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考えさせられるとこれはひどいに関するchronyoのブックマーク (5)

  • 外食・ホテル…外国人専用が急増 爆買い期待「日本人お断り」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    訪日外国人による国内消費の高まりを受け、飲店や商業施設の利用客を原則外国人に限定する“日人お断り”の動きが広がっている。日文化の発信や多言語対応など訪日客にニーズの高いサービスに特化することで常客として囲い込む狙いがある。団体で訪れ“爆買い”する中国人を中心に市場規模は今後も拡大が見込まれ、外国人優遇の流れはさらに加速しそうだ。 外チェーン大手、ワタミは今月1日、子会社が手掛ける和店「銀政-GINMASA」を東京・六木に開店した。中国台湾、ベトナムなど団体客を対象にした完全予約制の外国人専用レストランだ。店内では、法被の貸し出しや駄菓子のつかみ取りなどを行い日文化を発信する。広報担当者は「外国人の多い観光地などで展開につなげたい」と話した。 百貨店にも、外国人専用のサロンやラウンジの登場が目立つ。 近鉄百貨店は4月、「あべのハルカス」(大阪市)に入る店に専用サロンを

    外食・ホテル…外国人専用が急増 爆買い期待「日本人お断り」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    chronyo
    chronyo 2015/11/27
    これは誰が喜ぶんだろう。ゲットーなのか租界なのか。隔離された空間作っておいて現地の文化発信とか、頭おかしい。
  • 【from Editor】切腹した大学生+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    昨年12月8日朝、石川県金沢市の石川護国神社で、22歳の金沢大生が切腹自決した。彼は北海道出身で金沢市に住む大学4年生、Sさんであった。警察が調べたところ、腹部と首に深い刺し傷があり、近くにはナイフと透明のビニールシートにくるまれた日章旗があった。 Sさんはナイフで腹を十字に切った後、自ら頸(けい)動脈を切って自決したものと判明した。この日は小雨が降っており、国旗を濡らさないようにビニールに包んだものと思われた。彼は黒のスーツにワイシャツ姿で、は脱いでそろえておいてあり、同日未明に人知れず自決したものとみられた。 彼が切腹した場所は、護国神社の境内でも奥まったところにある清水澄博士顕彰之碑の前であった。清水博士は慶応4年、金沢市の出身、東京帝大出身の憲法学者で、大正天皇、昭和天皇に憲法を講義したこともあった。その後、枢密顧問官などをへて、昭和21年から最後の枢密院議長を務めた。戦後の新憲

    chronyo
    chronyo 2012/12/30
    『生半可な覚悟ではできないこと。これは国家・政府・国民に対する諫死・憤死だ』と感傷的に煽ってくるあたりさすが産経… でも、まぁ衝撃的ですね…
  • 「普通の会社ではない」。パナソニック上期は6,851億の赤字

    chronyo
    chronyo 2012/10/31
    1社1年間の事業でスカイツリー(総工費650億円)x10本分以上の金が吹き飛んでるということに…凄まじい…
  • 「重くて目を覚ますと、彼が上に」 秋葉原事件の加藤被告の「夜這い」、女友達が明かす カナ速

    1 ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/08(木) 15:59:06 ID:???0 ・08年6月に起きた秋葉原無差別殺傷事件の第14回公判が開かれた6月30日、加藤智被告(27)の ガールフレンドが弁護側の証人として出廷した。 加藤被告の二つ上の女性で、群馬在住のバツ1の子持ち。もともと女性が利用していた携帯のインターネット掲示板に、加藤被告が07年夏から頻繁にメッセージを書き込んだという。自身の寂しい境遇を自虐的に書き込む加藤被告は、「かまってちゃん」と呼ばれた。 やがて掲示板の管理人や利用者を車で訪ねて回る旅を企画。青森から走ってきた加藤被告と女性は07年9月17日に初めて会った。日帰りで別れる予定が、女性が子どもと暮らす6畳のアパートに2泊も泊まった。 「女の子と遊んだことないって言うから喜んでもらえたらと……。昼間はプリクラを撮り、カラオケに行った。UF

    chronyo
    chronyo 2010/07/08
    もう何がなんだか・・・、正のスパイラルも負のスパイラルもつくるのものるのも自分自身だと思う。。。
  • 【なぜ本は売れないのか】(上)「着いたその日に返本」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先月は340万冊 「先月ここに返されてきたのは、約340万冊です」 フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター(埼玉県戸田市)の山田貴芳所長(51)によると、新しく刊行されたが書店から戻ってくる返率は40%に達しているという。 小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残ったは逆のルートで少しずつ出戻りする。店頭に並べられた様子もなく、Uターンしてくるも少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。 カバーを変えるなど改装して再出荷されるもあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。年間約2千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取

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