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世界に関するchronyoのブックマーク (21)

  • 日本はプラごみ問題でガラパゴス化するか──世界を動かす「ニュー・プラスチック・エコノミー」とは

    ・世界的なプラごみ規制の中心には、「脱プラスチック」に利益を見出す欧米の巨大企業がある。 ・それらは100パーセント再生可能なペットボトル開発などの技術革新だけでなく、世界的な物流の規格の統一にも着手している。 ・プラスチック製品の流通に関する世界標準が欧米の企業連合の手で生まれ、これに乗り遅れれば、日市場がガラパゴス化する可能性もある。 プラスチック製ストロー廃止に向けたうねりのなか、日でもプラごみ対策は徐々に広がっているが、世界の潮流はそれよりはるかに速く、大規模だ。そのため、携帯電話でそうだったように、プラごみ問題で日がガラパゴス化する可能性もある。 誰がプラごみ規制で世界を主導するか あらかじめ断っておけば、海洋汚染の問題や最大のごみ輸出先だった中国のごみ輸入禁止を受け、日でもプラごみ対策は少しずつ進んでいる。 環境省は7月、「プラスチック資源循環戦略」の策定に着手。これに

    日本はプラごみ問題でガラパゴス化するか──世界を動かす「ニュー・プラスチック・エコノミー」とは
    chronyo
    chronyo 2018/10/21
    「世界全体で業種をまたいで、容器・包装類の形状、サイズ、素材などの規格を統一し、製造、輸送、リサイクルのコストを引き下げ、効率を高める」ことにまで既に に動いてるとはね。なるほどね。。
  • オーストラリアの人気スポットランキングTOP30 | RETRIP[リトリップ]

    人気順口コミ順(準備中) [[ (page - 1) * spot_page_size + 1 ]]〜[[ (page - 1) * spot_page_size + 15 < spot_search_results_count ? (page - 1) * spot_page_size + 15 : spot_search_results_count ]]件 ⁄ [[ spot_search_results_count ]]件 「[[ previous_location ]]」×「[[ previous_category ]]」×「[[ previous_scene ]]」 の条件に当てはまるスポットが見つからなかったため、「オーストラリア」の検索結果を表示しています。

    オーストラリアの人気スポットランキングTOP30 | RETRIP[リトリップ]
    chronyo
    chronyo 2016/08/22
    オーストラリアとカナダばかり。
  • 皇室典範見直し、当初要求…国連女子差別撤廃委 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国連女子差別撤廃委員会が7日に発表した日の女性差別に関する報告書を巡り、男系男子による皇位継承を定めた日皇室典範が女性差別にあたるとして、見直しを求める内容が報告書最終案に盛り込まれていたことが8日分かった。 複数の日政府関係者が明らかにした。政府が反論し、最終的に記述は削除された。 政府関係者によると、最終案は4日、同委から政府に示された。皇室典範が女性天皇を認めていないことに「concern(懸念)」を表明し、見直すよう求めていたという。 政府は、在ジュネーブ日政府代表部を通じて、〈1〉十分な議論もなく皇室典範に関する意見を突然盛り込むのは手続き上の欠陥がある〈2〉国民の支持を得ている世界の王室・皇室制度を取り上げるのは不適切――などと反論し、削除を求めた。政府関係者は「反論しなければ、そのまま掲載されていた。報告書の作成過程に疑問がある」と語った。

    皇室典範見直し、当初要求…国連女子差別撤廃委 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    chronyo
    chronyo 2016/03/10
    最近反差別界隈が過激な主張繰り出す傾向にあるけど、ポリティカルコレクトネスで糊塗した文化破壊の兆しがあるとみていいんだろうかね。
  • 朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解

    いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐる証言記事に関して朝日新聞が誤りを認め、取り消したことに関連して、あらためてこの「従軍慰安婦」の議論が盛んになっています。その議論の多くは「誤報」、つまり「狭義の強制」があったと報道されたことで、「国際社会の誤解」を招いた朝日新聞には責任があるという考え方です。 例えば安倍首相は9月14日のNHKの番組で、朝日新聞が「世界に向かってしっかりと取り消していくことが求められている」と述べたそうですし、加藤勝信官房副長官も17日の記者会見で、「誤報に基づく影響の解消に努力してほしい」と述べています。 また朝日新聞の訂正直後に実施された、読売新聞の世論調査によれば、『朝日新聞の過去の記事が、国際社会における日の評価に「悪い影響を与えた」と思う人が71%に達した』そうです。 しかし、こうした「国際社会に誤解されている」という議論は、それ自体が「誤解」であると考えるべ

    朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解
  • ジェンズ - Wikipedia

    ジェンズ(毽子)とは、中国大陸およびその周辺地域(朝鮮半島、台湾、ベトナムなど東南アジア)で行われている羽根蹴りゲームの羽根である。ジェンズを蹴ることを踢毽(ティージェン)という。現代中国では近代的なスポーツとして整備されている。 名称[編集] 日では羽根を蹴る習慣がないため、ジェンズに対する正式な、または慣用の固定した日語名は存在しない。「羽根蹴り」「蹴羽根(けばね)」などと呼ぶことがある。 ベトナム語では「ダーカウ(đá cầu)」と呼ばれる。「ダー」は「蹴る」という意味で、「カウ」は「毬」を意味するので、文字通りには蹴鞠の意味になる。 朝鮮語では「チェギチャギ(제기차기)」と呼ぶ。日の羽根突きと同様、おもに旧正月の子供の遊びとして行われる。 歴史[編集] 沈慶蘭『童児娯毽図』 ジェンズの起源ははっきりしないが、おそらく蹴鞠と同じ起源をもつものと想像されている。 中国ではジェンズ

    ジェンズ - Wikipedia
    chronyo
    chronyo 2014/03/30
    ベトナムではこれを使う遊びがポピュラーみたい。ダーカウという。直訳すると、そのまま蹴鞠!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    chronyo
    chronyo 2013/08/26
    報道関係なしに自分の経験だけ語った酷い記事だけど、まぁ参考にはなる。
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
    chronyo
    chronyo 2013/07/13
    遊牧民が携帯電話に接していること自体になんら不思議はない。主用途は日常生活の足し。戦闘動員に使われ、他面平和構築にも利用される。彼らなりの技術との付き合い方が模索されてる。
  • フランス人が15000円で購入しテレビ台として使っていたチェスト、日本の古美術品だった!お値段9億円! : 痛いニュース(ノ∀`)

    フランス人が15000円で購入しテレビ台として使っていたチェスト、日の古美術品だった!お値段9億円! 1 名前: トンキニーズ(埼玉県):2013/07/12(金) 19:45:14.00 ID:boS0gTHMP わずか100ポンド(約1万5千円)で買ったという木製チェストが、貴重な日の古美術品とわかり、競売の末に630万ポンド(約9億6千万円)相当で落札され、競売が大好きな英国で話題となっている。江戸時代初期につくられたこの木製の櫃(ひつ)はテレビ台として使われていた。フランス人のオーナーには、思わぬ「宝箱」となった形だ。 報道によると、落札された櫃は最大辺の長さが1・5メートルで、1640年に京都でつくられた。世界に残る10個のうちのひとつ。内側も外側も黄金のラッカーで塗られて優雅で細微にわたる装飾が施されている。 日が当時、交易をしていたオランダの東インド会社が輸出し、フラン

    フランス人が15000円で購入しテレビ台として使っていたチェスト、日本の古美術品だった!お値段9億円! : 痛いニュース(ノ∀`)
    chronyo
    chronyo 2013/07/13
    破格は破格とはいえ、当時の100ポンドはもっともっと高いがな。けど、こんなんが輸出用の工芸品として作られていたんだなぁ。
  • 激増する移民、路上にあふれる物乞い 組織的な人身売買か~北欧・福祉社会の光と影(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    欧州では、路上で物乞いをする移民が増え続けている。各メディアが「ツナミのように押し寄せる移民」だの「エスカレートする侵略」だのと書きたてるほどだ。 北欧でも、これまでストックホルムやコペンハーゲン、オスロなど首都圏付近の大都市でしか見られなかった物乞いが、最近はより規模の小さい都市でも目につくようになった。 ほんの数年前までは、物乞いの大半が中年以上、高齢であったように思うが、近年は10代から20代の若者の姿も目につく。筆者は高校で日語を教えているが、教室に座っている生徒たちとほぼ同年代の若者たちだ。 彼らの多くは、ルーマニアやブルガリアなど東欧からの流入者だ。 家族が生き延びるために物乞いするしかない若者 筆者が住む人口10万ほどの小都市の路上で、通行人から小銭を集めているのは21歳のアントンだ。ルーマニアから来たという彼は、高校で電気技術の勉強をしたという。 「家族が生き延びるために

    激増する移民、路上にあふれる物乞い 組織的な人身売買か~北欧・福祉社会の光と影(1) | JBpress (ジェイビープレス)
    chronyo
    chronyo 2013/02/18
    そのようなものからは程遠いと思われている北欧での現実に絶句した…
  • ダボス会議は陰謀の場ではない 真骨頂は情報と娯楽とネットワークの融合

    (2013年1月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 年に1度、世界の有力者が一堂に集まるスイス・ダボス〔AFPBB News〕 稿はダボスからお送りしている。スイスの渓谷に世界の指導者と企業経営者が集まる年に1度のお祭り騒ぎだ。 あるいは、ここはパワーエリートが世界的な陰謀をたくらむ場かもしれない。または、スイスの教授が米国企業に、「ステークホルダー資主義」に対する欧州の古風な見解を説く場かもしれない。 あるいは、ダボス会議は巨大なカクテルパーティーなのかもしれない。 世界経済フォーラム(WEF)が1971年からずっと続いており、誰もなぜダボスに行くのかはっきりと分からないのに、2600人もの知識人を机から引っ張ってこられるということは、普通なかなかできない偉業だ。 1席当たり2万2000スイスフラン(2万3600ドル)もするイベント――正式に加盟するには最大50万スイスフランか

    chronyo
    chronyo 2013/01/27
    影響力において世界最高峰の社交場ということなのね。"娯楽"が入ってくるあたりとても現代的。
  • Voiceからexitへ : 池田信夫 blog

    2012年04月10日07:40 カテゴリテクニカル Voiceからexit中国には法の支配がないため、財産権が保護されなかったので没落したと思われているが、近世までは中国のほうが取引の安全性は高く、不動産や金融取引では多くの契約書が交わされていた。戦争の続いていたヨーロッパに比べれば、財産権は中国のほうが安全だった。中国の商人は全土にわたって宗族(同族集団)のネットワークを形成し、信用情報を共有して遠隔地取引を行なっていたのだ。 中国では皇帝が重税で人民を搾取したために衰退したという俗説も史実と違う。中国の税率は地域によって違うが、5~10%で、ヨーロッパの30%以上よりはるかに低かった。ヨーロッパでは戦争が続いていたため、高い税のほとんどは軍備に使われたが、中国では税は灌漑などのインフラ整備に使われたので経済が発展した。 西洋では重税に対して国民が議会を組織して抵抗し、法律の制定

    Voiceからexitへ : 池田信夫 blog
    chronyo
    chronyo 2012/12/15
    民主制をとる西欧社会が軍事的に世界を一時制覇したために、民主制こそが最高の政体だと思われているが、それは移動が不自由な時代のレガシーに過ぎないと。
  • 村上隆(下)「クールジャパンはアホすぎる」

    の新しいモデルを創る「新世代リーダー」とはどんな人なのか。どんな能力、教養、マインドセット、行動が必要となるのか。国内外のリーダーを知り尽くした、各界の識者たちに「新世代リーダーの条件」を聞く。 ※インタビュー(上)はこちら 日SFの管理社会そのまんま ――日は「未来国家」だと指摘していますが、どういう意味でしょうか? 悪い意味でです。民主化を超えたスーパーフラットな監視社会が自然発生的にでき、そのストラクチャーは草の根ゆえに強固です。成功者を妬み、引きずり下ろし、失敗をあざけり笑い、楽をしたいと思い、だらだらと生きている者たちが心の平静を保つ。 国家債務が限界を超えても、その責任を取ろうとするコンセプト1つ出てこず、大衆は文句を言い続けながら怠惰な生活を留保し続けられると信じている。批判精神さえ持ち続ければ自分は、世界は正義なのだ、という無軌道な信心がある。これ、SFに出てきた

    村上隆(下)「クールジャパンはアホすぎる」
  • 大統領就任演説(1961 年)

    1960 年、ジョン・F・ケネディはリチャード・M・ニクソ ンを破り第35 代合衆国大統領になった。第二次世界大戦の 英雄であり、マサチューセッツ州選出の連邦下院議員と上院 議員を務めたケネディとその若い家族は、楽観的で若々しい 活気をホワイトハウスにもたらした。当時、共産党の率いる ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)を相手にした米国の冷 戦の戦いは、世界各地で一触即発の度を強めていた。ドイツ からキューバ、さらには東南アジアにかけて、米国が支援す る勢力とソ連が援助する勢力の間の緊張が高まり、壊滅的な 核の応酬へと発展しかねない情勢となっていた。 1961 年1 月20 日、ケネディはワシントンDC の連邦議 会議事堂の石段で就任演説を行った。彼の言葉は、当時の死 活的に重要な外交政策の課題に焦点を当てていた。彼は、米 国は「いかなる代償も払い、いかなる重荷も負う」と述べ て、共産主義の

  • 著者インタビュー『第三次産業革命』ジェレミー・リフキン氏 - HONZ

    世界を前に前に推し進めようと理想を掲げ、社会を煽動し、時代を先導しようと自ら行動する活動家、そんな印象をジェレミー・リフキン氏のこれまでの著作を眺めていると感じる。そして、今回はその集大成とも言えそうな『第三次産業革命』と銘打った書籍を出版、日でもつい3ヶ月前に出版されました。書評はこちらから。 第三次産業革命は世界中に散在する課題を解決するために、経済・社会など従来のパラダイムを大きく変えることを標榜しています。リフキン氏は、第三次産業革命によって予測できる未来を語るだけでなく、自らの仲間とともに世界を巻き込み、手足を動かし、構想を現実化しようとアクションしています。 そんな革命の最前線の話を聞くべく、Eメールを通じてインタビュー。今、世界が注目する話題、再生可能エネルギー、BoPビジネス、Makersブーム、この3つに関する問いを投げかけてみた。次なる産業革命(第四次!?)の可能性も

    著者インタビュー『第三次産業革命』ジェレミー・リフキン氏 - HONZ
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    chronyo 2012/11/08
    興味深い。3Dプリンタのインパクトはまだしっくりきてないんだよね。それはいくら製造技術が進んでも自分はただコンテンツの消費者であり続けるとの確信があるからなんたけど。
  • 世界で最も愛されている国ランキング発表!日本は昨年から1ランクUPの第3位!!! - IRORIO(イロリオ)

    Future Brand社が、2012年度の国別ブランド指数(Country Brand Index)を発表した。 文化や産業、経済的な活力、そして公共政策のイニシアティブなどを元にその国の世界認識をランク付けしたCBI。国際的に働くビジネスパーソンや旅行者など、世界18カ国から選ばれた3600人の意見を踏まえ、その国の愛され度数を算出した。 2012年度のTOP3は下記の通り。カッコ内は昨年の順位との比較。 1位 スイス(+1) 観光事業:4位 文化と伝承:4位 ビジネス:1位 生活水準:1位 価値体系:1位 2位 カナダ(-1) 観光事業:14位 文化と伝承:12位 ビジネス:5位 生活水準:4位 価値体系:2位 3位 日(+1) 観光事業:2位 文化と伝承:3位 ビジネス:3位 生活水準:8位 価値体系:13位 1位のスイスと3位の日は昨年から1ランクアップ。2011年度1位だっ

    世界で最も愛されている国ランキング発表!日本は昨年から1ランクUPの第3位!!! - IRORIO(イロリオ)
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    chronyo 2012/11/06
    日本は総合3位だけど、価値体系が13位と他の項目と際立って低い。これが外国で実施された集計ゆえにエキゾチックさがよくわからんという方向に働いたのか、合理的な背景があるのか気になる。元記事辿ってみよう。
  • 中国・反日デモ暴徒化の背景と、日中関係の今後~~最も基礎から解説! (diary)

    女子の生き方 / 文学・思想・美学論 / 中国、日中関係 / 着物日記 / 仕事論 / 日々のこと / 世の中のこと / 和のこと / / 映画や美術展感想 / お仕事ご報告 / 2013年 / 6月 / 5月 / 3月 / 1月 / 2012年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月 / 2011年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月 / 2010年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 中国・反日デモ暴徒化の背景と、日中関係の今後~~最も基礎から解説! 2012/09/18 ​ ツイート 中国で連日強烈な反日暴力行動が続き、多くの方か

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    chronyo 2012/10/20
    党大会の時期か…
  • 雲の上の超高層ビル、天空都市ドバイ(動画あり)

    ドバイ在住のフォトグラファー、 ジェラルド・ドノヴァン(Gerald Donovan)さんから霧に包まれた摩天楼の動画が送られてきました。なんて壮観なんでしょう。 世界一高いビルであるブルジュ・ハリーファを筆頭に、頭突き抜けた数々の高層ビルの横を流れる雲の波。ドバイが一番天空に近い場所なのかと錯覚を起こしそうです。ドバイの高層ビルに登れば天空の城に来た気持ちになれそうですね。 [Dubai Fog on Vimeo] mayumine(Jesus Diaz 米版)

    雲の上の超高層ビル、天空都市ドバイ(動画あり)
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    chronyo 2012/10/20
    100年後廃墟になってそうな都市。
  • ニュージーランド、オークランドの美しい景色:ハムスター速報

    ニュージーランド、オークランドの美しい景色 Tweet カテゴリ死ぬまで見ておきたい 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年10月7日 15:00 ID:hamusoku ニュージーランドの写真家クリス・ジンさん撮影 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ソース http://bigpicture.ru/?p=334215 るるぶニュージーランド (るるぶ情報版海外)posted with amazlet at 12.10.05 ジェイティビィパブリッシング (2012-09-24) 売り上げランキング: 35454 Amazon.

    chronyo
    chronyo 2012/10/07
    カメラも随分のいいの使ってるのだろうけど。圧倒されるな…
  • 島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ

    両国が領有権を争っている島へ、一方の市民が不法に上陸しました。 これは、30年前のおはなし。 1982年、南太西洋の島々の領有権をめぐり、イギリスとアルゼンチンが戦争をしました。フォークランド紛争と呼ばれています。 始まりは民間市民の上陸でした。その背景はアルゼンチンの経済が不調で、政権が危うかったこと。そこで、歴史的な経緯から係争中だったフォークランド諸島がクローズアップされました。国民の目をそらすためです。 アルゼンチンの民衆は、政府がやらないなら自分たちが島を取り返すんだと盛り上がります。義勇軍のような気分で、島に不法上陸したり、運動が過熱していきました。 それが政府の選択肢をせばめ、やがて戦争になりました。 その島には名前が2つ 嵐の前の不景気 断たれた退路 あちら側、こちら側 正しさは手段に過ぎない 賽は投げられた 関連記事 その島には名前が2つ その島々には2つの名前があります

    島をめぐる争い '82 - リアリズムと防衛を学ぶ
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    chronyo 2012/08/25
    読んでハッとした。当然こういうストーリーがあるわけだ。平和ボケは自分も例外ではなかったようで、発想できなかった。仕掛けてくるのは中韓だけど、そのときまごつくのは日本の側だ。
  • 『文明と戦争』 宿命としての戦争 - HONZ

    人類200万年の「戦争の謎」のほとんどに答えを出そうとする野心的な書は、上下巻合わせて996ページ、総重量1.2kg、翻訳者13名、そして7,560円という規格外のボリュームである。全17章から成る書は3部構成となっており、それぞれが「戦争は人の能か、それとも文明による発明か?」、「戦争と文明の発展はどのように相互作用したのか?」、そして「近代化は戦争をどのように変質させたのか?」を主題として、戦争にまつわる多くの謎に光を当てていく。 そのボリュームに比例して、書の考察対象は途方も無く広いものとなっている。時間軸で見れば、武器すら持たない狩猟採集民時代から核・生物兵器によるテロの恐怖に怯える現代まで、地理的に見れば、先史時代の手がかりを残すオセアニアや南北アメリカから世界の覇権争いを主導したユーラシア大陸まで、学問領域を見れば、人類の能を辿る人類学から制度と現象の因果関係を考察す

    『文明と戦争』 宿命としての戦争 - HONZ
    chronyo
    chronyo 2012/08/25
    読みたい本。アボリジニーを例証に自然状態の社会では暴力による死者が15%にも上った。戦争は生物社会に必ず発現する現象とすらいえる、という。恐れおののく。