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scienceに関するf99aqのブックマーク (66)

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 温度差を利用して動くファン(動画あり)

    王様のアイディアっぽい感じですが。 台湾のマザーボードメーカーMSIが、スターリングエンジンを使ったマザーボード用ファンのワーキングコンセプトデザインを発表しました。 動力源は「温度差」。マザーボードの熱放射が発する高熱と、周囲の温度との差を利用してファンを動かすという仕組みです。 エコ…といえばエコですね。実用的でもあるし。以下に動いているところをシミュレーションした動画を置いておきますね。

  • Rauru Blog » Blog Archive » ナノチューブを作る細菌

  • Rauru Blog » Blog Archive » 自己修復機能を持つ複合材料

  • 「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる | WIRED VISION

    「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる 2007年11月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) John Borland 2次元平面に投影された『E8』。[参考記事はこちら] Photo credit:American Institute of Mathematics Garrett Lisi氏は、思慮深い物理学者として広く認知されている。だが、たいていの物理学者と違って、Lisi氏は大学や研究機関に長く所属した経歴を持たない。Lisi氏はサーファーかつスノーボーダー[生活費は旅行ガイドや建設作業などで稼いでいる]。その彼が、万物の新たな普遍的理論を説く論文を発表した。 予稿の形で発表されたこの論文は物理学界でたちまち話題を呼び、このような抽象的な数学を扱った論文としては珍しく、一般からも大きな注目を集めている。 Lisi氏自身は、重力を含むすべて

  • ナノチューブ・ラジオの動作原理

    ...the antenna and tuner are implemented in a radically different manner than traditional radios, receiving signals via high frequency mechanical vibrations of the nanotube rather than through traditional electrical means...【Nanotube Radioより引用】 「ナノチューブ・ラジオの作成に成功」とのニュースを見たのだが、そこではその原理がちゃんと説明されてなかったので、もともとの論文にまで遡って調べてみた。 これが革新的なのは、このラジオが物理的な「共振」の原理を使って、ラジオ信号を拾っていること。ナノチューブで作られた「アンテナ」は、その形状から決まる固有の振動

  • 「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 | WIRED VISION

    「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 2007年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年10月26日 複雑系理論の権威であるStephen Wolfram氏が、あるチューリングマシンを提案し、これが考えられるありとあらゆる計算問題を解く能力を持つ、考え得る限りで最も単純なコンピューターであることを証明するよう呼びかけた。 それからわずか47日後、イギリスのバーミンガム大学コンピューター科学部の学生Alex Smithさん(20歳)が、見事にこれを証明して見せた。 チューリングマシンは、コンピューターの世界に偉大な貢献をした数学者、アラン・チューリングが1936年に提案したものだ。 今ではハードウェアをソフトウェアと切り離すことは当たり前になっているが、チューリングはこれを理論として考え出した最初の1

  • かぐやモニターカメラ映像からわかること - 松浦晋也のL/D

    「かぐや」取得画像と、「クレメンタイン」のデータによる月面図の比較 図版作成:Naru HIRATA / 平田 成(会津大学コンピュータ理工学部) http://www.jaxa.jp/press/2007/10/img/20071021_kaguya_08.jpg (Credit: JAXA) および http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA00001 (Credit: NASA/JPL, USGS) より改変 月探査機「かぐや」のモニターカメラが撮影したのは656×488ドット、32万画素のJPEG画像だ。画像のレベルとしては10年前、発売直後のデジカメ程度である。 それでも、これだけ臨場感溢れる画像が撮影できる(pdfファイル)というのは驚くべきことだ。 が、プロの科学者なら、我々が「きれいだな」「素晴らしい」と思う以上の情報を、同じ画

    かぐやモニターカメラ映像からわかること - 松浦晋也のL/D
  • 2ちゃんねるに出る - 松浦晋也のL/D

    この週末、2ちゃんねるに実名で出ていた。天文気象板にある「小惑星探査機はやぶさ」というスレッドだ。2ちゃんねるは1スレッドが1000メッセージで一杯になるので、新たなスレッドを立てるという仕様になっている。私が出たのはpart 27(過去ログに落ちている)と現行スレッドのpart 28である。 「はやぶさ2」に関して、自分の知ることを質疑応答で出しておこうと思ってのことである。 以下は一連の書き込みその中で書いたことだ。「役に立つ」「役に立たない」という議論は、往々にして「今の自分たちに具体的にどう役に立つかが分かる」ということと混同される。 しかし実際に「何が役立つか」は、そう簡単に分からない。おおくの公共投資が「役立つ」という名目で実施されていることを思い出そう。 天文学の例を見るように、世界の探究、知識への追求は、過去、必ず人類に大きな恩恵をもたらしてきた。その流れの先頭に、太陽系探

    2ちゃんねるに出る - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D

    まずは写真を5枚掲載することにする。その意味は、この記事の最後で種明かしすることにしよう。 この前の「ロケットまつり」終了後にちょっと話した、「はやぶさ2」ののこと。 当方がもたもたしていうちに、コメント欄でうーぱーさんにハッパを掛けられてしまった。 そう、現在「はやぶさ2」を巡る状況は非常に厳しい。10月末がひとつの区切りになり、そこまでに海外の打ち上げ手段を調達できないと、計画自体がつぶれるという状況になっている。 「はやぶさ」の冒険を目の当たりにし、今、「かぐや」が送ってくる月の映像にわくわくしている私達にすれば、日国民が宇宙開発に何を求めているかは、非常に明確に思える。 太陽系全域の探査だ。 しかし、そのさきがけとなるべき「はやぶさ2」は今、予算の帳尻合わせのために危地に立っている。10月末に向けて、現在急速に事態は動いている。 「はやぶさ2」に始まる、プログラム的探査に必要な予

    はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D
  • 冬空には天然の粒子加速器あり | スラド

    独立行政法人理化学研究所のプレスリリースによると、理化学研究所と東京大学の牧島一夫教授らのグループが新潟県柏崎刈羽原子力発電所の構内において、2007年1月7日の低気圧通過の際に、雷雲から落雷の前に10MeVのエネルギーをもったγ線が40秒間放射される様子を観察することに成功したとのことです。このガンマ線は、光速近くまで加速した雷雲中の電子が雷雲の下部で減速したときに発生していると結論づけました。研究成果はPhysical Review Letters(10月19日号)のオンライン版に掲載されます。 自然の力だけで粒子を高エネルギーに加速できるとはいやはや凄いですね どうでも良い事ですが、リリース中にある「ラドン娘核種」を見て、擬人化娘のキャラ設定を想像したのは秘密です。

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709222351&page=2

    f99aq
    f99aq 2007/09/23
    カーボンニュートラルの定義が広くなってる?
  • 数百円で作れるレーザー盗聴器 (実際に作ってみました) - Engadget Japanese

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    数百円で作れるレーザー盗聴器 (実際に作ってみました) - Engadget Japanese
    f99aq
    f99aq 2007/09/02
    レーザー盗聴器か。怖い。
  • http://www.asahi.com/science/update/0825/TKY200708250063.html

  • 『メディア・バイアス』と「科学報道を見破る十カ条」 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ↓このがめちゃくちゃ面白かったのでご紹介。 メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書) 作者: 松永和紀出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/04/17メディア: 新書購入: 39人 クリック: 304回この商品を含むブログ (129件) を見る★『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』(松永 和紀 著/光文社/777円【→amazon】 世界に氾濫するトンデモ科学報道。納豆ダイエット捏造騒動を機に健康情報番組の問題点は知られるようになってきたが、テレビを批判する新聞や週刊誌にも、あやしい健康情報が山ほどある。そこには、センセーショナルな話題に引っ張られるメディアの構造、記者・取材者の不勉強や勘違い、思い込み、そして、それを利用する企業や市民団体など、さまざまな要素が絡んでいる。書では、さまざまな具体例をもとにメディア・バイアスの構造を解き明かし、

  • 飛行機が飛ぶわけ―――「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く (2)

    MSN ジャーナルの記事「『ベルヌーイの定理』説に挑む」、は科学面の記事としては異例ともいえる反響があったそうである。飛行機の翼になぜ揚力が発生するか、ということが話題であった。「飛行を理解する」の共著者デビッド・アンダーソン氏は、通常使用されている「ベルヌーイの定理」による説明は間違っているという。編集部に寄せられた意見は、アンダーソン氏に反対と賛成の意見に二分されているらしい。前回に引き続き揚力の発生理由を考えたい。空気力学の理論が行き詰まるなか、人類は遂に気球で空に浮上するところまで話は進んだ。 この記事は、2001 年 7 月 3 日に掲載された『飛行機が飛ぶわけ―――「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く (1)』の後編にあたります。 ●飛行の原理の確立 どうすれば人は鳥のように空を飛べるのか。風まかせの気球では物足らないと考えた人々は、飛行の原理の研究を格的に開始する。 飛

  • 飛行機が飛ぶわけ―――「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く (1)

    「『ベルヌーイの定理』説に挑む」は科学面の記事としては異例ともいえる反響があったそうである。飛行機の翼になぜ揚力が発生するか、ということが話題であった。「飛行を理解する」の共著者デビッド・アンダーソン氏は、通常行われている「ベルヌーイの定理」による説明は間違っているという。編集部に寄せられた意見は、アンダーソン氏に反対と賛成の意見に二分されているらしい。 5 月 29 日掲載の「飛行機はなぜ飛ぶのか−『ベルヌーイの定理』説に挑む」には、専門的な内容だったにもかかわらず、ジャーナル編集部の予想を大きく上回る反響が寄せられました。いただいたメールは「長年の謎がとけた」「いや、この説は屁理屈だ」など賛否両論でしたが、どれも「飛ぶ」というメカニズムを解き明かしたいという科学への真摯 (しんし) な思いが伝わるものばかりでした。そこでジャーナルでは、飛行力学の専門家である東京大学大学院航空宇宙工学専

  • 「はずみ車(flywheel)」を使ったエネルギー蓄積装置の話

    先週末に知り合いの家のパーティに行ったのだが、そこで妙に話し込んでしまった相手が、Puget Sound Energy(シアトル地域に電気・ガスを提供している会社)の元重役。 色々と楽しい話が聞けたが、宿題としてもらってきたのが、「flywheel(はずみ車)」を使ったエネルギー蓄積装置についての調査。「地球温暖化への対処を考えたときに、どのあたりのテクノロジーに注目すべきか」、という私の質問に、「flywheelに期待している」という返事をもらったのだ。 flywheelを使ったエネルギー蓄積装置とは、文字通り電気などのエネルギーを「はずみ車」の回転エネルギーに変換して蓄積しておく装置。電池などと違って、妙な化学物質を使わないので地球にやさしいし劣化もせず、エネルギー効率が90%ととても高いのが特徴だ。初期のモデルは、安全性・単位体積あたりのエネルギー蓄積量に難点があったそうだが、最近の

    f99aq
    f99aq 2007/07/18
    小学生のころ、まんがサイエンスで見た。二つの円盤を互いに逆方向に回して、ジャイロ効果を打ち消すとかいう話も。
  • @nifty:デイリーポータルZ:168円で立体的に録音する

    バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。

    f99aq
    f99aq 2007/06/22
    実際にやってみてる
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... Nature Precedings: ピアーレビュー(査読)のないオープンソースシステム

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 トップ科学ジャーナルのひとつネイチャー(Nature)を出版しているNature Publishing Groupが革命的な動きに発展するかもしれないエクスペリメンテーション(Experimentation)をはじめた。ピアーレビュー(Peer Revieiw; 同じ領域の研究者による査読)なしに投稿された論文を(ほぼ)すべて掲載する新しい科学雑誌Nature Precedingsを立ち上げたのだ。 ピアーレビューは議論はあるが(arguably)現在実質上最も信頼できる論文の審査法であると考えられている。3大トップジャーナル(Nature誌