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本に関するaceraceaeのブックマーク (434)

  • 世界的な作家・安部公房が待望の電子書籍化。3月7日(木)より配信開始!

    これまで1点も電子書籍化されてこなかった新潮文庫の安部公房作品。生誕100年を期に、満を持してついに解禁となります。 『砂の女』、『壁』、『箱男』をはじめ、その尖鋭的な創造力で数々の傑作を生みだし、世界を震撼させた作家・安部公房。新潮社は生誕100年に当たる3月7日(木)を機に、新潮文庫より刊行されている作品を電子書籍として配信することを決定いたしました。予約は2月23日(金)0時より各書店にて開始となります。 電子書籍化されるのは以下の作品です。 他人の顔/壁/けものたちは故郷をめざす/飢餓同盟/第四間氷期/水中都市・デンドロカカリヤ/無関係な死・時の崖/R62号の発明・鉛の卵/人間そっくり/燃えつきた地図/砂の女/箱男/密会/笑う月/友達・棒になった男/方舟さくら丸/カンガルー・ノート/飛ぶ男 尚、新刊『飛ぶ男』は2月28日(水)より先行配信いたします。 今年、30年ぶりの文庫新刊とし

    世界的な作家・安部公房が待望の電子書籍化。3月7日(木)より配信開始!
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/26
    安部公房は教科書に載ってた「詩人の生涯」くらいしか読んだことないからいろいろ読みたい。
  • コクヨのあの大人気だった限定アイテム、ついに一般販売が決定!本を見ながらの勉強も捗りそうだ〜 | ROOMIE(ルーミー)

    を開きながらの勉強や作業、コクヨのこれがあれば捗りそう! コクヨの新商品の「に寄り添う文鎮」があれば、教などを読みながらパソコン作業も楽ちんになりそうです! ページを開いておけるのための「文鎮」 コクヨ 「に寄り添う文鎮」  真鍮製 5,500円(税込)、鉄製(ブラック、グレー) 2,200円(税込) この「に寄り添う文鎮」は、の形に沿う形状の文鎮。 読んでいるページを手で押さえていなくても、この文鎮がを開いたままキープしてくれるのです。 パソコン作業をしながらを開こうとすると、を手で押さえながらの文字打ち込みになりわずらわしいんですよね……。 これなら、ずしっとページを押さえてくれてハンズフリーでを読めますね。 しかも、クリップとは違って挟みなおす手間もないので、ページの行き来も簡単です。

    コクヨのあの大人気だった限定アイテム、ついに一般販売が決定!本を見ながらの勉強も捗りそうだ〜 | ROOMIE(ルーミー)
  • 中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情

    「日の警察はめちゃくちゃ友好的です。中国だと勝手にドアを破って入ってきますからね」 2023年春に北京から東京に拠点を移したばかりの郭氏(33歳、仮名)はそう呟く。若きドキュメンタリー映画の監督だ。かつて中国には、当局の審査を受けないインディペンデント映画としてドキュメンタリーを撮った監督が、欧米で賞を獲得しスターダムに登り詰めるというキャリアパスがあった。 だが、2012年に習近平政権がスタートして以降、記録映画業界は徐々に追い詰められて行き、北京、南京、雲南にあったインディペンデント映画祭は2020年までに全て終了となった。 「言論の自由」が移住の理由に 「日に来たのは、作品の安全のためです。私の作品は未来の人に向けたものなのです」。彼が中国で撮った歴史をテーマとする作品は全て未公開のままで、採算は取れていない。日に来た最大の理由は、自分が苦労して作った作品をせめて守り通すこと。

    中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/03
    中国には自由も権利も中共政府が認めたものしかないものね。
  • 効率的なGo

    書は、Goアプリケーションの効率やスケーリングに関する疑問に対して、実用的な答えを与えてくれる書籍です。 レイテンシー、CPU、メモリ資源についての知識、またOSやGoがそれらを抽象化している方法について、またソフトウェアの効率に関わるデータ駆動な意思決定を行う事の意味や、計算量解析の手法、最適化状況の例など、実用的なソフトウェアを開発する中での「効率」に関する知識を紹介します。 Goやその他のモダンな言語で書かれたプログラムを設計、作成、変更するソフトウェア開発者、また誰かが書いたソフトウェアを主に運用するDevOpsエンジニア、SRE、シスアド、プラットフォームチームなどの読者が、いつ、どのように効率最適化を適用するかという問いに答えるための知識を身に付けることができるでしょう。 関連ファイル 原著者による書のサンプルリポジトリ 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づい

    効率的なGo
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/31
    ムラサキサギか。知らない鳥だった。
  • 故山崎元氏との共著「ほったらかし投資術」の今後について出版社と意識合わせ

    2024年元日に惜しまれつつ亡くなられた山崎元氏との共著「ほったらかし投資術」(山崎元・水瀬ケンイチ著)の今後の取り扱いについて、出版社である朝日新聞出版の書籍編集部さんとミーティングを行いました。 その結果、「ほったらかし投資術」について、以下の3点を意識合わせしました。 ①これからも山崎氏との「共著」として大切にしたいこと ②「ほったらかし投資術」を水瀬に公式継承すると山崎氏から託されたこと ③今後の内容更新は水瀬が行うが、印税のうち半分は今後ご遺族に支払ってほしいこと ①これからも山崎氏との「共著」として大切にしたいこと 今月、山崎さんが亡くなられたあと、奥様と直接お話する機会があったのですが、山崎さんは「ほったらかし投資術」をとても気に入っていて、金融関係者以外のプライベートな知り合いには書を渡して回っていたと仰っていました。また、編集さんによれば、山崎さんは入院中も書を医者た

    故山崎元氏との共著「ほったらかし投資術」の今後について出版社と意識合わせ
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/31
    この本でインデックス投信に開眼したんだよなあ。
  • 転売禁止の図書館「除籍本」がメルカリに大量出品、「税金で買った本」なのにいいの? - 弁護士ドットコムニュース

    転売禁止の図書館「除籍本」がメルカリに大量出品、「税金で買った本」なのにいいの? - 弁護士ドットコムニュース
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/18
    ふつうに古書店からだけど除籍本は買ったことあるな。
  • この本屋で陳列の担当をしている方を呼んでください。話があります→ ゾワゾワする並べ方…でも魔人ブウだけはちゃんと並んでて草

    リンク 集英社 ― SHUEISHA ― DRAGON BALL 1/鳥山 明 | 集英社 ― SHUEISHA ― 山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!

    この本屋で陳列の担当をしている方を呼んでください。話があります→ ゾワゾワする並べ方…でも魔人ブウだけはちゃんと並んでて草
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/18
    漫画も縦書き本と同じ扱いで右開きだからそれを考えても左から右に並べたほうが自然な気はするけどその理屈だと横書きの本は左開きだから右から左に並べることになっちゃうか。
  • 【追記アリ】Kindle、買って一年経つと再ダウンロードが保証されない?買った本が読めなくなった人の声

    芹沢文書 @DocSeri Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか「コンテンツと端末の管理」で検索しても表示されない。どうなってんだ 2024-01-15 21:53:48 芹沢文書 @DocSeri この件、Amazonのサポートとやり取りした結果「購入から1年以上経過したコンテンツは端末から削除すると再ダウンロードが保証されない」とのこと。 以前から「電子書籍は所有でなくレンタル」とは言われていたが、はっきりと「購入から1年で消える」と言われては、紙書籍とほぼ同額で購入する意義は… 2024-01-15 22:39:11

    【追記アリ】Kindle、買って一年経つと再ダウンロードが保証されない?買った本が読めなくなった人の声
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/16
    それはともかく「端末から削除すると」という前提がすっ飛ばされてる感じがあるんだけど
  • 人生が整うマウンティング大全

    2024年2月14日紙版発売 2024年2月14日電子版発売 マウンティングポリス 著 四六判/208ページ 定価1,540円(体1,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13951-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 人間関係あるところにマウントあり,マウンティングを制する者こそが人生を制する。 3万以上の事例を収集・分析してきたマウンティング研究家が,80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。 一流の人こそこっそり活用しているマウンティングの最強パターンとは ステルスマウント×マウントさせる=最強のビジネススキル イノベーションはテクノロジーからではなくMX(マウンティングエクスペ

    人生が整うマウンティング大全
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/16
    虚構新聞かと思ったけどおもしろそうではある。
  • 本や漫画を読まない妹から「家で『○○が面白かった』と言うと瞬時に『どこが面白かった?』と聞かれるの、威圧されてるみたいでイヤ」と言われショックだった

    三宅香帆 @m3_myk 今年のお正月ショックだったこと、それは漫画を読まない妹に「我が家で『〇〇が面白かった』と言うと『どこが面白かった?』と瞬時に聞かれるの、威圧されてるみたいでイヤなの!」と言われた件…ど、どこが面白かった?って威圧なのか、すまん妹!他人の感想掘り下げたがるエンタメ好き大反省!! 2024-01-05 17:55:50 三宅香帆 @m3_myk このツイートの引用RT、さまざまな家庭でさまざまな言語化ゴリラたちが「そんなに言語化求めてこないで!!」と言われた声が集まってて笑った、みんな言語化欲求を今年もTwitterで晴らしていこうな……🦍 twitter.com/m3_myk/status/… 2024-01-05 18:48:28

    本や漫画を読まない妹から「家で『○○が面白かった』と言うと瞬時に『どこが面白かった?』と聞かれるの、威圧されてるみたいでイヤ」と言われショックだった
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/07
    最初タイトル読んだとき誤読して、読まない妹から〇〇面白かったというと瞬時に訊かれて嫌になった、って話かと思って逆に共感してしまった。読書好きだけど写真的記憶があるわけじゃないしすぐに回答できないもの。
  • 2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ

    2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/31
    ダグラムのコミカライズとかあったんだ。それはともかく冒頭に目次おいてほしかった。
  • 今年(2023年)おもしろかった本を一気に紹介する。 - 基本読書

    今年おもしろかったを一気に紹介します。大きめの書店が次々閉店し、人手不足や配送の問題もあって出版的には厳しい時期が続くがおもしろいは依然として絶えない。あとゲームもいっぱいやったので、だけでなくゲームも合わせて振り返っていこう。いつもは長くても5000文字ぐらいだが、今回は試しに合計1万文字以上書いてみたので、よかったら目次から興味あるやつにとんで読んでみてください。 SFを紹介する キム・スタンリー・ロビンスン『未来省』 N・K・ジェミシン『輝石の空』 ローラン・ビネ『文明交錯』 シーラン・ジェイ・ジャオ『鋼鉄紅女』 ジョン・スコルジー『怪獣保護協会』 『宇宙の果ての屋』 ジョン・スラデック『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』 酉島伝法『奏で手のヌフレツン』 川端裕人『ドードー鳥と孤独鳥』 斜線

    今年(2023年)おもしろかった本を一気に紹介する。 - 基本読書
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/29
    pha さんのまとめと比べると選定の偏りが自分に合うかどうか微妙な感じはあるけど中華SF好きとしては気になるまとめ。
  • 面白かった本2023 - phaの日記

    今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かったを紹介する記事です。 今年は屋(蟹ブックス)で働き始めたということもあって、今までよりも幅広いを手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイを出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』(観察と編集) 大山海『令和元年のえずくろしい』(リイド社) 大白小蟹『うみべのストーブ』(リイド社) 坂上暁仁『神田ごくら町職人ばなし』(リイド社) 岩波れんじ『コーポ・ア・コーポ』(ジーオーティー) 新井英樹『SPUNK - スパンク!』(KADOKAWA

    面白かった本2023 - phaの日記
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/29
    歌集ってけっこう好きなんだけどなかなかこういうふうにまとめられないんでありがたい。 とりあえず『標準時』は読んでみよう。
  • 「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。|新たな発想を生み出す質問箱 Querie.me

    「事実誤認や著しい誤りがあるは出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。 私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。 いや健康にかかわるデマとかもそうですけど、他人に害を与えるは出版されるべきではないし、著者や出版社はそういう有害なを出さない道徳的義務があるに決まってますよ。 一般的な規範として、嘘をついてはいけないとか、誤った情報で他人の判断を誤らせてはいけないとか、差別発言で他人の尊厳を傷付けてはいけないとかには誰でも同意すると思いますが、何でそれをにして出したらセーフになると思うんですか。なるわけないだろって話なんですよ。 そもそもあなた、あなた自身は医療や災害に関するデマを流してもいいしヘイトスピーチ

    「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。|新たな発想を生み出す質問箱 Querie.me
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/11
    表現の自由も公共の福祉の範囲内であるのは当然だけど件の書籍に関しては事例集に考察を加えたものだと思うし、いわゆるデマ本のような類と同列に語るものではないと思うよ。考え方として議論の対象たりうると思う。
  • ある仏教研究者が、東大教授を中心に学会から「大学教授になりたければ出版を諦めろ」などとアカハラを何度も受けていたと告発

    正木伸城 @nobushiromasaki ライター・フリーランス広報・マーケター|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|『サンユッタ・ニカーヤ』『監獄の誕生』が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に『宗教2世サバイバルガイド』等|『当にわかる仏教思想』刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩 …bunshi-writingservice.hp.peraichi.com 正木伸城 @nobushiromasaki 清水俊史『ブッダという男――初期仏典を読みとく』読了。膨大な知識の蓄積の果てにわかりやすく紡ぎ出されるブッダ像は、新たな確かさをたたえている。刺激的。と同時に、やはり「あとがき」が気になった。僕の友人学者にも似たような経験を持つ人がいるので、さぞ苦しかっただろうと想像する。以下引→ pic.twitter.com

    ある仏教研究者が、東大教授を中心に学会から「大学教授になりたければ出版を諦めろ」などとアカハラを何度も受けていたと告発
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/10
    あれとこれとは違う的なコメントがあるけれどこうやって出版を妨害したりする行為はどっちもダメなんだよ。
  • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

    269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れただが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイトであるという否定的な評価もあるである。 発売告知後、日語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイトにあたるとしてX(旧Twitter

    『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/09
    抗議活動という意味ではKADOKAWAそのものに対するデモは計画されてなかったっけか。
  • 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA

    来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部

    学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/06
    いろんな批判はあるだろうけど刊行中止は違うと思うよ。これが前例となってあらゆる方向に広がっていくと思うし。/ 別な出版社が代わりに出版したりしないかな。
  • honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧

    いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 ハイブリッド型総合書店サービス「honto」ではネット書店(の通販ストア、電子書籍ストア)とリアル書店を連携したサービスを展開しておりますが、2024年3月31日をもって「の通販ストア」のサービスを終了することと致しました。 2012年5月のサービス開始以来、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 サービス終了後の2024年4月1日以降「honto」は電子書籍ストアのサービスは継続し、の通販に関して「e-hon」との連携を開始致します。 紙のをご購入される場合は、hontoサイトからe-honサイトへ誘導し、お客様のご購入をサポートして参ります。 また、丸善ジュンク堂書店オンラインサイトの立ち上げも計画しております。 リリース時期が決まり次第、改めてアナウンスさせて頂きます。 〈 honto の通

    honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/01
    最近 Amazon が紙の本が入荷待ちで Kindle 本しかないパターンが多いんで紙の本が買えるサービスが減るのは辛いな。
  • ビル・ゲイツが選ぶ「2023年冬に読むべき本」3冊 | ライフハッカー・ジャパン

    「これ、マストだわ」モニター購入して気づいた、あったほうがいい周辺機器4選【Amazonブラックフライデー】

    ビル・ゲイツが選ぶ「2023年冬に読むべき本」3冊 | ライフハッカー・ジャパン
    aceraceae
    aceraceae 2023/11/28
    てかシッダルタって今でもふつうにある名前なんだな。ふつうにあやかって付けただけかもしれないけど。
  • <秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」

    出版業界が一丸となって読書の秋を盛り上げる、読書推進キャンペーン「との新しい出会い、はじまる。 BOOK MEETS NEXT 2023」が、2023年10月27日から全国の書店でいっせいにスタートした。それに先立って10月17日にオープニングイベントが開かれ、会場の紀伊國屋ホール(東京・新宿)は好きの老若男女で埋め尽くされた。今回は、国語の教科書を2日で読破するほど子どもの頃からが好きという芥川賞作家の川上未映子さんのトーク「言葉で世界とつながること」を紹介する。 「秋の読書推進月間」オープニングイベント(紀伊國屋ホール)の壇上に立った「秋の読書推進月間」運営委員会委員長の高井昌史氏(紀伊國屋書店会長兼社長)、神永学さん(ミステリー作家)、川上未映子さん(芥川賞作家)、渡辺祐真さん(書評家)(写真左から順) 出版業界が一丸となって読書の秋を盛り上げる、読書推進キャンペーン「との新

    <秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」
    aceraceae
    aceraceae 2023/11/20
    みえる世界が少し変わったりすることがあるのは事実だけど覚悟をもって読書したりはしていないな。