カメラバッグが大好物な私です。せっかくカメラを買ったのならレンズと合わせて専用のカメラバッグに入れて持ち運びたいですね! 今回は、定番カメラバッグや機能やデザインに拘ったカメラバッグ、コスパに優れたものや、職人さんが作ったカメラバッグを多種集めてみました。カメラバッグの種類もショルダーバッグ、バックパック、トートバッグなどなど、日本や海外のカメラバッグメーカーを問わずにブックマークに溜めに溜めたカメラバッグを取り扱うメーカーををひたすら紹介していきたい思います! ※随時更新 2019/12/5更新 元報道カメラマンの社長がアクティブなカメラマンのために作った世界中で愛されている定番のカメラバッグメーカー「DOMKE(ドンケ)」。 モデルチェンジがほとんど行われない不変なデザイン、報道ならではのがっしりとした生地、それでいて最低限に入ったインナークッションにより取り回しを重視した作りになって
どんだけ明るいんですか。 中一光学の「SPEEDMASTER 0.95/35mm」。その名の通り、開放F値が0.95。F1.0より明るい! 暗いところでもシャッタースピードが稼げますし、ポートレートで瞳だけにギリギリピントを合わせて、そこから徐々にぼかしていくなんていうのも、この明るいレンズなら威力を発揮するでしょう。 APS-C専用設計になっているので、この明るさなのにコンパクト。ソニーEマウント用、フジフィルムXマウント用、マイクロフォーサーズマウント用が用意されています。 金属製なので高級感もたっぷり。実売価格は7万5,800円です。 こんなレンズを手に入れたら、何か撮影したくなっちゃいますね。秋ですし、このレンズを買って撮影旅行でもいかがですか? source: 焦点工房 (三浦一紀)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く