邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!
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Nuruhachi @nuruhati1124 音楽/映画/書籍のことを主に呟いてます。60年代のサイケな音楽とか、覆面殺人鬼が暴れまわるスラッシャーなホラー映画とか、歴史関係の本とか、レトロゲームとか。映画は基本何でも。サブスクはアマプラとU-NEXTの二刀流。でもなんだかんだでレンタル屋行くのが楽しいと思ったり。アイコンは『血のバレンタイン』 山塚リキマル @rikimaru1990 アマプラに『狂った一頁』があると知って驚嘆。1926年の無声映画で、精神病院で働く小間使いが、だんだん狂気に取り込まれてゆくというストーリー。脚本は川端康成、撮影助手に円谷英二が参加している。約100年前にここまでぶっ飛ばした邦画があったという事実。当然未ソフト化である。 pic.twitter.com/2NEazNCjWH 2021-05-18 16:40:06
新田真剣佑主演、ハリウッド実写版「聖闘士星矢」メイキング映像が世界初公開! 2022年7月25日 06:00 メイキング映像が世界初公開!(C)Masami Kurumada/Toei Animation 俳優の新田真剣佑が主演するハリウッド映画「ナイツ・オブ・ゾディアック(原題)」のメイキング映像(https://youtu.be/aKc44JK63fY)が7月23日(現地時間)、3年ぶりにリアル開催となった世界最大級のポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン・インターナショナル」で、世界で初めてお披露目された。 「ナイツ・オブ・ゾディアック(原題)」は、日本のみならず世界で30年以上にわたり愛され続ける、車田正美氏の人気漫画「聖闘士星矢」をハリウッドで実写映画化するもの。今回のコミコンで、日本をはじめ全世界で2023年に公開されることも発表された。日本は東映、世界市場では中国以外
okamura tadamasa @okamuratadamasa ①映画館をつくるのは滅多にない経験です。でも興味のある人もいるのではと思い、少し「映画館づくり」のステップを解説してみようと思います。あくまで東京で開業する場合ですが、自分なりの経験をシェアしたいと思います。なお法律の細かい点については事実誤認があるかもしれません。ご了承下さい。 2022-06-30 00:32:21 okamura tadamasa @okamuratadamasa ②法律用語的厳密さは心許ないですが、実経験にもとづく概ね正しい理解だと思いますのでぜひ今後の参考に(誰が?)してください。 まず最も重要な3点について。一つ目は「用途地域」、2つ目は「天井高」、3つ目は「通路幅」です。 2022-06-30 00:32:22
河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話 河瀬直美監督が東京五輪ドキュメンタリーを撮る、と報じられた時、左派からよく引き合いに出されたのはベルリン五輪におけるレニ・リーフェンシュタールだった。要はリーフェンシュタールがナチス政権にそうしたような、東京五輪を美化するプロパガンダになるのではないかという危惧である。 先月に公開された『東京2020オリンピックSIDE:A』を見た時、その心配は杞憂に終わったと感じた。そこにあるのは良くも悪くも監督のメッセージが脱主体化された、東京五輪に参加する各国の選手たちの肖像、さまざまな思いをつないだグラフィティ的な作品になっていたからだ。そこにあるのは良質ではあるが凡庸な記録映画であって、リーフェンシュタールの作品のような強烈な求心力やプロパガンダ性はない。 しかし、である
エヴァンゲリオンシリーズの庵野秀明さんが企画・脚本を担当した話題の映画「シン・ウルトラマン」が劇場公開されています。ずっと気になっていたのですが、5月27日から48時間限定で公開された短いながらも「シン・ゴジラ」を思わせるスピーディでカッコイイ冒頭映像に刺激され、ついに劇場へ行ってきました。 ボクは歴代のウルトラマンシリーズにはあまり詳しくありませんがシン・ウルトラマンは普通に楽しめました。2時間弱の間に次から次へと日本に訪れる脅威に立ち向かうウルトラマンと禍特対(かとくたい)の面々を描いたストーリーで、悪くいえば詰め込み過ぎな印象もありますが、無駄なシーンが全くといっていいほどありません。 中には「コレ何だろう?」と思うエピソードもありますが、後で調べると昔のウルトラマンへのオマージュのようで、好きな方々には相当“刺さる”演出だったようです。もちろん、そこが理解できなくても十分に楽しめる
新型コロナウイルスのまん延で1年延期となり、開催自体も疑問視された「東京2020オリンピック」は、その存在意義をはじめ、さまざまな問題を提起した。だからこそ、それを記録する映画も、ただ競技を追うだけでは済まされないところはあったと思う。 河瀬直美監督も「IOCからも『これまでとは少し違う映画を』『市川崑の時代に戻りたい』という言葉があった。つまり、作家性ということで、私にしか撮れないものを求められた」と語っている。 だが、出来上がった映画に関しては、果たして問題提起がしたかったのか、河瀬監督お得意の映像詩的なものが撮りたかったのか、選手のバックグラウンドや内面に迫りたかったのか、主眼がよく分からない。そのどれもが中途半端であり、脈略もないから散漫な印象を受ける。作家性にこだわるあまり空回りしているのだ。 また、「アスリートも人間である」というのが今回のテーマだったようだが、それを表現するた
《大ヒット御礼!》冒頭映像の一部を48時間限定公開! 公開:5月27日(金)20:00~プレミア公開 終了:5月29日(日)19:59まで ■イントロダクション: ―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■ストーリー
解説 男女のスパイがセックス中に合体した状態のまま戦うハメになるという設定で描く異色のコメディ「クライングフリーセックス」のシリーズ3作目で完結編。主人公のナオミをはじめ、コブラ、ギドラなどのおなじみの登場人物たちが、地球を揺るがす一大事の渦中に放り込まれていく。15分の短編だった1作目、42分の中編になった2作目に続き、今作は本編60分の長編となり、物語は目まぐるしくノンストップに展開する。ナオミ役の合アレン、コブラ役のマイケル・ファンコーニ、ギドラ役の木村圭作らメインキャスト、シリーズ全作を手がける岩崎友彦監督など、おなじみの顔ぶれが集結。 2022年製作/60分/日本 配給:Allen Ai Film 劇場公開日:2022年4月2日 スタッフ・キャスト
記事タイトルで完結してるから本文読まなくてもいいやつ。【監督】荒木哲郎 【脚本】虚淵玄 大樹連司 佐藤直子 アニメ映画『バブル』は、4月28日よりNetflixで配信され、5月13日より劇場公開された。「劇場公開より配信が先」という珍しい商業展開。 僕は劇場公開まで我慢できずNetflixで見たのだが、期待していたほど面白くはなかった。 制作陣には荒木哲郎、虚淵玄、佐藤直子、小畑健、WITSTUDIO、澤野弘之。 そしてプロデューサーに、ヒットメーカー川村元気。 ここまで揃った豪華な座組でこの微妙さ。 「崩壊寸前の東京で若者たちがパルクール」というコンセプトは分かる。ただ、なぜ主人公のヒビキたちがパルクールを選んだのか、イマイチ深掘りされない。 「なんでこの人たちは跳んでいるんだろう」という動機が薄くイマイチ物語に入り込めないのだ。 なんか主人公チームの仲間をさらう敵チームがいるけど、なぜ
寺田貴信/Takanobu_Terada @TakanobuTerada フリーのプロデューサー、プランナー、ゲームクリエイター。シナリオ執筆やロボットのトイ&プラモの監修もやっています。代表作:「スーパーロボット大戦」シリーズ、「スーパーロボット大戦OG」シリーズ ◆「スーパーロボット大戦」公式アカウントではありませんので、同作品に関するお問い合わせ等への返答はご容赦下さいませ。 寺田貴信/Takanobu_Terada @TakanobuTerada シン・ウルトラマンの内容については色々な方が語られると思いますが、個人的に「凄い」と感嘆しているのはプロモにおける事前情報の出し方。自分が担当した家庭用ハードのスパロボで私はそこにかなりの神経を使っているのですが、シン・ウルトラマンはとにかく絶妙(続く) 2022-05-14 01:10:08 寺田貴信/Takanobu_Terada @
>>>『シン・ウルトラマン』画像を全て見る(8点) 映画『シン・ウルトラマン』が2022年5月13日より劇場公開中だ。 初めに申し上げておくと、本作はとても面白い。まずは完全にネタバレなしで、掛け値なしに賞賛できるポイントを記していこう。 賞賛ポイント1:ウルトラマンファンにもそうでもない人も楽しめる内容に 『シン・ウルトラマン』は『シン・ゴジラ』との共通点が多く、面白さの方向性も似ている。特に作劇と編集のテンポが早く、矢継ぎ早な会話で情報が繰り出される点は多くの人が連想するだろう。その点でも映画館という集中できる環境で観る意義があるし、1回観ただけでは全てを拾いきれないため、何度でも観たくなる。 難しい言葉が多いため未就学児〜小学校低学年ごろのお子さんには向かないのでは、という懸念はあるものの、「人類がウルトラマンに初めて遭遇する」様から面白く描かれていて、何よりエンターテインメント性を
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