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日本とSIerに関するchronyoのブックマーク (3)

  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
    chronyo
    chronyo 2013/07/07
    『日本が、なんでソフトウェアでこんなに勝てないのか、金子さんと付き合っていてわかりました。ここですね、作り込むまで出さないから、スピード、コストの競争で負けてしまうんですね。』哀悼。
  • 日本のユーザはめんどくさくないですか? ―パロアルトネットワークスCTOに訊く"ニッポンのIT"の印象

    あんまり小うるさいユーザばかりだと、そのうち外資系ベンダがいっせいに「日のユーザ、めんどくさ。もうこんな市場、撤退しよーぜ」みたいな事態になるのではないかと、老婆心ながら心配してしまうわけですが、いまのところ「いや、そんなことないよ! 日市場は我々にとって大事な存在だから!!」と表明している企業がほとんどです。でも口では何とでも言えるからなあ……とぶつぶつ思っていたところ、たまたま2月の「RSA Conference 2013」の取材で、ネットワークセキュリティ製品を数多く出しているパロアルトネットワークスのファウンダー兼CTOのニール・ズック(Nir Zuk)さんに直接お話を伺う機会を得たので、この質問を(へったくそな英語で)ぶつけてみました。セキュリティのトレンドのお話なども一緒に伺ったので、まとめてお届けします。 ― パロアルトネットワークスって、日法人もたしかありましたよね。

    日本のユーザはめんどくさくないですか? ―パロアルトネットワークスCTOに訊く"ニッポンのIT"の印象
    chronyo
    chronyo 2013/04/26
    『めんどくさいって(笑)、そんなことはもちろんないよ。ただ、もう少しクリアに要求を伝えてほしいと思うことはある。』
  • 『リーン開発の本質』のあとがき。日本のアジャイルをつくりたい。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    わけあって『リーン開発の質』を再読しています。る。日の中でアジャイル開発を、できるだけ管理者の言葉として伝えたかったです。この当にたくさんの人に読んでほしいなぁ。ここに、そのあとがき、として書いた文章を掲載します。 最後に書いた、 多くの間違った標準化が、「人は来怠け者でありしっかり働かせるために規則を作らなければならない」とか「人は交換可能である」というメンタリティから発している。もし、組織の文化や方針の中心にこのような考え方があると、もしくは多くの管理者がこのように考えているならば、「決して」リーン活動は成功しない。そうではなく、「人の持つ工夫のモチベーションを活かす」こと、「一人ひとりの人を育てる」ことこそ、マネジメントの中心となるべきだ。「人」の要素はプロセスの中心である。ここをやり間違えてはならない。 日のソフトウエア業界が、人の持つ知恵と力を大切にしながら、高品

    『リーン開発の本質』のあとがき。日本のアジャイルをつくりたい。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    chronyo
    chronyo 2013/02/20
    この本読まなきゃな。伝統的にはSIerには「不信」の文化が宿っていて、だから過度な標準と規律、的外れな品質管理、果ては人月という発想が生まれていると感じてた。
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