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ブックマーク / niiairlines.hatenablog.com (2)

  • 桃園国際空港、展望デッキ - とある高専生のヒコーキ撮影日記

    初の台湾へ。到着が午後でSIM開通手続きに案外時間を取られ気づけば日が沈んでいた。 桃園空港は海外の空港では珍しく展望デッキを完備している。撮影環境も比較的良好でかなり近くで飛行機を撮影することができた。 福岡では以前まで定番だったサンリオのA330も、今では787にとって代わり見ることは無くなった。久しぶりの再会になんだか心躍った台湾初日でした。 2024.01

    桃園国際空港、展望デッキ - とある高専生のヒコーキ撮影日記
  • 展望デッキの魅力〜佐賀空港〜 - 無彩色な飛行機日記

    佐賀空港展望デッキ、滑走路の北側に位置するため1年の大半は逆光となる。360°パノラマビューのデッキは、「有明海」「雲仙」「佐賀平野」を一望することができる最高の環境だ。2回目となるが、滑走路の機体は1年の大半が逆光となる。 ただし、夏場の朝と夕方のみ順光で撮ることが可能となる。 対象となる便は朝のNH452(6:45発)、夕方のNH455(18:10着),NH458(18:50発)の3便だ。(時間は2023年7月ダイヤ) 特にNH452は夏の力強い光線を浴びて離陸するのでお気に入りだ。しかし、朝早いので早起き必須。 自宅から空港まで1時間近くかかるため、毎朝5時過ぎの日の出で起き、視程と雲を確認してから撮影に行くか決めている。満を持して撮影に行っても雲が出ることもあるので運次第なところはある。 早起きして狙いの絵が撮れると朝から気持ちがいいものだ。 この日は月曜、撮影後はウキウキで学校へ

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