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インタビューとソフィア・コッポラに関するfield_combatのブックマーク (1)

  • ミニマルなサントラと詩的な映像で紡ぐショービズ界の実像 « GQ JAPAN

    前作『マリー・アントワネット』に続き、4月公開の最新作『SOMEWHERE』でもヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞するなど高い評価を得ているソフィア・コッポラ。そんな彼女に話題の最新作について話を聞いた。 Sofia Coppola 1971年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。思春期の4姉妹を描いた『ヴァージン・スーサイズ』(99年)で長編監督デビュー。続く『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年)はアカデミー賞監督賞など3部門にノミネートされ、脚賞を獲得した。キャリア4作目となる今作はヴェネチア映画祭金獅子賞をもたらした。 “巨匠フランシス・フォード・コッポラの娘”というある種の「偏見」を、文字どおり出生の瞬間から(望むと望まざるとにかかわらず)宿命づけられてきたソフィア・コッポラ。そんなソフィアが自立した才能溢れる女性監督として世間の注目を集めたのが言わずと知れた『ロスト・イン・

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