タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

街づくりとSNSに関するchronyoのブックマーク (1)

  • ネットとリアルが半々の“新しい近所づきあい”を提案――光が丘ウォーカー

    2006年7月、地域コミュニティーサイト「光が丘ウォーカー」の10周年記念パーティーが開催された。光が丘ウォーカーの管理者である木原充雄・実穂夫をはじめとする約50名の関係者がパーティーに参加し、歴史を振り返るなどして10周年を祝った。 光が丘ウォーカーは1996年7月にスタートして以来、掲示板、ブログ、SNSなどのサービスを提供しており、子育てなどの生活相談、スポーツや趣味のサークル活動、日記掲載に利用されてきた。 10年経過した現在、ユーザー登録者数は3427人。サイト訪問者は1日平均約5000人でページビューは12万。SNSサービスは2006年5月から開始しており、登録者数は202人、訪問者数は1日平均330人(以上、2006年10月9日現在のデータ)。これまで多くの地域コミュニティーサイトが開設されたが、光が丘ウォーカーのように10年以上活発に利用されたケースはないといっても過言

    ネットとリアルが半々の“新しい近所づきあい”を提案――光が丘ウォーカー
    chronyo
    chronyo 2006/10/24
    地域社会を支えるツールとしてのSNS。災害時の互助としてのSNSを昨年あたり全国の行政が注目してたけど、住民からみれば正直起こるかわからないハザードよりも今日の生活。面白い事例だ。
  • 1