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社会と映画に関するchronyoのブックマーク (2)

  • 私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz

    7月10日、甲南大学文学部より、記事に関し、「掲載画像の一部が恣意的に切り取られ、悪意を持って解釈される可能性がある。甲南大学のキャンパスであることが特定できる写真、学生の顔が写っている写真を削除してほしい」との要請がありました。 なお、著者の田野大輔氏は、事前に授業を受講している学生には写真撮影の了承を得ていました。 上記の要請を受け、7月12日より、記事のトップ画像、1〜2ページの画像を、削除するか、公開当初とは別の写真に差し替えています。 「受講生に制服を着させてグラウンドで行進や糾弾を行わせる『ファシズムの体験学習』という授業をやっています」 筆者がこう話をすると、たいていの相手は怪訝な顔をする。 「そんなことをして大丈夫なんですか?」 こうした懸念を抱くのも無理はない。何しろあの「悪の代名詞」たるファシズムである。ナチスを模倣したパフォーマンスを行うなど、いかにも問題がありそ

    私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz
    chronyo
    chronyo 2018/07/25
    「責任感の麻痺」こそファシズムの感化力の危険さの拠り所。
  • 人が死ぬほどの影響を与えた強烈な映画いろいろ

    映画というのはほとんどが作り物、フィクションのお話。そのため、作品の中では物語のために人が死ぬことも珍しくありません。しかし、映画の中には観た人に強い影響を与え、現実世界でも死者を出してしまうような作品があります。 あまりに作品が素晴らしくて現実に帰りたくなくなった、映像が強烈で心臓発作を起こしたなど原因は様々ですが、人を感動させられる一方で死へ誘うというのは恐ろしくもあります。 15 Movies that Killed People http://www.popcrunch.com/15-movies-that-killed-people/" target="_blank"> ◆アバター(2009) タイタニックを抜いて全世界興行収入第1位となるほどの大ヒット作品となった「アバター」。2Dと3Dの両方で公開されましたが、2Dで撮影してあとから3Dに変換する“エセ3D”ではなく、3D撮影

    人が死ぬほどの影響を与えた強烈な映画いろいろ
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