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戦争に関するchronyoのブックマーク (3)

  • なぜ元日のNHKスペシャルに出演したのか、について : 犬も歩けば どこかにあたる

    今までテレビ出演の依頼はいくつか頂いていたのですが、断ってきました。 じゃ、なぜNHKスペシャルの依頼を断らなかったのか? 「NHK スペシャル 2013 世界とどう向き合うか」1月1日 午後9時〜」 実は、元旦のNHKスペシャルは、外交問題の話なので 「もしも誰かの気に入らない事を言ってしまったら、大変だよ。やめた方がいいんじゃない?」 という友人も何人かいて。 ある友人は「娘さんとか、いじめられないかな。大丈夫かな?」とまで言われてしまいました。 それでも、でようと思ったのは、友人が 「あなたみたいに、【戦争しちゃいけない】なんて言ってると、ネットで叩かれるよ」 と言われた時でした。 その時に、とっさに、当にとっさになんですけど。。。出演しようと決めました。 私を叩くかもしれないだろう、その人たちの命も守るんだ。 いや、なんかヘンで突飛な話に聞こえるかもしれませんが、当にそう強く思

    なぜ元日のNHKスペシャルに出演したのか、について : 犬も歩けば どこかにあたる
    chronyo
    chronyo 2012/12/30
    9.11後「あんなに言論が自由だと信じていたアメリカで戦争を経験した」から、いま日本で「戦争をしない」「戦争をさせない」と発言する。重い、それ以上にカッコいい。番組みよう。
  • Voiceからexitへ : 池田信夫 blog

    2012年04月10日07:40 カテゴリテクニカル Voiceからexit中国には法の支配がないため、財産権が保護されなかったので没落したと思われているが、近世までは中国のほうが取引の安全性は高く、不動産や金融取引では多くの契約書が交わされていた。戦争の続いていたヨーロッパに比べれば、財産権は中国のほうが安全だった。中国の商人は全土にわたって宗族(同族集団)のネットワークを形成し、信用情報を共有して遠隔地取引を行なっていたのだ。 中国では皇帝が重税で人民を搾取したために衰退したという俗説も史実と違う。中国の税率は地域によって違うが、5~10%で、ヨーロッパの30%以上よりはるかに低かった。ヨーロッパでは戦争が続いていたため、高い税のほとんどは軍備に使われたが、中国では税は灌漑などのインフラ整備に使われたので経済が発展した。 西洋では重税に対して国民が議会を組織して抵抗し、法律の制定

    Voiceからexitへ : 池田信夫 blog
    chronyo
    chronyo 2012/12/15
    民主制をとる西欧社会が軍事的に世界を一時制覇したために、民主制こそが最高の政体だと思われているが、それは移動が不自由な時代のレガシーに過ぎないと。
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    chronyo
    chronyo 2012/10/09
    ナショナリズムという内向きな思考とタコツボ化した専門バカ。統制が効かなくなる可能性を孕んだ制度設計。望まなくても戦争な起こるメカニズム。覚えておく。
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