賛成されているようだが、騙されてはいけない。 1万3000社のうち単純に計算して1万社は貸し剥がしの憂き目にあうことが、あらかじめ計画され、残った融資先も担保差し入れを要求されるというわけである。 これでも続ける意味があるのか? ついでに、極めつけの発言を記録しておこう。 毎日jp:新銀行東京:光明見えぬ、夜中過ぎ特別委延々

    tokyo:新銀行東京、追加出資されたら貸し剥がしにかかる予定 - Matimulog
  • 「新銀行東京」の誕生の秘密 : オフイス・マツナガのブログ

    石原慎太郎知事の「新銀行東京」の誕生にいきさつについて経営コンサルタントの大前研一氏が、その一部を書いている。 これがすべてというわけではないとおもうが、大変におもしろいのでぜひ一読してほしい。 東京都の銀行”、巨大赤字の真相 若干、大前さんの自慢もはいっているし、一部もっと大事なところも抜けているようだけど、なんせ、このいきさつでは、「ソフトバンク」も「日債権信用銀行(現あおぞら銀行)」も「サーベラス」も登場する。 大前研一さんの力作である。 ただし、ここには、フリーメーソンやロスチャイルドや陰謀論はでてこないので、そっちを期待する向きはパスです。 簡単に説明すると・・・・・・・・・・・ そこで、大前さんが以下の提案。 「大銀行をはじめとして、金融機関がバタバタと倒れている時世に、東京都の運用資金など日によって9兆円にも達するお金を、1000万円以上保証されない都市銀行に預けていていい

    「新銀行東京」の誕生の秘密 : オフイス・マツナガのブログ
  • “東京都の銀行”、巨大赤字の真相 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    既報の通り、石原東京都知事が中心となって設立した新銀行東京の経営が悪化、いよいよ再建のための計画作りに入った。この銀行は、大企業に比べて資金調達が困難な中小企業の貸し渋り対策として作られたもので、営業をスタートして今年で3年目に入る。来であれば、3年目に黒字化する計画であったのだが、実際には巨大な赤字を生んでしまった。 このニュースを聞いて、わたしも複雑な気持ちになった。というのも、実はこの銀行の設立を最初に提案したのはわたし自身なのだ。当時は「メトロポリタン銀行」という名称で計画を進めていたのだが、いろいろと紆余曲折もあり、すったもんだの果てに誕生したのが「新銀行東京」である。誕生したときには、わたしの当初提案したものとはまるで違うコンセプトの銀行になっていた。 では、わたしが提案した銀行はどのようなものだったのか。 はじまりは石原都知事との事での会話だった。2001年8

  • またも見苦しい言い訳で責任逃れか、石原さん - 日暮れて途遠し

    日の都議会の断片をテレビで見たが、自分の責任について問われた石原知事は、「私一人でできるものじゃない、都の組織がどういうものか知らないのか。私の責任は業績を回復させることだ」というような答弁をしていた。 四男がからんだ都政私物化がバレたときの言い訳の数々がまだ記憶に新しいが、昔から人のせいにして責任を取らないという、男らしさのかけらもなさでは筋金入りなのではないか。 高い金利でかき集めた預金のペイオフを人質に増資しかないと脅しをかける。そして明々白々な責任者が責任をとらない。 こんなことがそのまままかり通るようではそれこそ深刻このうえない“モラルハザード”と言うべきではないか。 ●「新銀行」責任論争へ 朝日新聞2008.3.11 都幹部は今回の報告書は「予想された内容」と語る。調査委員会の委員長である津島代表執行役は元都局長で、委員二人のうち一人も元都職員。 「知事の責任を問う内容が出て

  • 重篤「慎太郎銀行」の深き闇

    重篤「慎太郎銀行」の深き闇 クリスマスに届いた金融庁の「最後通牒」。2年で500億円の大出血が、石原3選の最大の障害に。 2007年2月号 DEEP [石原都政の研究] 東京都知事、石原慎太郎(74)は12月7日、都議会会議で「首都東京のかじ取りを命懸けで続けたい」と述べ、4月に行われる都知事選への3選出馬を正式表明した。前2回の出馬表明が告示間近まで引っ張って気をもたせる“演出”だったのに比べると異例の早さ。これは「老いたポピュリスト」が見せた一種の焦りではないのか。 そうした見方を裏付けるように、知事周辺にスキャンダルの濃霧が立ちこめてきた。昨年秋、日共産党の機関紙「赤旗」や週刊誌などを賑わせたのが、元水谷建設会長の“政商”水谷功と一緒に石原と三男宏高が写っている高級料亭「吉兆」のお座敷写真。05年9月の会合で、石原親子に高級焼酎「森伊蔵」の木箱に忍ばせた裏金が手渡されたという疑惑

  • 「石原慎太郎銀行」の深き闇――1年前のFACTA第一報で明らか:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2008年3月13日 「石原慎太郎銀行」の深き闇――1年前のFACTA第一報で明らか 新東京銀行をめぐる東京都の石原慎太郎・知事の「責任転嫁」は目を覆わせる。3月10日に新銀行東京の津島隆一代表が発表した調査報告書は、いっさい都も知事も責任をとらないという姿勢で一貫し、トヨタ自動車から三顧の礼で迎えた仁司泰正・元代表取締役に全責任を転嫁する内容である。新銀行東京が不良債権の山に呑まれ、破綻の危険水域に達していたことを、経営陣が都に隠していたかのような強弁に終始している。 明らかに事実と違う。月刊誌FACTAは07年1月20日発売号で、どこよりも早く「重篤『慎太郎銀行』の深き闇」を報じて警鐘を鳴らした。そこでは06年12月に金融庁が最後通牒を突きつけていたスクープが書かれている。それを都や知事が知らなかったとは言わせない。少なくともこの記事は、同年

  • 新銀行東京が支払ったみかじめ料 » オフイス・マツナガのブログ

  • http://www.asahi.com/national/update/0226/TKY200802260218.html

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008010900624&m=rss

    Nean
    Nean 2008/01/19
    《日の丸を見て国歌を聞いて泣かない人は私には考えられない》って、それ、なんてフェチ?
  • http://www.jiji.com/jc/zc?k=200801/2008010900624

    Nean
    Nean 2008/01/19
    それどういうフェチ?
  • ジャン・ケレビッチさん - 美徳の不幸 part 2

    アンテナに登録してあるブログを次々と読んでいて、思わずコーヒーを噴いてしまったのがこれ。id:elieliさんも「大物の周りには、その些細な間違いを指摘できるような人がいないのかなあと」とおっしゃっているが、ホント、誰か止めてやれよ。少なくともそのまま載せちゃう産経新聞の側にもすごく責任があるよ。 石原慎太郎先生、フランス語が嫌いどころか、人名さえ書き写せないらしい。 ついでに皆さんには、ちゃんとジャンケレヴィッチ先生のごをご紹介(僕の棚にはこれだけしかないのだけど)。 死とはなにか 作者: ヴラジミールジャンケレヴィッチ,フランソワーズシュワッブ,Vladimir Jank´el´evitch,原章二出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2003/01メディア: 単行 クリック: 27回この商品を含むブログ (5件) を見る

    ジャン・ケレビッチさん - 美徳の不幸 part 2
  • 学団ひとり

    ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界―革命・戦争・主権に対するメタポリティークの実践の軌 作者: 川上洋平出版社/メーカー: 創文社発売日: 2013/04メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見るエシックス・センス―倫理学の目を開け 作者: 新名隆志,林大悟出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2013/04メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 忙しすぎて、とりあえず棚に陳列しただけ。 このうちいくつかは買うかも。 田口卯吉の夢 作者: 河野有理出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2013/04/12メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る実践理性批判〈1〉 (光文社古典新訳文庫) 作者: イマヌエルカント,Immanuel Kant,中山元出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/04/11メディア: 文庫この商品を

    学団ひとり
  • http://www.asahi.com/national/update/0725/TKY200707240628.html

    Nean
    Nean 2007/07/25
    避難所よりもオリンピック。
  • 石原都知事の言葉の軽さ - Non title(Tsuneishi) 無題(常石)    

    石原は自らの言葉の軽さを自覚しているのだろう、だからどうしても強い、乱暴な、一方的な言い方になるのだと思う。 以下は「朝日」の記事だ。記事の見出しは次の通りだ。「石原知事『選対・佐々さんの受け売り』 震災巡る発言で」http://www.asahi.com/national/update/0428/TKY200704280132.html (2007年04月28日13時01分) 95年の阪神大震災をめぐり、「首長の判断が遅かったから2000人余計に亡くなった」という石原慎太郎・東京都知事の発言が波紋を呼んでいる問題で、石 原知事は27日の定例会見で「ちょっと数字は違ったかも知れないけど、佐々(さっさ)さんの受け売りでね」と述べ、都知事選で石原陣営の選対部長を務め た佐々淳行・元内閣安全保障室長を引き合いに出した。 自分の言葉に責任を持ちたいと考えている人間、あるいは自分の言葉に自信を持っ

    石原都知事の言葉の軽さ - Non title(Tsuneishi) 無題(常石)    
  • http://www.asahi.com/national/update/0428/TKY200704280132.html