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日本と中国と政治に関するchronyoのブックマーク (4)

  • 香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)

    チベットや新疆ウイグル自治区の問題は、あまりにも酷すぎて憤りを感じるけれども、香港や台湾の問題は「いよいよこれは大変なことになったぞ」と思うわけです。 天安門事件のような武力侵攻が起きるようなリスクはいまのところ香港にはない、と信じたいけれども、さほど親しくは無かった香港人から悲鳴のような近況連絡を聞き、また、デモに参加した帰りに地下鉄(?)で見知らぬ人から殴られて怪我をしたけど、怪我で黙ったり我慢したりすることなく別の日も包帯巻いてデモに参加をしているのを見ると、当の意味での「抑圧」とは何なのか、また、経済力が武器であった香港がその経済的安定をなかば捨ててまで守らなければならないものがあると立ち上がっているのを見るに、想像以上に大変なことになったぞと思うわけであります。 在韓米軍の撤退について、特に巷で言われているトランプ政権の同盟軽視の姿勢が東アジアの安全保障を流動化させている、とい

    香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    chronyo
    chronyo 2014/08/14
    これは本当に面白い解説だなー。中国はまだまだ侮られてる気がする。中国の夢、自信と優越感に裏付けされた中華への立ち返りの野望。
  • 中国で本屋を覗いてみたよ - 読む・考える・書く

    中国出張のついでに、屋を覗いてみた。 行ってみたのは、上海の某地下鉄駅構内にある書店。 といっても小さなものではなく、日で言えば有隣堂とか文教堂程度の、割と大型の書店だ。 店に入ってまず眼に入るのは、入り口で平積みになっている新刊書たち。 中国語は読めないのだが、漢字なので一部のタイトルはなんとなく分かる。 「中国国民党史」「思想文化随筆」「西方現代思想史」といったが並んでいる。 「孤独的大多数」というのは、個人がばらばらになって孤立化していく現代大衆社会の問題を扱ったものだろうか。 一冊だけ尖閣関係のが見えているが、「釣魚島列島の歴史と法理研究」というタイトルからして、かなり学術的ならしい。 こちらは入り口正面の棚。 右下の「粮民」というのは、こののことだろう。中国農村の貧困問題に関するだ。 ここは社会問題を扱ったやルポルタージュの棚だろうか。 日関係書のコーナーもあっ

    中国で本屋を覗いてみたよ - 読む・考える・書く
    chronyo
    chronyo 2013/02/18
    更に尖閣問題で対立エスカレートしてる現在はどうだろ。日本の書店の光景は相変わらずだけれど…普段リベラル気取ってるくせに何かあると掌返したようにナショナリズム煽るのが日本のマスコミ…
  • [FT]1914年の二の舞いも 日米中に偶発戦争リスク - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]1914年の二の舞いも 日米中に偶発戦争リスク - 日本経済新聞
    chronyo
    chronyo 2013/02/06
    『明らかなリスクは、1914年と同様に小さな事件が同盟国の義務を促し、大きな戦争に発展する事態だ。』なるほどな。
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