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日本と食に関するchronyoのブックマーク (10)

  • なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因

    人にとって、「コメ」はなくてはならない主と言われている。昨年の一汁一菜ブームも、コメはデフォルトの「主」として想定されていた。しかし、現実には、1962年度に年間1人当たりの消費量がピークを記録して以来、コメの消費量は減り続けている。 この問題は長年くり返し報道され、議論されてきたにもかかわらず、その傾向は一向に変わることなく、2016年度には1962年度の約半分、約54キロにまで減少している。なぜ、事に不可欠なはずのコメの消費量は、減り続けているのだろうか。 1人分を調理するのは面倒くさい その原因としては、「生活の多様化によって主の選択肢が増え、相対的にコメの割合が減った」「女性の社会進出が進み、外・中に頼る傾向が強くなった」などの見解が代表的だ。もちろん、この2つの要因は、大きな関係があるだろう。 しかし、卓の現場はもう少し事情が複雑である。 飲関係の企業に勤め

    なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因
    chronyo
    chronyo 2018/04/29
    納得させられる記事だ。たしかにオカズいろいろあればご飯は少量でいい。一合炊きが得意な炊飯器あったら高くても買うなぁ。安物しかないんだわ。
  • ダムに沈んだはず…幻の激辛唐辛子を再発見:朝日新聞デジタル

    chronyo
    chronyo 2016/05/05
    食べてみたい。
  • うどんなのに細長くない「耳うどん」と大根の食感が小気味よい「大根そば」をご当地の栃木県で食べてきました

    練った小麦粉を細長く切ってべるうどんは言わずとしれた日の代表的な料理の1つですが、埼玉県鴻巣市にある「川幅うどん」や群馬県桐生市の「ひもかわうどん」など、日の各地には細長くないうどんがいくつも存在しています。 そんな個性あるうどんに負けずとも劣らない「耳うどん」なるものが栃木県佐野市にはあるという話しを聞いたので、いったいどんなうどんなのかべに行ってみることにしました。 野村屋店【栃木県佐野市:郷土/耳うどん/そば】 http://www.mimiudon.com/ 耳うどんをべることができるという野村屋店に到着。 お店の場所は栃木県佐野市のこのあたり。JR両毛線と東武佐野線の佐野駅からほど近い場所に立地しています。 店頭では大きく「耳うどん」と書かれた看板が回っています。 そして、看板とのれんには「耳うどん」と並んで「大根そば」という文字も。ここではざるそばに大根をのせた

    うどんなのに細長くない「耳うどん」と大根の食感が小気味よい「大根そば」をご当地の栃木県で食べてきました
  • 重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    直径が6mもある大鍋を使った「日一の芋煮会フェスティバル」が、今年2015年も9月20日(日)、山形市の馬見ヶ崎河川敷で開催されます。 鍋が巨大なら材も大量で、イモ3トン、牛肉1.2トン、コンニャク3500枚、ネギ3500、味付け醤油700リットル、隠し味に日酒50升と砂糖200kg、そして山形の水を6トンを使用。1度に3万5000もの芋煮が作られます。 もちろん調理方法も、普通にお玉でかき混ぜて……というわけにはいきません。なんと「バックホー」という重機、いわゆるショベルカーを使って調理します。 そうなると、気になるのは衛生面です。「日一の芋煮会フェスティバル」は、この点でもスケールが大きいものでした。毎年毎年、“おろしたて”の重機を使っているのです。 また重機には、それ以外にも特別な配慮がされていました。 バックホーのアーム、汁や具材をすくうバケット部分は油圧で動き

    重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    chronyo
    chronyo 2015/09/07
    山形の芋煮会にかける情熱は凄まじい。『必要な油には、食用油やバターを使用しています』ぇ
  • ナポリタン - Wikipedia

    ケチャップで味付けされていて、具はウインナソーセージを薄く輪切りにしたものとか、ハムとか缶詰のマッシュルーム、玉ねぎといったところ。(中略)ナポリタンは茹でたてであってはならず、茹でおきでなければならなかった。大量に茹でておいて、客の注文があると、フライパンで具といっしょにケチャップで炒めて出す。 — 東海林さだお、『ホットドッグの丸かじり』朝日新聞社〈丸かじりシリーズ〉23、2005年、pp.154-155 起源と歴史[編集] トマトソースのパスタの誕生[編集] ナポリタンはトマトケチャップを用いて作られる料理であるが[2]、トマトが新大陸からスペイン経由でナポリに伝わったのは1554年とされる[8]。 当時のナポリは良港として名高く[9]、またシチリアとともにスペイン・ハプスブルク朝に支配されていたため、スペインを通じて新大陸の材が手に入りやすい環境にあった[10][11]。トマト

    ナポリタン - Wikipedia
    chronyo
    chronyo 2015/06/30
    起源と歴史「トマト、大西洋を渡る」から始まるナポリタン史。Wikipediaが妙にアツい。
  • ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 (withnews) - Yahoo!ニュース

    ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 withnews 5月18日(月)10時0分配信 脂こってりで肉厚、見るからに美味しそうなウナギのかば焼き……。いえ、実はこれナマズです。近畿大学の研究者が養殖業者と協力し、ナマズのエサを工夫したら、ウナギそっくりの味になりました。今月から鰻屋で試験販売が始まり、お客さんの評判は意外にも上々だそうです。すでに、国内の大手水産商社も「商品として扱いたい」と強い関心を示しているとか。絶滅が心配されているウナギに代わり、夏の主役になれるでしょうか!? 【動画】匂いも見た目もウナギそっくり!養殖ナマズのかば焼き 「言われなければウナギだと思うかもしれない」「あっさり目の味だけど、これはこれで美味しい」。ナマズを調理、販売する奈良県の料理店「うなぎの川はら」には、そんな感想が寄せられています。1匹から2枚のか

    ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 天皇・皇后両陛下に献上するために作られた特別なバニラアイス「スノーロイヤル」を食べてみました

    「雪印パーラー」限定の「スノーロイヤル」は1968年、天皇・皇后両陛下に献上するために作られた特別なバニラアイスとなっており、半世紀近くもその味を維持し続けているとのことなので札幌老舗の喫茶店の一つ雪印パーラー札幌店へ行ってべてみることにしました。 北海道スイーツ老舗 伝統のアイスクリームとこだわりケーキ | 【雪印パーラー】 http://www.snowbrand-p.co.jp/shop/01_honten.htm そんなわけで札幌駅に到着、気温は1桁台、しかも突風。つまり、寒いということです。 これが雪印パーラー、入り口は割とこぢんまり これでもかというぐらいに飾られまくっているパフェのサンプルたち そんなわけで2階に上がり、雪印パーラーに来たらコレをべなければならないという限定アイス「スノーロイヤル(700円)」を注文。今回は「スノーロイヤル水出し珈琲セット(1080円)」

    天皇・皇后両陛下に献上するために作られた特別なバニラアイス「スノーロイヤル」を食べてみました
    chronyo
    chronyo 2014/10/05
    札幌いったら食べたい。
  • 75年当時が最も健康的=食事メニュー再現、マウス実験―内臓脂肪抑制・東北大など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    75年当時が最も健康的=事メニュー再現、マウス実験―内臓脂肪抑制・東北大など 時事通信 3月13日(水)15時39分配信 日の家庭の標準的な1週間の事メニューを1960年から15年おきに再現して凍結乾燥し、マウスに与え続けたところ、75年当時の事が最も内臓脂肪を蓄積しにくく、糖尿病のリスクが低いことが分かった。東北大と岡山県立大の研究チームが実験した成果で、24日から仙台市で開かれる日農芸化学会で発表する。 東北大大学院農学研究科の都築毅准教授(脂質生化学)によると、75年の事は現代と同様の2005年の事に比べ、たんぱく質や脂質を魚介類や植物から多く摂取し、相対的に肉類や牛乳・乳製品が少ないほか、ワカメやヒジキなどの海藻が多く、バランスが取れている。60年の事は米が非常に多く、塩分が多かった。 都築准教授は「日人の長寿は事が良いからと言われてきたが、の欧米化が進み

    chronyo
    chronyo 2013/03/14
    「現代の食事と比べて肉類や牛乳・乳製品が少なく、海藻が多い」そうだけど、具体的にサンプルを並べてもらいたい。
  • パンの購入金額初めて米を上回る 総務省家計調査…‐全国農業新聞

    〒102-0084 東京都千代田区二番町9-8 TEL:03-6910-1130 FAX:03-3261-5132 毎週金曜日発行 購読料700円(送料共) 農政解説 パンの購入金額初めて米を上回る 総務省家計調査・JC総研の「米の消費行動に関する調査」 「あなたは、今日の朝に何をべただろうか」。総務省がこのほど発表した家計調査で、昨年1年間の1世帯当たりパンの購入金額が、米を買った金額を初めて上回ったことがわかった。少子・高齢社会、長びく不況、生活の多様化など、さまざまな要因が考えられる。総務省家計調査とJC総研の「米の消費行動に関する調査」から探ってみる。 2011年度の家計調査で1人暮らしを除く世帯(農林漁家世帯を除く)が米を買うために支払った金額は、1世帯当たり2万7777円。前年に比べて1220円減少した。一方、パンを購入した額は前年より69円増えて2万8371円。1世帯当

    chronyo
    chronyo 2013/02/28
    統計でみると!!ってなる。けど、実家での生活振り返るとたぶん20年くらい前からそうだわ…ほぼ毎日パン屋さんで一食分買ってるし。
  • 「さらば、ウナ丼」シラスウナギの大不漁:日経ビジネスオンライン

    昨年から高騰をつづけてきた養殖用のウナギの稚魚(シラスウナギ)の取引価格が、さらに値上がりして過去最高を更新した。原因は稚魚の深刻な不漁にある。乱獲による資源の枯渇も懸念されている。ヨーロッパ産のウナギはついに国際条約で絶滅危惧種に指定された。ニホンウナギもそのリスト入りするのは時間の問題だろう。かば焼きも値上がりして、ウナ丼はいよいよ卓から遠のいている。 1キロ250万円、暴騰するシラスウナギ 現在はシラスウナギ漁の最盛期だ。資源を保護するために漁期が設けられ、解禁日は毎年12月1日、地域的に2~4月まで漁がつづけられる。ところが、シラスウナギの主要な産地の宮崎、鹿児島などでは捕獲量は過去最低。極度の不漁といわれた過去2年間と比べても、ほとんどの産地で半分以下だ。国内で消費されるウナギの99%は養殖であり、ウナギ生産には大打撃だ。水産庁は異例の事態を重視し、近く自治体関係者や研究者らを

    「さらば、ウナ丼」シラスウナギの大不漁:日経ビジネスオンライン
    chronyo
    chronyo 2012/02/14
    結論が日本自粛しるとなっていて、すごく違和感。日本がうなぎの大消費国であることはそうだろうが、各国の食卓で愛されてるとこみるに、国別に消費量の推移みてかないとフェアじゃないだろ。
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