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社会と比較とgameに関するchronyoのブックマーク (1)

  • スクエニ、洋ゲーが売れる要素は「マッチョ」でも「リアル」でもなく 「世界観の説得力」 であると分析 : はちま起稿

    スクエニ、洋ゲーが売れる要素は「マッチョ」でも「リアル」でもなく 「世界観の説得力」 であると分析 スクエニが考える「北米をターゲットしたタイトルの売り方」 1 名前: 売れない役者(長屋)[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 15:21:28.24 ID:Oo4EBIbd0 なぜ海外はマッチョなタフガイ主人公が好きなのか。 「ビリーバブル」とは,つまりは「説得力」のことで,北米市場にあたってはこの感覚が非常に重要視される。なぜ北米キャラクターはオッサンばかりなのか。当初は不思議に思っていたこの疑問は,説得力という語で説明できる。困難に立ち向かう主人公が,それを打ち破るに足ると,プレイヤーが信じるためには,タフな肉体や深い人生経験といったヒーロー像が求められるというわけだ。この「ビリーバブル」は,何もキャラクターに限った話ではない。 例えば「Fallout 3」に登場する

    chronyo
    chronyo 2010/09/03
    とりあえずはちまではなく元記事しっかり読むべきだけど、それでも日本と世界で売れるものが違うのは、何を「believable」だと感じるかが異なるってことでおk?
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