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communicationとgameに関するchronyoのブックマーク (2)

  • [CEDEC 2010]なぜ海外はマッチョなタフガイ主人公が好きなのか。スクウェア・エニックスの共同開発事例から見えてきた海外市場の現在

    [CEDEC 2010]なぜ海外はマッチョなタフガイ主人公が好きなのか。スクウェア・エニックスの共同開発事例から見えてきた海外市場の現在 編集部:touge 「CEDEC 2010」では,1時間のレギュラーセッションのほかに,30分のショートセッションも多数行われている。その中から,海外開発に焦点を当てた二つのショートセッション「北米企業・欧州企業との共同開発 ―開発スタッフが遭遇する障害―」と,「はじめての日米共同開発 〜日米両国でのディレクション経験を通じて得た、たくさんの気づき〜」を紹介していこう。 「CEDEC 2010」公式サイト 講師としてレクチャーを行ったのは,前半部分である「北米企業・欧州企業との共同開発 ―開発スタッフが遭遇する障害―」が,「ファイナルファンタジーXI」(PC / Xbox 360 / PS2)でサーバープログラム,ローカライズエンジニアを担当した増永哲也

    [CEDEC 2010]なぜ海外はマッチョなタフガイ主人公が好きなのか。スクウェア・エニックスの共同開発事例から見えてきた海外市場の現在
    chronyo
    chronyo 2010/09/05
    これは面白い記事。海外においても、むしろディレクターは「空気をよむこと」が求められるという。空気をよむことのその先を示さないと価値がない訳だから、日本より高度ともとれる。
  • 「ゲーム開発にもプロジェクト管理が必要」

    スクウェア・エニックスのCIO(最高情報責任者)である西角浩一コーポレート・エグゼクティブIT担当 (写真撮影:北山 宏一) 「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」などの開発・販売元であるゲームソフト大手のスクウェア・エニックスでCIO(最高情報責任者)を務めるコーポレート・エグゼクティブIT担当の西角浩一氏は異色の経歴を持つ。大学院で応用物理学を専攻し、大手コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーやワトソン・ワイアット、IT(情報技術)ベンダーのアクセンチュアやシスコシステムズなどを渡り歩いた。その後2008年にスクウェア・エニックスに入社。旧スクウェアと旧エニックスの歴史的合併を主導した豪腕経営者として知られる和田洋一社長から、「当社が創造性を発揮し続けるのに必要なIT基盤と組織を作ってほしい」と誘われ、入社を決断したという。 同社のIT担当の守備範囲はかなり広い

    「ゲーム開発にもプロジェクト管理が必要」
    chronyo
    chronyo 2009/06/15
    「全世界のユーザーが日本にあるサーバー上でゲームを楽しんでいる。24時間常時サーバーの稼働率が高く、システム障害は許されない。こんなシステムは他社にはない
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