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研究に関するcharliecgoのブックマーク (431)

  • STAP論文、ネイチャーも調査 「不自然な画像」問題:朝日新聞デジタル

    英科学誌ネイチャーに載った理化学研究所の新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を発見したとする論文に不自然な点があると指摘された問題で、同誌のニュースサイトは、調査を始めたことを17日付で報じた。 論文は、マウスの体の細胞を酸性の液体に浸しただけで、どんな細胞にも変化できるSTAP細胞をつくった、とするもの。理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーらの研究で、1月末にネイチャーで発表した。 指摘は、異なる状況で撮影された2枚の写真に酷似した点があるというもの。同誌の報道班の取材に対し、ネイチャーの広報担当者は「問題はネイチャーにも伝わっており、調査している」と答えたという。共同研究者の若山照彦・山梨大教授は取材に、二つの写真が似ていることを認めたが、単純な取り違えではないかと答えたという。

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/18
    小保方氏の回答がないのは、理研の内部調査が終わるまで緘口令を敷かれているからではないか?
  • 文系の査読付き論文って無いの?

    テレビに出てるような政治学者や憲法学者を名乗る人達をCiNii等で検索すると、 正論などの一般向け雑誌にしか書いて無くて研究者を名乗ってたりする人が見つかったりする 実はそうは思えないが、正論は政治学の世界ではもの凄く権威がある世界なんだろうか? セルに相当するような論文誌は政治学世界ではどこになるのかちょっと不思議に思った

    文系の査読付き論文って無いの?
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/17
    そもそも雑誌より単著のほうが価値が高いという分野が多いと聞いているが。
  • Pursuing Big Oceans : ORIみたいな論文不正告発の公的窓口があってもいいと思う - livedoor Blog(ブログ)

    いちいち例を挙げる事はしないけれど、ここ数年、かなり重大な論文不正が相次いで報告されているように思う。こうした事例の経過を見るにつけ、気に掛かるのは、怪文書に近いようなブログエントリーや週刊誌などのマスコミへのリークをきっかけとして問題が明らかになることが多いことだ。 捏造が悪しきことであることは明白だけれど、あら探しのような捏造探しも良い行動とは思えない。科学とは知見を提唱し、批判と検証を繰り返しながら積み重ねていく知的活動だ。私達は巨人の肩に立つ小人なのである(参考)。捏造探しとはこうした科学的活動を根から否定する行動であり、とても悲しい気分になる。科学者の良心を信じていたい。 とはいうものの、万が一捏造を見つけてしまった場合、見過ごす訳にいかないのも現実。そして、日で論文不正を告発するには上述の通り、怪文書のようなブログやマスコミを使うしかないのが現状だ。いわゆる私刑だ。また論文

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/17
    本筋ではないが、「批判と検証を繰り返しながら積み重ねていく知的活動」なのに、「捏造探しとはこうした科学的活動を根本から否定する行動」というのは筋が通っていないのではないか?
  • STAP細胞の研究論文内の不自然な画像データ【追記あり】 - クマムシ博士のむしブロ

    【追記1】2014.2.14. 記事で取り上げた、不自然と指摘されている画像の一部について、jpeg圧縮によるブロックノイズによるものとの指摘を多数いただきました。よって、当該箇所の画像とその記述を削除しました。読者、そして関係者のみなさまにお詫びいたします。【2014.2.24. 追記: 画像の一部とは図1bと図5dについてです。Scienceの記事と週刊ポストの2014.3.7日号にて、私のブログ記事で「電気泳動の図(図1i)がブロックノイズのせいだ」と書いてあるのは事実誤認です。そのようなことは書いていません。Scienceはこちらからの修正要請後に記事を訂正しました。】 また、当記事に想定外の反響があり、マスメディアに記事が曲解して伝えられる恐れがあることと、ブログ経由で送られたコメントに一部攻撃的なものがあり身の危険を若干感じるため、記事は一時非公開にします。出版された論文

    STAP細胞の研究論文内の不自然な画像データ【追記あり】 - クマムシ博士のむしブロ
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/14
    一部のブコメ(牛とか)がキモい。/追試とは同一条件で実験すること。
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    charliecgo
    charliecgo 2014/02/10
    幹細胞研究の興隆は素晴らしいものがあるが、誤解を恐れずに書くなら、こういう研究(というか医科学のほとんど)は「人類を救」わないと思う。金持ちを救うかもしれんが。
  • 小保方さん関係(その7):STAP細胞のインパクトとこれから【追記しました】 | 大隅典子の仙台通信

    科学や研究に関連する話題は書こうと思えばことかかないのですが、そろそろ「小保方さん関係」でまとめるエントリーも収束させようかと思うので、締めくくりにあたって、再度、「STAP細胞」という研究がどのように面白いのか、私見を記しておきたいと思います。

    小保方さん関係(その7):STAP細胞のインパクトとこれから【追記しました】 | 大隅典子の仙台通信
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/10
    こっちの「妄想」のほうが納戸牛の妄想よりも役に立ちそう。
  • 時事ドットコム:愛知男性に鳥インフル抗体=発症歴なし、ワクチン期待−藤田保健衛生大

    愛知男性に鳥インフル抗体=発症歴なし、ワクチン期待−藤田保健衛生大 国内では発症例がない毒性の強い鳥インフルエンザ(H5N1型)の抗体を、愛知県に住む日人男性(66)が持っていることが6日分かった。男性は鳥インフルを発症したことがないという。藤田保健衛生大(同県豊明市)の黒沢良和学長らの研究グループが発表した。 〔写真特集〕中国で鳥インフルエンザ〜H7N9型〜  男性は過去に、型が異なる3種類のインフルエンザウイルスに感染していた。黒沢学長は、うち2種類のウイルスはH5N1型と形がよく似ており、何度か発病する過程で結果的に免疫力が付いた可能性があると分析。「さまざまな型があるインフルエンザ全てに抵抗できる『万能抗体』を作るワクチンの作製が期待できるのではないか」と話している。論文は米科学誌プロスワンに掲載された。(2014/02/06-07:06)

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/06
    どの病原体か忘れたが、それに対する抗体を持っている人が売血を商売にしている、って話を前に読んだことがあったな。
  • 理研の壁の色については擁護しておきます

    研究費を壁紙に流用したのではないかと勘ぐられる方もいらっしゃるようなので知っている事だけ解説します。 僕は部外者なので、もっと詳しい人が書いた方がいいと思うのですがとりあえず。 理研(和光)では新しく研究室を作るとき、配線、配管から購入する机まですべてボスが設計します。 実験にあわせて研究室を1からデザインできるので実験系の人に大変好評のようです。 おそらく壁の色もそのときに決めています。 (小保方さんは神戸の方なので断言はできませんがおそらく同じではないかと思います) ちなみに理研にはこれ以外にも、「科学者の楽園」にでてきたものが形を変えながらも残っているようでちょっと感動します。 地下1階にあるでかい資材室。カードで自由に研究資材を購入できる研究費が足りなくなると肩代わりしてくれる(ただし怒られるようです)自由に設計できる研究室話がそれましたが、上記理由のせいで研究室の姿はかなり個性豊

    理研の壁の色については擁護しておきます
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/05
    科研費の直接経費はこういうことに使えない。間接経費や校費はこういうことに使ってOK。研究室セットアップ費は校費のたぐいなのでもちろんOK。
  • 化石研究と発生学を駆使して生物進化をひもとく古生物学者 | 理化学研究所

    理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に、化石の研究と発生学の実験を駆使して生物進化の謎を解き明かそうとしている研究者がいる。形態進化研究グループの平沢達矢 研究員だ。2013年には、横隔膜が、これまで提唱されていた舌や体壁の筋肉ではなく、肩の筋肉から進化したという新しいシナリオを発表(図)。化石種も含めた動物の骨格や神経に関する比較解剖学と、胚発生における細胞の移動に関する研究によって得られた成果だ。もともとの専門は古脊椎動物学。発生学の実験手法は2010年にCDBに来てから学んだ。「理研で化石の研究をしているのは、私だけではないでしょうか」と笑う。休日は街に出て服を見て回る。「古着が好き。化石好きの延長かな。古着は、ボタンやジッパーで年代を同定できるんですよ」。そんな平沢研究員の素顔に迫る。 平沢達矢 研究員 発生・再生科学総合研究センター 形態進化研究グループ 1981年、東京

    化石研究と発生学を駆使して生物進化をひもとく古生物学者 | 理化学研究所
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/05
    倉谷研の人。倉谷研の研究は渋いながらもインパクト大でとても面白い。
  • 分化した体細胞は外部刺激によって多能性を獲得しうる : 一人抄読会

    Stimulus-triggeredfateconversionofsomaticcellsintopluripotency.ObokataH,Wakay...Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency. Obokata H, Wakayama T, Sasai Y, Kojima K, Vacanti MP, Niwa H, Yamato M, Vacanti CA. Nature. 505, 641–647, 30 January 2014. 【まとめ】 刺激惹起性多能性獲得(stimulus-triggered acquisition of pluripotency; STAP)という、核移植も転写因子の導入も不要な、独特の細胞リプログラミングについて報告する。哺乳動物の分化した体細胞に外

    分化した体細胞は外部刺激によって多能性を獲得しうる : 一人抄読会
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    charliecgo 2014/02/04
    怒涛の実験量
  • 告発、動かぬ厚労省「隠蔽される」 元教授、実名で会見:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」で、データ改ざん疑惑が浮上してまもなく1カ月。厚生労働省は東大に調査を丸投げし、疑惑解明に及び腰だ。「動かぬ厚労省」に業を煮やし、昨年11月に内部告発メールを送った研究者がついに実名での記者会見に踏み切った。■「国際的信用を失う」 「このままいくと隠蔽(いんぺい)される。心配になった」 主要メンバーとして改ざん疑惑を見つけ、告発メールを送った脳血管研究所教授の杉下守弘・元東大教授は3日の会見で、実名を明かして真相究明を訴えるに至った心境をこう語った。 当初は表舞台で訴えるつもりはなかった。だが、厚労省は告発メールを研究責任者の岩坪威東大教授に転送し、杉下氏が告発したことが研究者らの間に知れわたった。さらに岩坪教授が報道関係者や研究者らに向けて杉下氏の人格を批判し、杉下氏が人間関係のもつれから告発に踏み切ったとの見方が厚労省内や

    告発、動かぬ厚労省「隠蔽される」 元教授、実名で会見:朝日新聞デジタル
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/04
    いいぞもっとやれ。
  • STAP細胞と小保方さんは日本を変えうる - クマムシ博士のむしブロ

    ※当記事を発表後、STAP細胞研究の論文内のデータに不自然な箇所があることが指摘されはじめた。 STAP細胞の研究論文内の不自然な画像データ: むしブロ また、2014年2月14日時点での再現性はまだ確認されていない。これらの点もふまえて、当記事を読んでいただければ幸いです。 ・STAP細胞と小保方晴子さんについての報道 先週、理化学研究所の研究グループがSTAP細胞に関する研究発表を行った。この研究成果が科学的に大きなインパクトをもつことと、研究を主導した小保方晴子さんが30歳の女性研究者であることから、連日のように加熱した報道が続いている。 報道の中には、研究成果とは直接関係のない小保方さんのキャラクターを全面に打ち出すようなものも多い。これに対し、より研究成果を強調するような報道を望む声もあがっている。研究成果の詳細を知りたいと思う人は多い。このブログでは、そのような層に向けて、あえ

    STAP細胞と小保方さんは日本を変えうる - クマムシ博士のむしブロ
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/03
    建設的な提案をしたつもりで叩かれた、と思った人は、自分の文章と堀川氏の文章の違いを虚心坦懐に比べるように。
  • 早速ニセ科学界隈が騒ぎ出している模様 - novtanの日常

    ちょっと具体的な発言を見つけられなかったんですが、もっともらしい話なので警告的に書いておきます。 「どんなアイデアも全部ありえない事と前例主義で潰していくニセ科学批判派」 小保方さんはアイディアを不十分なエビデンスとともに提示したところ、ありえないとして認められませんでした。前例主義ではなくエビデンスが主張を証明するに足るものではなかったからです。 小保方さんは、科学の前例主義が自分を拒んでいるという考えを抱かず、科学の方法が自分の考えを証明してくれることを信じて愚直にエビデンスを積み上げていった結果、今回、十分に信頼するに足ると認められました。 ニセ科学と呼ばれている人々が決してやらないエビデンスの積み上げをです。 一緒にしては失礼です。 今回のことはありえないと否定されたことが後で認められる「こともある」だけであり、ありえないと言われたことが真実であることを担保することには全くなりませ

    早速ニセ科学界隈が騒ぎ出している模様 - novtanの日常
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/03
    一般に、途方も無い主張には途方もない量のエビデンスが要求される。この科学の保守性はその合理性から正当化されてきた。
  • ピンクの割烹着騒動に見る基礎科学研究における多様性の意義: かめふじハカセの本草学研究室

    ピンクの割烹着のニュースで席巻されてしまい「日万歳」「これだからマスゴミは」「いやいやちゃんとした記事もあるがな」と騒がしい科学クラスタ界隈ですが、まぁその辺はこのもう他の記事にまとめられているのでここではスルーしときましょうか。まぁ報道が酷いってのはわからないでもないけど人があそこまでネタ満載で取材に応じちゃったらそりゃそうもなるよなとは思いますけどね。 ・研究の内容紹介記事(むしブロ) 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 ・海外マンセー記事(メイロマ) 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい ・メイロマもいい加減にしろ記事 (あざなえるなわのごとし) “一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者”と書いていない記事もある (sajiwo投げる) 新聞の味方なんてしたくは無いけれど、結論ありきの印象操作は気に入らないので こうした論点での発言・ツイ

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/01
    壁の色を変えるのが何で狂っているといえるのかよくわからん。/例えば間接経費や校費で内装を変えることは当然の権利であると私は認識している。
  • 音楽を用いた新しい突発性難聴の治療法 ― 脳の可塑性に基づいた新しいリハビリテーション療法。突発性難聴発症後、弱った耳を積極的に活用することで聞こえを改善させる。

    突発性難聴は急激に聴力が低下する原因不明の疾患で、日における受療率は年間1万人当たり約3人で増大傾向が認められます。突発性難聴に対してどの治療法が有効かは判明しておらず、現在主流であるステロイド療法の有効性に関してさえ論争中です。今回、自然科学研究機構生理学研究所の岡秀彦特任准教授、柿木隆介教授と他の研究グループは共同で、突発性難聴を発症した患者さんに、聞こえが悪くなった耳を積極的に活用してもらうリハビリテーション療法で、聴力がより回復することを明らかにしました。 突発性難聴が起こると病側の耳が聞こえにくくなる為、使われなくなってしまいます。ヒトの体の機能は使用されないと衰えてしまうため、研究では聞こえにくい耳を保護するのではなく、むしろ積極的に使用し耳や脳の神経活動を活性化させることで聞こえを回復させました。安価で安全な突発性難聴治療方法として注目されます。研究成果はサイエンティ

    音楽を用いた新しい突発性難聴の治療法 ― 脳の可塑性に基づいた新しいリハビリテーション療法。突発性難聴発症後、弱った耳を積極的に活用することで聞こえを改善させる。
    charliecgo
    charliecgo 2014/01/30
    突発性難聴は脳でなく内耳の病気なのに、このような方法が有効である、ということは、オリーブ蝸牛束のような遠心性線維が何らかの役割を果たしているのだろうか?
  • 酸浴による体細胞リプログラミング(1月30日Nature誌掲載論文) | AASJホームページ

    メディアはこの話題で持ち切りだ。何人かの知り合いの記者からもコメントを求められた。自分の考えは全て自分のチャンネルを通してだけにしようと決めているので、メディアにコメントするのは全てお断りした。勿論このホームページ(HP)に書いた事を私の意見としてメディアに載せていただく事は、HPの宣伝にもなるので歓迎だ。さて、この論文については私も関係者の一人なので、まずそれを断っておく(神戸理研発生再生研究センター(CDB)に昨年まで在籍、現在も顧問)。意見にバイアスがかかるのを恐れ、これまでCDBの研究を取り挙げる事を控えていた。しかし小保方さんの論文への反響が大きいので、禁を破ってこのHPでも自分の考えを書き残す事にした。 この論文には私も思い出が深い。最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約1年半前の事で、メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなどボ

    charliecgo
    charliecgo 2014/01/30
    「最初のドラフトで「生への欲求は生物の本能だ」と」書くとはなかなか凄そうな御仁。
  • WORDで論文書いちゃダメ? ~ DOC vs. TeX論争

    WORDで書かれたものは見た目のみならず内容のクオリティも低いことが多い? WORDを使う意義はあるのか? てふてふ てふてふ なのはにとまれ♪

    WORDで論文書いちゃダメ? ~ DOC vs. TeX論争
    charliecgo
    charliecgo 2014/01/13
    工学系でTeXは一般的だろうが、医学系ではほとんど誰も知らない。私は最初の査読論文はTeXで書いたが、2本目以降はそもそも雑誌がTeXを受理してくれないという事態に。
  • 東京大学で再び改竄問題が発生 J-ADNIなるアルツハイマー研究プロジェクトで起きていた問題とは

    前回、ハフィントンポストのご厚意もあり、東京大学を始めとする国公立大学のガバナンスの問題について論じさせていただいた。それでなくとも、2013年夏からの半年間で、論文改竄の加藤茂明元教授のグループ、政策ビジョン研究センターの秋山昌範教授による研究費詐取問題、そして後見人サポート機構のパワハラ・横領問題と、立て続けにスキャンダルに見舞われている。

    東京大学で再び改竄問題が発生 J-ADNIなるアルツハイマー研究プロジェクトで起きていた問題とは
    charliecgo
    charliecgo 2014/01/13
    実験手続きに問題があったのか。そうだとするとこのデータを救うことは難しそうだな。壮大なる糞の山になってしまったと。
  • 謎の極小微生物『ナノバクテリア』に関する論争に終止符 自己増殖メカニズムと病原的意義を解明 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学分野の公文裕巳教授らの研究グループは、石灰化しつつ自己増殖する新種の生命体として長く論争が続いている「ナノバクテリア(NB)」の正体を世界で初めて突き止めました。 研究成果は、2013年9月9日、国際医学系雑誌『Nanomedicine』電子版に公開されました。 微生物様粒子がカルシウムを特異的に結合する酸化脂質を足場として成長する炭酸アパタイトの結晶そのものであること、ならびにあたかも生物のように自己増殖して成長するメカニズムが初めて解明されました。 研究成果により、生物として論争されていたNBがそうでないことが確定したことで今後、当領域の研究・治療のパラダイムシフトが大きく変わり、尿路結石や動脈硬化などの新たな病態解明、早期診断と治療法の開発への応用が期待されます。 <業 績> ナノバクテリア(NB)は、アパタイトの殻を形成しながら増殖

    謎の極小微生物『ナノバクテリア』に関する論争に終止符 自己増殖メカニズムと病原的意義を解明 - 国立大学法人 岡山大学
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    charliecgo 2013/12/19
    「パラダイムシフトが大きく変わり」日本語で。
  • これからのduonの話をしよう - アレ待チろまん

    2013-12-16 これからのduonの話をしよう 科学 まだblog書くほど暇になっていないのですがIDコールで呼ばれたので一応レスポンスを。僕を呼んだのは以下の記事を書いた人。早速記事を読んでみた。遺伝子に duon という新発見がなされた、という情報が出た。しかし、当ならば、世界的に大々的に話題になっているはずだが、そうか?英単語でググった何れの記事を見ても簡単にわかるいずれを見ても、簡単にわかる。 「 Duon というのは、ただの既知の情報にすぎない。それに適当な名前を与えただけだ」 Open ブログ: ◆ 遺伝子に duon という新発見……は誤報 Duon 怒音と 〜 DNA配列の新しい(?)二重の情報について - Togetterまとめ Don't Be Duped By 'Duon' DNA Hype - Forbes Media Gets Duped by the

    charliecgo
    charliecgo 2013/12/17
    まあ週1ペースでアレな事書いてるからなあ。